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モダンなデザインラベルから連想される、瑞々しい水質とフレッシュな洋梨のような香りが立ち込める、控えめでスタイリッシュな印象そのままの酒質を感じる。 のみ口では、軽快な酸味と苦味がスッキリと味わえ、甘さもほどよく感じるため、バランスもよい。 環境: 11-12℃ 爽やかな味わいを楽しむには、オーソドックスな温度よりもやや低めで飲み始め、終盤に+2℃程度で甘みを感じるような流れが好ましい。 シーン: 食中酒、コース前半 甘みと、酸味、苦味とバランスが良いため基本的にはどの料理も邪魔をせず、軽い辛口の白ワインのような位置付けでの飲酒がおすすめ。
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水質は無色透明だが、硬水のような少しテクスチャーのある印象を受ける。 ほんのわずかだが、杏子のような甘さと酸っぱさが香るものの、主張は控えめで閉じており、スッキリとしたアルコールと共に抜けていく。 のみ口はあっさりとしており、甘さと苦味、アルコールがバランスよく感じられるが、それらをまとめるように口全体に木桶の香りが全体をたちこめるため、ふくよかな味わい楽しむことができる。 環境: 14-16℃ 柔らかな木の香りを感じながら味わうには、室温で温度を上げた辺りが飲み頃。ただし、醸造アルコールを加えているため、アルコールを控えな方が飲みやすい場合は、冷蔵庫から出したてでもよい。 シーン: 食中酒 香りを感じる単独酒でもよいが、味わいと香りを活かせる鍋料理などは相性がよい。寄せ鍋でタラなど白身魚と合わせれば、淡白なタラの味わいと旨みがバランスよく楽しめる。
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無色透明な水質にスワリングもなめらかで瑞々しい印象を受ける。 熟したバナナのような香りとブリュレのような香ばしさが立ちこめるが、余韻は短くアルコールも感じられることから、スッキリとしており、水質の瑞々しさとも繋がっている。 のみ口では、酸味と甘みが広がり、アルコールと苦味もしっかりと感じる。甘さの余韻は短く、アルコールの香りで抜けていくため重くなく、旨みを全体的に味わいながらシャープな作りとなっている。 シーン: コース中盤 シャープなのみ口だが、しっかりとした味わいがあるため、お刺身のなどと合わせたい。淡白な魚よりも、ホタテ、イカなど濃いものとの相性で楽しめる。 環境: 12-14℃ 温度が低い分にはキレ良く飲めるが、あまり高すぎると甘さが強く出でしまいバランスが悪くなるので、一杯ずつ飲み切りで飲酒するのがおすすめ。
特A地区 山田錦純米大吟醸
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無色透明な水質にスワリングもなめらかで瑞々しい印象を受ける。 香りは甘いバナナ、焼き菓子の香ばしさを感じるものの、広がりは控えめで、アルコールがスッと抜けていく。 のみ口は香りの印象とは異なり、味わいは洋梨のようなフレッシュな合わせ甘みがある。余韻は短く程よいアルコールと共にシャープな喉ごしとなるため、全体としてクリアなお酒であると言える。 シーン: コース中盤、単独酒 香りと華やかさがあるため、メインにあわせたい。肉よりかは白身魚の方が相性がよく、塩胡椒であっさりと味付けする程度だと、香りを相殺せずおすすめできる。 環境: 12-14℃ クリアなのみ口を楽しむのであれば低めの温度で。ただし、室温で高くなっても、シャープなお酒のため甘さが増しで重くなるようなこともないので、じっくり飲んでもよい。
羽根屋純米大吟醸生酒
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色合い、スワリングの軽さからもスッキリとした味わいを連想するが、特に印象的なのは葡萄のような甘い香りであり、そのままスッと抜けていくため瑞々さも併せて感じられる。 のみ口は、甘い。 軽やかな印象とは異なり、ジューシーな甘さと苦味、旨みがいっせいに広がり、味わいはハッキリと感じる。ただし、微かにガス感も残るため喉ごしが爽やかで、華やかなお酒となる。 シーン: コース序盤、単独酒 華やかさという点では、シャンパンのような位置付けで食前酒か、甘さを楽しむならコース序盤のサラダなど。スッキリとくどさも無いため、カクテルのように単独酒でもおすすめできる。 環境: 12-13℃ 温度は全体的に低めがおすすめ。14℃以上だと甘さが強くなるため、甘さが苦手な場合は、少量ずつ低めの温度での飲酒が好ましい。
