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みむろ杉雄町純米吟醸ひやおろし
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通常のみむろ杉は、フレッシュさをテーマにマイナス5度で貯蔵していますが、今回の“ひやおろし”は、適度な味ノリを重視し、半年間5度貯蔵で熟成しています。 香りはメロン様の吟醸香。低温熟成により雄町らしい甘味とコク、上質な酸のバランスが調和され、口に含むとジューシーなエキス感が広がりながらも喉元ではきれいに消えるお酒です。
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ハヤカワ
天然乳酸菌仕込みでフレッシュで酸が立ちジューシーな味わい! 日が経つごとに酒本来のポテンシャルが引き立つので、日々変わりゆく味わいをお楽しみいただけます 山本杜氏より 「開栓後の冷たい状態は風味は控えめ、シャープでスッキリしていて味わいは閉じた状態です。お好みでしたらそのままお楽しみください。若いと感じられたら瓶に半量以上残して、キャップがカチッとおとがなるまでしっかり閉めて冷蔵庫で1週間保管してください。その後、冷蔵庫から取り出し、少し温度が上がるのを待ってから飲んでみてください。酒本来の風味・甘みが開いて飲み頃になっているはずです。お燗も推奨しております。」
而今東条山田錦 火入 2023
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大好きな造り手・大西唯克さんが 「過去に囚われず、未来に囚われず、ただ今を精一杯生きる」 という純粋かつ強い気持ちで醸しだしてくれる、三重県名張の 銘酒『而今』(じこん)。 平成27酒造年度、初醸造(タンク一本限定)となる兵庫県三木市東条産の特A地区 山田錦を大吟醸規格の50%精米。 数ある地域や農家さんによって作られる山田錦。 その中においても最高品質の契約栽培の山田錦で仕込みました。
而今吉川山田錦 火入 2023
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ハヤカワ
大好きな造り手・大西唯克さんが 「過去に囚われず、未来に囚われず、ただ今を精一杯生きる」 という純粋かつ強い気持ちで醸しだしてくれる、三重県名張の 銘酒『而今』(じこん)。 昨年に続き、平成27酒造年度もタンク一本限定となる兵庫県三木市吉川産の特A地区 山田錦を大吟醸規格の50%精米。 数ある地域や農家さんによって作られる山田錦。 その中においても最高品質の契約栽培の山田錦で仕込みました。
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兎の着ぐるみを着た2匹の狼が印象的なラベル『二狼』。コンセプトは「兎の皮をかぶった狼が兎のふりをしてお酒を造る」。通常の『二兎』では造っていない新しい発想の設計を行い、毎年異なったスタイルで醸造される秋の限定品。つまり、この味は一生に一度の今しか味わえません。 2024年の『二狼』のテーマは【低精白】。兵庫県産の愛山を80%精米で使用。愛山の良さを引き出しつつも、二兎らしい低精白に仕上げた純米酒です。 花梨や柑橘を思わせる穏やかで上品な香り。滑らかな香り立ちで、心地よい華やかさを感じます。 柔らかながら厚みのある口当たり。白桃を思わせるジューシーな甘みと、愛山ならではの軽快な酸味が綺麗な味わいの輪郭を形成します。濃さと軽やかさを見事に両立した二兎らしい味わい。飲み込んだ後には、ややビターな余韻が広がり飲みやすさも抜群。さまざまな食事、その中でも特にチーズとのペアリングが格別です。
流輝松屋事変純米吟醸生酒無濾過
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醸造時の乳酸菌の力により、酸度が高く仕上がっております。 レモンのような強い酸、グレープフルーツの果実味、綺麗でありながらも「生酛」ならではの深い味わいが広がるお酒です。 酵母の特徴を引き出すために無濾過で搾ったそのままのお酒を瓶詰めしております。
十四代酒未来純米大吟醸
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自社開発米の「酒未来」を100%使用した、純米大吟醸酒。 ラ・フランスやメロンのようなフレッシュな果実の香り。 柑橘を思わせる爽やかな苦味と「酒未来」の優しい旨味が調和し、スッキリとした余韻に導きます。
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奈良県御所にて醸される銘酒・風の森の人気シリーズ、ALPHA。その原点である『ALPHA1』のご紹介です。ALPHAシリーズにはそれぞれ明確なテーマが設定されていて、本品のテーマは「次章への扉」。ALPHAシリーズの原点となる本品に相応しく、風の森が持つ更なる可能性を感じさせるテーマとなっています。 奈良県産の秋津穂を70%精米で使用。軽やかさと味わいのボリューム感を両立させた造りを意識し、菩提もと仕込みで醸しました。 どなたでも親しみやすい、風の森が示す新たな可能性を秘めた一本。しっかりと冷やしてお楽しみください。 マスカットのようにさっぱりとした甘い香り。その奥に柑橘のような雰囲気も感じます。 風の森らしいフレッシュな微発泡感を纏った軽快な口当たり。そこから広がっていくバナナやメロンのようなフルーティーな甘みとボリューミーな旨味、さらに菩提もと由来の酸味が味わいに心地よい厚みと爽やかさをもたらしています。飲み込んだ後はさっぱりとキレが良く、するする飲み進めてしまう飲みやすい仕上がりです。
