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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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横浜在住です。

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お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

花の舞スターマイン純米吟醸原酒
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外飲み部
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アルコール分:17% 山田錦 精米歩合:60% ザ・夏酒というラベルデザインがとても綺麗。 味わいはガス強めでシュワシュワすっきり。ただアルコール感もしっかりある。 食前酒に出来そう、苦味と酸味優勢な辛口。
WAKAZEORBIA LUNA純米樽酒貴醸酒
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外飲み部
45
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アルコール分:15% 酒の華(麹米)、雪化粧(掛米)、純米酒 精米歩合:55%(麹米)、60%(掛米) 洋食とのペアリングに向いた、オーク樽熟成の貴醸酒。 色はオーク樽由来の濃い木の色。 香りは樽の香りが強めで、紹興酒のニュアンスが1番近い。 味わいも紹興酒に近く、濃くて甘い。脂っこい料理などに特に合いそうで、中華料理とも楽しめそう。
ROOMLa+ グリーンブリーズ純米吟醸
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外飲み部
48
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アルコール分:15% 西都の雫 精米歩合:40%(麹米)、50%(掛米) 八千代酒造のニューブランド「La+ YACHIYO(ラプラスヤチヨ)」。 東洋美人の澄川酒造場で修行された、女性杜氏の方が手がけたお酒とのこと。 澄川酒造場のルーツは十四代で有名な高木酒造なので、十四代→東洋美人→ROOMの系譜と言える。 色合いはやや黄色がかっている。 香りは洋梨のようなフルーティーさ。穏やかながらとても良い香り。 味わいはとてもフルーティーで甘みが優勢。凄く美味しかった。 十四代に味わいは似ているかも。
敷嶋純米大吟醸純米大吟醸原酒生酒無濾過
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外飲み部
44
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アルコール分:18% 山田錦 精米歩合:40% 香りはふんわりとしたフルーティさがあり、木の香りもある。 口当たりは柔らかい。味わいは濃厚な旨みとスッキリとした後味。 今時点では特に特徴がないが、だからこそどんな料理も邪魔にならないお酒。
土田シン・ツチダ K純米生酛
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外飲み部
44
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アルコール分:16.5% 原料米:非公開、日本酒 精米歩合:90% 仕込水の一部に日本酒を使っているとのこと。 色合いは熟成酒のような木の色。 香りも穀物系で、味わいも同様かつ濃く甘い感じ。ただ、好みではない。
土田シン・ツチダ 活性にごり純米生酛にごり酒
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外飲み部
47
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アルコール分:14% 原料米:非公開 精米歩合:90% シン・ツチダのにごり酒。 江戸時代の製法である生酛造りをした日本酒とのこと。 とても強い炭酸で、例えるならサイダーやラムネ並み。 色合いもしっかり濁り酒であり、酸味優勢ではあるが甘味もある、これはこれで美味しいお酒だった。
KOYOILa deuxime(ラ ドゥジェム)純米生酒
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外飲み部
43
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アルコール分:14% コシヒカリ 精米歩合:非公開 直汲み生酒。 精米歩合は非公開であったが、味わいは旨みが豊かかつ複雑で雑味もあったので、そこまで低精米歩合ではないと思う。 香りはやや乳酸菌飲料チック。 味わいは後味がカルピスのように感じた。燗酒も合いそう。
墨廼江特別純米酒特別純米
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外飲み部
42
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アルコール分:15% 五百万石 精米歩合:60% 香りは穏やか。 味わいはただの辛口ではなく、米の旨みたっぷり。後味はスッキリしているのは変わらず。 本マグロや水ダコの刺身と一緒に飲んだが、相性も良く美味しかった。 やはり宮城の日本酒は魚介系と相性が良い。
二兎純米 萬歳七十 火純米
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外飲み部
47
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アルコール分:16% 萬歳米 精米歩合:70% 酒米の萬歳米とは、1915年(大正4年)11月に行われた大正天皇即位の礼の際、献納された米だった。それから月日が経つ中で栽培が途絶えてしまっていたが、愛知県岡崎市の農家が100年ぶりに復活させたとのこと。 この時点でどんな味なのか興味が湧いた。 香りはほのかにマスカット香がする。 味わいは初めにメロンのような甘みと、酸味があり、わずかにガス感もあった。 二兎らしい、甘み辛み、酸味と旨みといったバランスが素晴らしい。飲み進めると味わいも変化するので、それを長く楽しめる、お得なお酒。 やはり二兎は好き。
屋守純米 中取り 直汲み 生酒純米生酒中取り無濾過
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外飲み部
48