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酒色は透明で水質はいたってシンプルな印象を受けるが、香りはアルコールと香ばしさが最初にくるため、強いインパクトを感じる。ただし余韻は短くスッキリとしている。 のみ口では、甘さ、酸味は感じず、軽い口あたりとアルコールが味わえるストレートな味わいとなる。余韻は短くキレの良いお酒だが、後味には微かにたくあんのような発酵の味が残るため淡麗一辺倒ではない変化が楽しめる。 シーン: 食中酒 キレのあるのみ口と後味の雑味から、飲むタイミングは好みになる。そのかわり、食べ合わせには注意し、クセのあるおつまみ、酒盗などは選ばない方が、繊細な味わいが感じられる。 環境: 14℃ 少し温度があがるとのみ出しは苦味がまして心地よく、味わいも増して美味しく飲める。
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透明の酒色に、柔らかい水質が見られ、熟した甘いバナナの香りが感じられる。ただし、広がりは控えめで、鼻から軽やかに抜けていくため余韻は短い。 のみ口では甘さのイメージは払拭され、シャープな口あたりと苦味が感じられる、キレのよいお酒となる。余韻も短く、旨みも控えめなことから、ドライなお酒と言えるが、甘みの打ち出すタイミングと程度がとても良く、飲み心地の良いお酒となる。 シーン: 食中酒の前半、単独酒 飽きのこない軽やかなお酒のため、単独酒として、時間をかけて飲みたい 環境: 11-12℃ 冷蔵庫から出したての低温がおすすめ。時間がたち、温度が上が上がれば甘みの変化も楽しめる。
三芳菊雄町純米吟醸原酒生酒無濾過
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繊細な色使いが感じる柔らかなイラストと、目を惹く雄町の文字が印象的なラベル。ややとろみのある水質と若干の黄み、奥が透けない程度のにごりから、味わいのあるお酒を連想させる。 インパクトのある熟した甘い香には、バナナと微量なバニラのような華やかさを感じるもので、余韻は短くアルコールも抑えめとなる。 口に含むと舌に乗るように甘みがいっそう広がり、喉ごしから鼻に抜ける香りも多い。飲み終わりで数秒経つと、発酵物、例えるといぶりがっこの後味に似たものが感じられ、香り一辺倒ではなく雑味も楽しめる酒である。 シーン: 食中酒の後半 香り高く甘みもあるが、雑味も活かせる組み合わせで飲みたい。おでんなどさまざまな食材がある料理では、ダイコンなど淡白な食材は雑味が、牛すじなど旨みの強いものには甘みと、両方が楽しめる。 環境: 14℃ が最低の温度で、室温による温度の上昇と合わせて雑味や旨みが変化する飲み方がおすすめ。
くどき上手斗瓶囲大吟醸純米大吟醸斗瓶取り
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開栓から甘い香りが立ち込め、無色の水質と軽やかなスワリングからも透明度の高い印象を受ける。 アルコールの香りも低く、バナナのような甘い香りも漂うが、熟す前の青いそれに近く、控えめとなる。 のみ口では瑞々しい印象そのままにスッと入り、甘みが広がる。苦みも抑えられ、喉越しで微かに酸味も感じられるが、余韻が長く甘い香りも残るため、旨みの要素がいずれも主張し過ぎずに繊細でバランスの取れたものになる。 シーン: 食中酒、単独酒 繊細な味とバランスの取れたお酒のため、まずは単独での飲酒がおすすめ。料理は、塩味が控えめの、海鮮を使ったマリネなどと合わせると、より甘さがひき立ち香りを楽しめる。 環境: 14℃ オーソドックスな適温で飲むことを推奨するが、温度が高くなるとアルコールや酸味が強くなるので、バランスが崩れてしまう。そのため、16℃までで飲みきれる量で調整すると良い。
玉川斗瓶囲い雫酒大吟醸生酒袋吊り斗瓶取り無濾過
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無色透明でスワリングからも瑞々しく軽い印象を受ける。アルコールの香りは抑えられ、洋梨を連想させるフレッシュな甘さが立ち込めるものの、余韻は短く抜けていく。 口に含むと、舌先から甘みが感じらるが主張はされずアタックは控えめ、むしろ喉越しから一気に苦味と酸味が広がり、後半にインパクトを感じる構成となる。ふたくちめからは、苦味が残った状態のため、より甘さがひき立ち、甘さと苦味のバランスが味わえる。 シーン: 食中酒 コース終盤 甘さのバランスを考慮すると、単独酒でも十分に楽しめるが、後半の苦味や喉越しをふまえるとコース終盤でも合わせられる。トマトベースのアクアパッツァなど酸味と合わせるとよい。 環境: 12-14℃ 全体のバランスをふまえると、あまり温度が高すぎると甘さが強調され過ぎてしまうため、低い温度で序盤は喉越しを感じ、徐々に温度を上げながら、甘みを引き立たせる飲み方が好ましい。
雁木ノ壱純米原酒生酒無濾過
