飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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蔵元から直接学べる日本酒のオンラインテイスティングイベント「SAKE(日本酒)x NOMY(学)」の第7回が6月13日(土)に開催決定。今回は、福禄寿酒造株式会社(秋田県南秋田郡)の渡邉康衛氏をお招きします。 「福禄寿」「一白水成」の二大看板を掲げる福禄寿酒造 「SAKE(日本酒)×NOMY(学)」とは、毎回異なる日本酒の蔵元をお招きし、日本酒や蔵にまつわるストーリーや歴史、造りの哲学などを蔵元
秋田県五城目町(ごじょうめまち)にある元禄元年(1688)創業の福禄寿酒造。代表銘柄の「一白水成」が有名ですが、秋田県内限定で「十五代彦兵衛」というお酒も醸しています。どちらもキレがよく、きれいな飲み心地が特徴です。 酒米研究会を設立するほどの地元産酒米へのこだわり 福禄寿酒造が、もっとも力を入れているのは原料となる酒米の扱い。「よりよい酒米をつくろう!」と、10年前に酒米研究会が設立され、契約農