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タイムライン

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ハヤカワ
旨さを追求した日本酒として【天賦(TENBU)】と名付けられました。 鹿児島の風土と向き合い、魂を込めて旨さを追求した酒造り。 「目指すのは食中酒」 米の旨味を十分に引き出しながら「甘み、辛み、酸味、苦み、渋み」のそれぞれが一体となり、調和の取れたシームレスな仕上がりを表現した、柔らかな味わいの食中酒となっております。 奥ゆかしい芳香性からは、芍薬のようなフローラルな印象、そしてほのかな綿飴やバナナの香りが一体感を有しながら漂います。 優しい甘みと控えめな酸味、そして滋味深さの緻密なグリップ、それぞれが静逸な均衡を見ており、味わいに美しい艶を感じると同時に、そのフィニッシュを洗練された透明感へと導きます。
二兎萬才七十純米
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ハヤカワ
萬歳という品種の米を70%精米で使用。丁寧に醸した落ち着きのある火入酒です。 萬歳は大正の頃、天皇即位の際に行われる五穀豊穣と国の安寧を祈願する儀式「大嘗祭」に奉納された由緒ある品種。当時、大嘗祭に奉納するための萬歳を栽培する田圃として岡崎の地が選定されたことから、岡崎の地と大変ゆかりのある酒米です。ある時から栽培が途絶えていましたが、岡崎の有志農家によって100年ぶりに復活を遂げました。飯米ながら、酒造適正も大変高くあの雄町にも劣らない優れた特性を持つとされています。 地元・岡崎の地とも非常に縁の深い、特別な米で醸すこだわりの一本。香ばしく焼き上げた肉料理とのペアリングがおすすめです。 柔らかに漂うマスカットの雰囲気。奥から穀物のような香りも感じられます。 とろりとしたまろやかさを感じる口当たりから、コクのある旨味と包み込むように伸びやかな甘みが広がります。軽快な酸とほのかな苦味、穀物のようなニュアンスも感じられ、複雑な印象。飲み込んだ後には甘めの余韻がふんわりと漂い、そのあとで酸が作るキレによって綺麗に消えていきます。
喜楽長潤わ潤わ(じゅわじゅわ)純米大吟醸生酒
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ハヤカワ
女性杜氏・喜多麻優子氏が醸し、近年評判を呼ぶお酒 ジューシーで瑞々しい、がこのお酒テーマになっています。 潤わ潤わ(じゅわじゅわ)というお酒のネーミング通り、マスカットや白ぶどうのような果実感溢れる芳醇な香り、瑞々しい甘味と旨味がじゅわっと口中に広がります。 50%まで精米された「山田錦」と「吟吹雪」で仕込まれました。 実り豊かな近江米の収穫できる近江の国の湖東平野の八日市で、初代の喜多儀左ェ門が酒造りを始めたのは、文政3年(1820年)。『喜楽長』という銘柄は、お客様に喜び、楽しく、酒を飲みながら、長生きをしていただけるようにと、念じつつ名づけられました。
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ハヤカワ
「会津を醸す」をコンセプトに、江戸時代の会津藩家老 田中玄宰(はるなか)の名を冠した 玄宰(げんさい)。 全量地元会津産の米を使用。芳醇な香りと透明感ある瑞々しい甘みが爽やかに広がります。程よいふくらみは心地よく、滑らかに余韻として抜けていきます。ジューシーでクリア、スムースな味わいで弊社社長も太鼓判を押したアイテムです。
たかちよ59Takachiyo AI-IPPON愛山・一本〆純米吟醸生酒
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ハヤカワ
『この生酒は「ぶどう」です』 "たかちよ"という果物をイメージしたシリーズではなく、初めて「59takachiyo」シリーズで果物感を感じました。 このお酒は、甘みと香りが調和しており、適度な酸味で透明感を持っています。非常に滑らかな口当たりで、まさに果汁そのものです。
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ハヤカワ
今回は若手蔵人が2人ずつ2チームに分かれ、過去やったことのない仕込みで、造りに関する質問は3回までOK というルールの下、加登社長抜きでの試験醸造造りがスタートしました。今回のテーマを「白麹」とし、これまで天領盃では使ったことのない麹菌を使用しました。白麹に関して全く無知であるため、文献を探しては読み漁ったり、白麹を使った酒造りに長けている蔵元さんにアドバイスをいただき、雅楽代らしい綺麗な酒質にまとめることが出来ました。 上立ち香は穏やかな吟醸香。冷やしているとメロン様の香りが一番に感じられ、温度帯が上がるとラムネ様。味わいとしては甘味は少なめで、白麹由来のクエン酸がアフターを綺麗にキレさせます。口の広いグラスで冷やして上立ち香を感じていただきながら飲むのがおすすめです。この若手の新しい挑戦の結晶をお楽しみください。