こころに春をよぶお酒。🍶
アルコール分15度
精米歩合45%
大正5年、岩崎酒造の名で創業。創業当時「誉の高川」として地元を中心に販売するも戦時下の米不足で休止。その後、昭和32年に合名会社寒梅酒造の名で復活した酒蔵です。 酒造りに欠かせない宮水の“宮”に、厳しい寒さに耐え、万花に魁けて花開き、人々の心を和ませ、純潔な雄姿を表す“寒梅”になぞらえ宮寒梅と命名されました。 そのレギュラー最高峰の位置するのが、この純米大吟醸酒です。小量高品質主義を貫き、社長自らが畑を耕し自社栽培米と契約栽培農家のお米を使って造られます。 1杯で旨いお酒を掲げ、純米吟醸以上クラスにおいては、華やかな吟醸香と透明感のある酒質をモットーにお酒造りを行っています。
美味しいですねー!