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アルコール分:16% 八反錦 精米歩合:55% おくのかみの夏酒。 香りはフルーツのような吟醸香。 しっかりとした炭酸でシュワシュワという表現なくらい。 味わいは夏酒にしてはしっかり濃い味で甘みと酸味、炭酸も効いていて美味しい。 飲み始めの頃は思い浮かばなかったが、途中から「あっこれラムネに似ている」と感じるくらい、ジュース感覚で飲める。 これはまた飲みたい。
仙禽モダン仙禽 無垢純米生酛原酒無濾過
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外飲み部
47
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アルコール分:14% ドメーヌさくら・山田錦 精米歩合:50%(麹米)、60%(掛米) 香りはりんごやメロンのフルーティーさが目立つ。 味わいは仙禽の特徴のジューシーな酸味が強い。どちらかと言うと甘酸っぱい感じ。 豚肉と相性が良いと聞いたので、スペアリブと合わせてみたが、とても合って美味しかった。
鳳凰美田辛口純米瓶燗火入 剱純米
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外飲み部
44
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アルコール分:16%以上17%未満 原料米:非公開 精米歩合:55% 香りは爽やかだが、スッキリしており印象はない。 味わいはスッキリ華やかで、甘みがスッと消える食中酒。 やはり鳳凰美田は美味しい。
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外飲み部
44
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アルコール分:15% 山田錦(麹米)、ヒノヒカリ(掛米) 精米歩合:65%(麹米)、70%(掛米) こちらも同じく横浜の47都道府県の日本酒飲み放題のお店にて。 普段飲みする価格帯にあえて抑えている、ちえびじんの代表酒。 香りは華やかなりんごで、舌触りも滑らか。 味わいは優しい甘みと酸味が心地よい。日常的に飲むお酒としては十分すぎるクオリティー。 どんな料理にも合う、オールマイティーなお酒という印象。
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外飲み部
45
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アルコール分:15% 原料米:非公開 精米歩合:60% 同じく横浜の47都道府県の日本酒飲み放題のお店にて。 香りは吟醸作りではないのに吟醸香がする。 純米吟醸のようにフルーティな香りを感じた。 味わいは桃のような甘みかつ、ミネラル感のある苦味もあり、スッキリとキレていく。 やや辛口の味わいもありつつ純米酒ならではの濃厚な旨みもあり、美味しかった。
三芳菊阿波山田錦 特別純米 無濾過生原酒特別純米原酒生酒無濾過
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外飲み部
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アルコール分:15% 山田錦 精米歩合:60% 横浜の47都道府県日本酒飲み放題の店にて。 香りは華やかで酸味感のあるスッキリ感。 味わいは甘酸っぱさが目立つ。アルコール感もゼロで美味しかった。
総乃寒菊True White 純米大吟醸/雄町50純米大吟醸原酒生酒無濾過
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外飲み部
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アルコール分:15% 雄町 精米歩合:50% 職場の先輩からいただいた。 香りはフルーティーな吟醸香が目立つ。 無濾過生原酒なだけあってフルーツの濃い味わいと後味にガス感があり、とても美味しい。 これは乾き物と一緒にチビチビ飲んでいたがとても相性が良かった。
加茂錦荷札酒 亀の尾純米大吟醸原酒
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外飲み部
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アルコール分:15% 亀の尾80%、原料米不明20% 精米歩合:50% 職場の先輩からいただいた。 香りは梨のような印象。 味わいは甘酸っぱさと少しのガス感が目立ち、奥の方からミネラル由来の苦味も少し感じる。 後味はスッキリしていることから、荷札酒の中でも食中酒に向いているかも。
水芭蕉逆さ月 番外品純米吟醸純米吟醸
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外飲み部
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アルコール分:15% 原料米:非公開 精米歩合:60% 神奈川県川崎のお店にて。 この店舗限定酒とのこと。 ラベルには「異なる味わいの純米吟醸酒をブレンドした限定酒」との記載があった。 2つの日本酒を混ぜたということ?という感じだが、総じてアルコールの角もなく、甘さがスッキリと切れる食中酒という感じ。 意外と美味しく飲めたが良い意味で特徴がない。 他のお酒とつまみと一緒に、手頃な日本酒が飲みたい時に向いてると思う。
ヒメノイSoa 一回火入純米
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外飲み部
56
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アルコール分:15.5% 原料米:非公開 精米歩合:65% 初めて飲む銘柄。 ラベルでも酸味の記載が多いだけに、たしかに酸味が強い。 白麹を使っているのでクエン酸由来の酸味がジュースのように感じる。白ワイン的なニュアンスが近いかも。 牡蠣など、魚介類との相性が良さそう。
酔鯨特別純米酒特別純米
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外飲み部
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アルコール分:15% 原料米:非公開 精米歩合:55% 食中酒として料理と一緒に楽しむをコンセプトにしたお酒とのこと。 香りは控えめ。あまり感じない。 味わいは酔鯨特有の酸味が目立つ。米の旨みを十分感じられ、後味はキレがあるスッキリとしたもの。 やはり酔鯨は美味しい。夏に特に飲みたい。