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今年は「中取り無濾過生原酒」 最良部分の「中取り」のみ瓶詰め。 「剣愛山(つるぎあいやま)」とは「愛山」を種子として、徳島県美馬市で生産された愛山。 なんとこちらの酒米、滅多にお目にかかることができず、「写楽」を醸す宮泉銘醸に続き、二蔵目となります。 ちなみに店主矢島もこの酒米で酒を醸すと聞いて誰よりも驚き喜んでいたほど。 味わいの核となるのは、生酒独特の爽やかな発泡感とほどけるような甘さ、そして余韻の美しさ。 昨年よりもさらに向上した酒質は蔵元も絶賛する完成度の高さ。
鍋島Classic Harvest Moon純米
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鍋島のひやおろしはHarvest Moon /ハーベストムーン(収穫の月)です。 このお酒の味わいの中心には、程よく熟れた米の風味があり、熟したグレープルーツやハーブティー感を織り交ぜて秋の季節を感じさせるものです。その周りには、鍋島ならではの艶美なニュアンスが微々なガス感と共に漂っており、心を捕まえる魅力も満載です。 鍋島は特別純米や純米吟醸といった定番酒も素晴らしいですが、この季節限定酒も安定した鍋島の世界観に秋の熟れ感と食事の相性も打ち出し、その出来栄えには納得できるものです。
加茂錦荷札酒 黄水仙純米大吟醸
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通常ラインナップにおいてもアルコール度数を15%でリリースする中、製造が難しいと言われる低アルコール13%に挑戦した意欲ある商品がこの「黄水仙(きすいせん)」です。 日本酒製造における特徴の一つである並行複発酵は、アルコール度数を高める事は世界的に見ても稀で高い技術を要します。しかしながら近年において、様々な理由でアルコール度数を低くしてリリースする蔵が増えてきました。 食中酒の意味合いが高くなり、量やインパクト、健康面を配慮した低アルコール化が日本酒業界にも浸透してきたからです。一方で単にアルコール度数を薄めて出荷したのでは、味わいに伸びがなく、粘性が低く水っぽい味わいになりがちです。その為原酒でのリリースが主流となっています。その反面、収得量が低く、技術力が必要なかつ、コスト高になってしまうのが実情です。 その中で、このような積極的なリリースと絶妙なる味わいを造り出す荷札酒 黄水仙は、もう一度飲みたいと言うリピートが高いお酒です。軽快でありながら日本酒としての味わいを残し、トロピカルな印象。パイナップルのような魅惑的な香り、マスカットのような踊るような香りが特徴的です。
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ハヤカワ
半年以上の熟成期間を経て、丸みと奥深さ増した、秋出しの口万(ろまん) 蔵を取り囲む山々が、だんだんと黄色く、赤く、色づくように。村じゅうに広がる水田の稲が、だんだんと黄金色に変化するように。 十ロ万もまた季節のうつろいとともに、蔵のなかでゆっくりと熟成され、味わいを深めてきました。時を経て、丸みと奥深さの増した、秋出しのロマンです。
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こんにちは。 故郷南会津町のお酒を飲んで下さってありがとうございます!
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旨さを追求した日本酒として【天賦(TENBU)】と名付けられました。 鹿児島の風土と向き合い、魂を込めて旨さを追求した酒造り。 「目指すのは食中酒」 米の旨味を十分に引き出しながら「甘み、辛み、酸味、苦み、渋み」のそれぞれが一体となり、調和の取れたシームレスな仕上がりを表現した、柔らかな味わいの食中酒となっております。 奥ゆかしい芳香性からは、芍薬のようなフローラルな印象、そしてほのかな綿飴やバナナの香りが一体感を有しながら漂います。 優しい甘みと控えめな酸味、そして滋味深さの緻密なグリップ、それぞれが静逸な均衡を見ており、味わいに美しい艶を感じると同時に、そのフィニッシュを洗練された透明感へと導きます。
二兎萬才七十純米
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萬歳という品種の米を70%精米で使用。丁寧に醸した落ち着きのある火入酒です。 萬歳は大正の頃、天皇即位の際に行われる五穀豊穣と国の安寧を祈願する儀式「大嘗祭」に奉納された由緒ある品種。当時、大嘗祭に奉納するための萬歳を栽培する田圃として岡崎の地が選定されたことから、岡崎の地と大変ゆかりのある酒米です。ある時から栽培が途絶えていましたが、岡崎の有志農家によって100年ぶりに復活を遂げました。飯米ながら、酒造適正も大変高くあの雄町にも劣らない優れた特性を持つとされています。 地元・岡崎の地とも非常に縁の深い、特別な米で醸すこだわりの一本。香ばしく焼き上げた肉料理とのペアリングがおすすめです。 柔らかに漂うマスカットの雰囲気。奥から穀物のような香りも感じられます。 とろりとしたまろやかさを感じる口当たりから、コクのある旨味と包み込むように伸びやかな甘みが広がります。軽快な酸とほのかな苦味、穀物のようなニュアンスも感じられ、複雑な印象。飲み込んだ後には甘めの余韻がふんわりと漂い、そのあとで酸が作るキレによって綺麗に消えていきます。
