Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
じじじじ
2024年から日本酒に親しみ始めた初心者です。出張先や旅先で地酒を物色、たまに通販♩宅飲みが中心です。 心の日本酒師匠は山内聖子女史。愛と独断の日本酒レビュー50連発「夜ふけの酒評50」、全国の蔵元と飲みまくる新刊「日本酒呑んで旅ゆけば」など、山内パイセンのご著書は楽しいので皆んなで読もう😄

登録日

チェックイン

71

お気に入り銘柄

0

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

チェックインの多い場所

タイムライン

alt 1alt 2
25
じじ
輪島の白藤酒造は大きな被害を被ってしまったそうですが、お隣長野県の湯川酒蔵で酒造りを続けるそうです。 無農薬米で醸した拘りの一本。 一口目は喉にビリとくるが味わいはあくまで爽やか。和食に合う食中酒向きに感じました。 開栓後少し日が空くと味わいが丸みを増し、めちゃウマに。
alt 1alt 2
21
じじ
自然派の酒造りを志す寺田本家の一本 こうざき発酵祭りで購入 甘酒と純米酒のブレンドにごり酒で、飲み口はほぼ甘酒ですが、純米酒部分が菩提酛というマニアック製法のためか後味でスモーキーな味が現れる感じ
赤城山本醸造辛口生貯蔵酒
alt 1
25
じじ
わが心の日本酒師匠・山内聖子女史による面白酒エッセイ、「夜更けの酒評」にて、「地元の人たちが日常的にたくさん飲んで飲ませる地酒」「すぐ飲めてしまうので最低2本は用意したい」等と異様な熱量で紹介されていた一本。 群馬出張の折、高崎のコンビニで普通に売っていたので購入。 男の酒!と銘打っているがフレッシュ果実感で飲みやすく、これは男女問わず幾らでも行けてしまうんじゃないかヤベェなあという感想。
alt 1
21
じじ
蔵王の酒屋さんで何だかスゴイ存在感を放っていたので購入 火入れの掟を破ったという事でこの名前だそうです。 原酒らしくガツンとくるアルコール感で、私はロックが丁度良い感じでした。
alt 1
alt 2alt 3
17
じじ
魚沼・青木酒造の雪男を、雪の筑波山でカレーメシと共に。 当然キンキンの冷だったのでシャープな辛口が際立ち、カレーとの相性は抜群でした(笑
alt 1
alt 2alt 3
15
じじ
鳥羽の神明神社でお振舞いされた一杯 宮の雪、キンミヤの宮崎本店が醸した御神酒という事でした どろり美味しいドブロク