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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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横浜在住です。

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お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

十四代中取り純米特別純米生詰酒中取り無濾過
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外飲み部
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アルコール分:15% 原料米:非公開 精米歩合:55% 都内神田のお店にて。 香りは華やか。フルーティな甘口、酸味は無しで米の旨みが際立つ。 後味にも甘だるさがなく、綺麗な美味しさ。 飲めて良かったと思えるお酒。
HINEMOSSHICHIJI純米おりがらみ
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家飲み部
47
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アルコール分:5% 原料米:非公開 精米歩合:70% 以前は3時のを飲んだが、これは19時のもの。 香りはカルピスに近い。 少しおりがあり、色も薄にごり系。 味わいは甘酸っぱい乳酸菌飲料で、炭酸もそこそこあるのでカルピスソーダに近いかも。美味しい。 おりがあったので振って混ぜたが、開栓時に吹き出しそうになった。
鳳凰美田純米吟醸酒 無濾過本生純米吟醸生酒無濾過
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家飲み部
52
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アルコール分:16%以上17% 山田錦(麹米)、五百万石(掛米) 精米歩合:55% 香りは梨のようなフルーティさがある。 味わいは十四代に似てるが、十四代より甘みが口に残る。 ただ、味わいには苦味もあり、甘み優勢だがバランスは良い。美味しいお酒。
雪男純米 愛山純米
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家飲み部
40
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アルコール分:13% 愛山 精米歩合:70% 県内限定販売の雪男。 香りは華やか。 飲み口はアルコール感が最初に少しありつつも甘めで、酸味は控えめ。
敷嶋特別純米酒特別純米
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外飲み部
53
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アルコール分:19% 山田錦 精米歩合:60% アルコール分が19%もあり、飲み口もややアルコール感が強い。 香りはフルーツ感の甘めな印象なのだが、味わいは異なる。 舌触りはピリピリとした微炭酸、苦味と酸味優勢で甘みはあまり無い。 食中酒向けだが、アルコール分が高いので、飲み過ぎに注意したい。
敷嶋出羽燦々 特別純米 無濾過生原酒特別純米原酒生酒無濾過
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外飲み部
52
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アルコール分:18% 出羽燦々 精米歩合:60% フルーティーな香りと味わいで、アルコール感は0。 甘み優勢でとても美味しかった。飲んだ敷嶋の中では1番好き。
花の舞アビス スパークリング純米原酒
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外飲み部
50
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アルコール分:12% 原料米:非公開 精米歩合:60% シャンパンと同じ製法で醸された日本酒。 ガス感と味わいの調和を第一に考えて作ったとのこと。 今まで飲んだ日本酒で1番炭酸が強いかも。甘酸っぱいスパークリングであり、色合いはやや薄い濁り系。 味わいは少しヨーグルトや乳酸菌飲料感もあり、苦味もあって面白かった。 総じて美味しいと感じたお酒。
花の舞スターマイン純米吟醸原酒
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外飲み部
49
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アルコール分:17% 山田錦 精米歩合:60% ザ・夏酒というラベルデザインがとても綺麗。 味わいはガス強めでシュワシュワすっきり。ただアルコール感もしっかりある。 食前酒に出来そう、苦味と酸味優勢な辛口。
WAKAZEORBIA LUNA純米樽酒貴醸酒
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外飲み部
45
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アルコール分:15% 酒の華(麹米)、雪化粧(掛米)、純米酒 精米歩合:55%(麹米)、60%(掛米) 洋食とのペアリングに向いた、オーク樽熟成の貴醸酒。 色はオーク樽由来の濃い木の色。 香りは樽の香りが強めで、紹興酒のニュアンスが1番近い。 味わいも紹興酒に近く、濃くて甘い。脂っこい料理などに特に合いそうで、中華料理とも楽しめそう。
ROOMLa+ グリーンブリーズ純米吟醸
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外飲み部
48
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アルコール分:15% 西都の雫 精米歩合:40%(麹米)、50%(掛米) 八千代酒造のニューブランド「La+ YACHIYO(ラプラスヤチヨ)」。 東洋美人の澄川酒造場で修行された、女性杜氏の方が手がけたお酒とのこと。 澄川酒造場のルーツは十四代で有名な高木酒造なので、十四代→東洋美人→ROOMの系譜と言える。 色合いはやや黄色がかっている。 香りは洋梨のようなフルーティーさ。穏やかながらとても良い香り。 味わいはとてもフルーティーで甘みが優勢。凄く美味しかった。 十四代に味わいは似ているかも。