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酒色は無色透明で、見た目はあっさりとしているが、スワリングでは見た目のそれよりも跡が残り粘度が高い印象を持つ。 香りはアルコールが鼻に抜け、余韻も短くシンプルな味であることが伺える。 だが、予想に反して一口目は舌にしっかりとお酒が残り、糖度は低いが甘味が広がる、その後の喉ごしにて初めて苦味と旨味が立ちこめ、余韻で再度甘みを感じる構成となる。 見た目と香りまではシンプルだが、口に含んでからの味の変遷が複雑で特徴的と言える。 シーン: 食中酒 コース序盤 好みによるが、味の移りを詳細に感じたいのであれば序盤に。ただし、全体としてスッキリしたのみ口と甘みを捉えて、食中酒であれば、トマトの酸味を活かした前菜やサラダなどと合わせると相性が良い。 環境: 14-16℃ 冷たくし過ぎると、繊細な味の移りが感じにくいので、こちらの温度が適温。生酒のため、冷蔵庫保管が一般なので数分置いてからが飲み頃となる。
風の森507 series純米生酒無濾過
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酒色は無色となり、スワリングでは微かに跡が残る程度の粘度があり、やわらかい水質となる。 控えめだが、香ばしいカラメルのような香りが立ちこめるが、鼻に残らずスっと抜けていく軽やかな印象となる。 のみ口では、風の森定番の酸が広がり、その後は一瞬甘みが感じられるものの、雑味と苦味が前面に出るためパワフルな飲みごたえがある。喉ごしはドライだが、余韻も長く、全体として味わいのあるものと言える。 シーン: 食中酒 コース中盤 酸の爽快感と味わいとの両方を楽しむのであれば、焼き魚との相性がよい。鮎の塩焼き、鮭の塩焼きはおすすめできる 環境: 11℃ 低い温度の場合だと、シュワっと酸を強調した飲み方に、14-16℃だと爽快感は減るが、味わいと香りが引き立つ飲み方ができる。
宮寒梅三米八旨純米大吟醸
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酒色は透き通るような無色透明、水質も瑞々しく軽やかなのみ口を連想させる。 香りは微かだがマンゴーに近く(ただし熟れてはいない)、糖度は少し感じる程度で、アルコールも軽い。余韻も短く、クリアな印象となる。 口に含むと、先ほどの甘味がよりハッキリと現れ、共に微量な苦味でまとめられている。飲み出しから喉ごしまで、直線的に味が抜けており、雑味がなく非常にに淡麗な味わいと言える。 シーン: 単独酒 繊細な味わいのため、単独での酒飲がよい。 食べ物と合わせるにしても、乾きものや淡白なものがよい。もしくは、塩気がありあっさりとしたプロセスチーズであれば、香りと相殺せずに合わせられる。 環境: 14℃ 低い温度の場合はよりキレよく飲めるため、好みによる。ゆっくりとしたペースでの飲酒には14-16℃程度の方が、甘さが良い味わえるため、おすすめできる。
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酒色は無色透明、スワリングも滑らかで瑞々しいのみ口を連想させる。 香りは甘く、アルコールは控えめだが、広がりも浅く抜けていく。 口に含むと、印象の通り瑞々しいのみ口と青みがかったバナナ程度の微かな甘さを感じられる。喉ごしは微量なアルコールの苦味が感じられる程度で、甘さが継続されており、余韻は短く淡麗な味わいとなる。 シーン: 食中酒 上品な印象となり、コースの前菜とあわせたい。鯛のカルパッチョに、酸味は付けずにやや甘めのフレンチソースなど。 環境: 14℃ 冷蔵庫から出したての10℃前後だと、まろやかな甘さが感じられないなめ、14-16℃程度がおすすめできる。基本的には冷やで瑞々しさを感じられる温度が良い。
仙禽クラシック仙禽 亀ノ尾生酛原酒
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開栓後に蓋が飛び、第一印象として発泡性の高い酒と認識。 酒色はやや黄みがかり、柔らかい水質が目でもわかるほどグラスに跡を残す。 のみ口では、バナナを連想させ、香ばしい焼き菓子の香りと甘さが感じ取れるが、鼻には残らずにスッキリと抜けていく。 口に含むと、香りの印象とは異なり、林檎のような酸味と軽微な炭酸、甘みが後から広がっていく。余韻は長く、ゆっくりと味わえるが、酸味とのバランスが良く、軽やかな印象を持つ。 シーン: 単独酒、食後 料理に合わせるよりかは、単独で香りと酸味を感じたい。もしくは、ブリュレなど食後のデザート合わせて 環境: 14℃ 爽快感を強めに出すのであれば冷蔵庫から出したての10℃前後でも、おすすめできる。 甘さと香りを感じる方が良ければ、14℃ほど、これより高いとやや酒質に対して重たいのみ口となる。