喜楽長潤わ潤わ(じゅわじゅわ)純米大吟醸生酒
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女性杜氏・喜多麻優子氏が醸し、近年評判を呼ぶお酒 ジューシーで瑞々しい、がこのお酒テーマになっています。 潤わ潤わ(じゅわじゅわ)というお酒のネーミング通り、マスカットや白ぶどうのような果実感溢れる芳醇な香り、瑞々しい甘味と旨味がじゅわっと口中に広がります。 50%まで精米された「山田錦」と「吟吹雪」で仕込まれました。 実り豊かな近江米の収穫できる近江の国の湖東平野の八日市で、初代の喜多儀左ェ門が酒造りを始めたのは、文政3年(1820年)。『喜楽長』という銘柄は、お客様に喜び、楽しく、酒を飲みながら、長生きをしていただけるようにと、念じつつ名づけられました。
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「会津を醸す」をコンセプトに、江戸時代の会津藩家老 田中玄宰(はるなか)の名を冠した 玄宰(げんさい)。 全量地元会津産の米を使用。芳醇な香りと透明感ある瑞々しい甘みが爽やかに広がります。程よいふくらみは心地よく、滑らかに余韻として抜けていきます。ジューシーでクリア、スムースな味わいで弊社社長も太鼓判を押したアイテムです。
たかちよ59Takachiyo AI-IPPON愛山・一本〆純米吟醸生酒
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『この生酒は「ぶどう」です』 "たかちよ"という果物をイメージしたシリーズではなく、初めて「59takachiyo」シリーズで果物感を感じました。 このお酒は、甘みと香りが調和しており、適度な酸味で透明感を持っています。非常に滑らかな口当たりで、まさに果汁そのものです。
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今回は若手蔵人が2人ずつ2チームに分かれ、過去やったことのない仕込みで、造りに関する質問は3回までOK というルールの下、加登社長抜きでの試験醸造造りがスタートしました。今回のテーマを「白麹」とし、これまで天領盃では使ったことのない麹菌を使用しました。白麹に関して全く無知であるため、文献を探しては読み漁ったり、白麹を使った酒造りに長けている蔵元さんにアドバイスをいただき、雅楽代らしい綺麗な酒質にまとめることが出来ました。 上立ち香は穏やかな吟醸香。冷やしているとメロン様の香りが一番に感じられ、温度帯が上がるとラムネ様。味わいとしては甘味は少なめで、白麹由来のクエン酸がアフターを綺麗にキレさせます。口の広いグラスで冷やして上立ち香を感じていただきながら飲むのがおすすめです。この若手の新しい挑戦の結晶をお楽しみください。
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ハヤカワ
高知県安芸の銘酒・美丈夫より、季節限定品『純米吟醸 秋酒』のご紹介です。愛媛県産の松山三井を55%精米で使用。春先に醸した酒をじっくりと熟成させた季節感溢れる味わいです。 柔らかさとキレの良さを見事に兼ね備えた、ラベルの猫のように躍動感のある味わい。絶妙な熟成具合は季節の食事との相性も抜群です。冷やしてお楽しみください。 香り 柑橘のようなさっぱりした甘さを感じる穏やかな香り。爽やかな雰囲気の香り立ちです。 味わい クリアな飲み口から広がる、熟成により一層引き出された米の旨み。柔らかくさらりとした甘みに寄り添うような、カドの取れた優しい酸や美丈夫らしいシャープな辛さが軽やかさを演出。重すぎることはなく、親しみやすいゆったりと柔らかな秋の味わいを楽しめます。飲み込んだ後にはスッキリとしたキレの良さがあり、いくらでも飲めそうな仕上がりです。
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岩手県にて醸され、全国でも人気を博す銘酒・AKABUより、季節限定品『琥珀』のご紹介です。商品名に相応しく、琥珀色をしたラベルが印象的。岩手県産米を50%精米で使用し、岩手酵母を用いて丁寧に醸造。アルコール度数13度という軽やかな造りで仕上げた、秋だけの味わいです。 だんだんと深まる秋の夜長に、ゆったりとお楽しみください。 香り 柔らかに漂う甘く落ち着いた香り。優しく穏やかな香り立ちです。 味わい まろやかな口当たりから広がる、コクのある旨味と滑らかな質感。ゆったりと膨らんでいく甘みや土台に感じる酸が混ざり合い、厚みがありながらも軽やかさを感じる味わいに仕上がっています。飲み込んだ後はふんわりと余韻が漂い、すうっと消えていく飲みやすさ抜群の味わいです。
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