敷嶋純米大吟醸純米大吟醸原酒生酒無濾過
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外飲み部
44
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アルコール分:18% 山田錦 精米歩合:40% 香りはふんわりとしたフルーティさがあり、木の香りもある。 口当たりは柔らかい。味わいは濃厚な旨みとスッキリとした後味。 今時点では特に特徴がないが、だからこそどんな料理も邪魔にならないお酒。
土田シン・ツチダ K純米生酛
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外飲み部
44
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アルコール分:16.5% 原料米:非公開、日本酒 精米歩合:90% 仕込水の一部に日本酒を使っているとのこと。 色合いは熟成酒のような木の色。 香りも穀物系で、味わいも同様かつ濃く甘い感じ。ただ、好みではない。
土田シン・ツチダ 活性にごり純米生酛にごり酒
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外飲み部
47
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アルコール分:14% 原料米:非公開 精米歩合:90% シン・ツチダのにごり酒。 江戸時代の製法である生酛造りをした日本酒とのこと。 とても強い炭酸で、例えるならサイダーやラムネ並み。 色合いもしっかり濁り酒であり、酸味優勢ではあるが甘味もある、これはこれで美味しいお酒だった。
KOYOILa deuxime(ラ ドゥジェム)純米生酒
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外飲み部
43
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アルコール分:14% コシヒカリ 精米歩合:非公開 直汲み生酒。 精米歩合は非公開であったが、味わいは旨みが豊かかつ複雑で雑味もあったので、そこまで低精米歩合ではないと思う。 香りはやや乳酸菌飲料チック。 味わいは後味がカルピスのように感じた。燗酒も合いそう。
墨廼江特別純米酒特別純米
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外飲み部
42
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アルコール分:15% 五百万石 精米歩合:60% 香りは穏やか。 味わいはただの辛口ではなく、米の旨みたっぷり。後味はスッキリしているのは変わらず。 本マグロや水ダコの刺身と一緒に飲んだが、相性も良く美味しかった。 やはり宮城の日本酒は魚介系と相性が良い。
二兎純米 萬歳七十 火純米
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外飲み部
47
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アルコール分:16% 萬歳米 精米歩合:70% 酒米の萬歳米とは、1915年(大正4年)11月に行われた大正天皇即位の礼の際、献納された米だった。それから月日が経つ中で栽培が途絶えてしまっていたが、愛知県岡崎市の農家が100年ぶりに復活させたとのこと。 この時点でどんな味なのか興味が湧いた。 香りはほのかにマスカット香がする。 味わいは初めにメロンのような甘みと、酸味があり、わずかにガス感もあった。 二兎らしい、甘み辛み、酸味と旨みといったバランスが素晴らしい。飲み進めると味わいも変化するので、それを長く楽しめる、お得なお酒。 やはり二兎は好き。
屋守純米 中取り 直汲み 生酒純米生酒中取り無濾過
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外飲み部
48
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アルコール分:16% 八反錦 精米歩合:55% おくのかみの夏酒。 香りはフルーツのような吟醸香。 しっかりとした炭酸でシュワシュワという表現なくらい。 味わいは夏酒にしてはしっかり濃い味で甘みと酸味、炭酸も効いていて美味しい。 飲み始めの頃は思い浮かばなかったが、途中から「あっこれラムネに似ている」と感じるくらい、ジュース感覚で飲める。 これはまた飲みたい。
仙禽モダン仙禽 無垢純米生酛原酒無濾過
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外飲み部
47
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アルコール分:14% ドメーヌさくら・山田錦 精米歩合:50%(麹米)、60%(掛米) 香りはりんごやメロンのフルーティーさが目立つ。 味わいは仙禽の特徴のジューシーな酸味が強い。どちらかと言うと甘酸っぱい感じ。 豚肉と相性が良いと聞いたので、スペアリブと合わせてみたが、とても合って美味しかった。
鳳凰美田辛口純米瓶燗火入 剱純米
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外飲み部
44
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アルコール分:16%以上17%未満 原料米:非公開 精米歩合:55% 香りは爽やかだが、スッキリしており印象はない。 味わいはスッキリ華やかで、甘みがスッと消える食中酒。 やはり鳳凰美田は美味しい。
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外飲み部
44
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アルコール分:15% 山田錦(麹米)、ヒノヒカリ(掛米) 精米歩合:65%(麹米)、70%(掛米) こちらも同じく横浜の47都道府県の日本酒飲み放題のお店にて。 普段飲みする価格帯にあえて抑えている、ちえびじんの代表酒。 香りは華やかなりんごで、舌触りも滑らか。 味わいは優しい甘みと酸味が心地よい。日常的に飲むお酒としては十分すぎるクオリティー。 どんな料理にも合う、オールマイティーなお酒という印象。
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