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酒色はほぼ無色透明、スワリングではハッキリと脚がが残る水質となる。 のみ口では、熟成された生米の香りが広がるものの、雑味は少なくスッキリと抜けていく。(開栓直後であることも要因) 口に含むと、軽いアタックの後で序盤は苦味とピリッと感じる酸味、旨味と雑味は喉ごしの時点でようやく感じるが、余韻は短く、最初の苦味と酸味が最後まで強く印象に残る。発酵食品を連想させる旨味と、杏子のような酸味が特徴的なシャープな酒質である。 環境: 26℃ 室内常温保存 燗つけはおすすめできるが、旨味を活かすにぬる燗〜上燗、酸味を活かすには常温から人肌燗だと、それぞれの特徴をより際立たせる飲み方となる シーン: 食中酒 発酵の旨味とスッキリとしたのみ口のため、サバの味噌煮や、酸味を活かした山椒とふきの佃煮など
亀泉高育63号純米吟醸原酒
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酒色は薄く黄身がかかり、水質は柔らかい 香りは微量のアルコールは感じられるものの、全体的には閉じており、甘さを感じさせる要素もなく、スッキリとしている。 口に含むと、アタックは軽めだがスパイシーな味と酸味が最初に感じられ、喉ごしも軽く苦味が後から鼻抜けていくため、ドライな印象を持つ。余韻も短く、スッキリとした味わいになる。 口あたりでは僅かにテクスチャーを感じ、酒の旨味や酸味が水分でコーティングされているため、味の輪郭が喉ごしから後味に強調される酒質である。 シーン: 食中酒 料理はスパイシーな風味を利かせた肉料理、 麻婆豆腐など中華料理にもよい 環境: 16℃ 開栓直後のため、酒質が若干不安定な点もあるが、この程度の温度だとスパイシーな香りと酸味のバランスがよい。酸味と苦味が強いと感じる場合は2℃ほと低くすると適温
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グラスを回すと側面にはさらりとあとがつき 、とろみとコクがみられる全体像、薄く黄色がかっているため、なめらかな甘みと香り高い印象を受ける だが、香りは初見の印象とは異なり、 シャープなアルコールの香りと、ほんの少しだが、桃のような柔らかい香りが微かに感じられた。 のみ口では、瞬間に甘さが広がり、とろりと流れていくが、後味はしっかりと苦味、酸味、アルコールが立ち昇るため、アタックは強く感じられる。余韻も長く、苦味を強調したままで抜けていく。 シーン: 食中酒、コースではメイン 甘さもあるが、苦味と酸味を取り上げ、アサリのパスタや、アクアパッツァなど旨味と香り高い料理に合わせると相性がよい。 環境: 13.5℃ 好みに合わせて、シャープさを出すなら11℃、甘さと香りを感じるなら15℃まで温度を上げてもお酒の個性が感じられる。
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酒色は無色透明、純米だがにごりや黄みはない 香りは広がらず、ストレートにアルコールの香りが感じられ、そのまま鼻にキレ良く抜けていくため、爽やかな印象を受ける 口に含むと、まず微かにアルコールの香りがあり、舌上では瑞々しさが前面に出てくる。 ひと口飲んだ後で、キレのある苦味と微量の酸が昇ってくるが、余韻は短くスッキリとした喉ごしとなる。 シーン: 食中酒  料理は幅広く前菜からメインまで 特に、白身の焼き魚に、かぼすを絞ったような、旨味と酸味のバランスがよく、あっさりとした料理との相性がよい。単独では感じられなかったお米の甘みが、塩味と合わせることで引き立つ 飲みだし環境: 14℃ スッキリとした味わいのため、冷蔵庫から出したての10℃前後でも、おすすめできる。 純米だが甘さ、雑味は控えめなため、常温以上では、苦味がやや強くなるため、冷やが望ましい。
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酒色は淡い黄がかかっており、 糖度がある印象を持つものの、 香りは薄くキレがある。 口に含むと、最初に軽くアルコールの抜ける香り、 そのあとで、舌にトロりと残る触感、 喉ごしで香りと甘みが喉奥から鼻にかけて広がる。 ふたくち目からは、微量な酸が感じられ、 よりスッキリとした味わいとなり、甘さのしつこさは感じられない。 コクはあるが、余韻は短いため、飲みやすさを裏付ける。 飲みだしの環境: 8 ~ 9℃だが、より甘みの引き立つ温度10 ~ 11℃がよい。 シーン: 単独酒、コースであれば食後酒でもよい 生ハムメロンなど塩みと甘みが感じる、前菜など
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