たっつう奥能登の白菊のとのなつやすみ 番外編白藤酒造店石川県2025/7/2 13:05:542025/7/243たっつうひさびさに能登の地酒。 奥能登の白菊を飲むのは初めてですが、穏やかで優しくて食中酒にいい1本でした。美味しかったです🍶 能登にもいつか旅行に行ってみたいですね😌
SAMURAIZ奥能登の白菊のとのなつやすみ 純米吟醸純米吟醸白藤酒造店石川県2025/6/27 10:47:0162SAMURAIZいよいよ販売開始ですね。 被災地輪島の地で復活を遂げた白藤酒造さん。「のとのなつやすみ」の登場です。 ラベルは「輪島の海」を思わせる綺麗なブルーラベル。 グラスに注ぐときれいに澄んだお酒。口に含むと米の甘みと旨みがぐっとくる白藤さんのお酒です。 先日、奥能登を車で回る機会がありましたが、奥能登の復興はまだまだ道半ば。忘れることなく、これからも応援していきます。
まりえ奥能登の白菊白藤酒造店石川県2025/6/26 11:43:1025まりえ震災後ようやく蔵で作れたお酒とのこと。 今も能登は大変な地域があるんだろうなと思いつつ、こんな風に元に戻りつつある風景を見ると応援せずにはいられない。飲むことで少しでも応援になっているかな。 純米吟醸ということでやさしいあまみを感じます。メロンぽい。美味しく頂きました。
まえちん奥能登の白菊のとのなつやすみ 五百万石・山田錦55純米吟醸白藤酒造店石川県2025/6/24 13:45:14家飲み部128まえちん( ੭˙ᗜ˙)੭🍶🍶🍶🍶 本日は地元に帰ってきて、近所の酒屋さんにて購入してきました奥能登の白菊を頂きました😋 香りは穏やか😀口に含むと、しっかりとした酸味😊さっぱりとした味わいで軽やか😚👍爽やかでキレも良くこの季節によくあうお酒のようです✨🥳✨ 4枚目は電車🚄で帰宅途中の豊橋駅でかった駅弁の天むす稲荷🍙味の染みた稲荷寿司が美味しかった😋👍ジェイ&ノビィまえちんさん、こんばんは😃 のとのなつやすみ🌻爽やかな風を感じるような素敵な名前ですね😌味わってみたいです😋駅弁🍱のお供はお茶🍵ですか?まえちんジェイ&ノビィさん、こんばんは🌃😀 夏らしい☀️🍉🌻ネーミングとラベルのお酒ですよね😚👍全壊した白菊さんですが、今回は単独で醸したお酒だそうです😊帰宅後予定あり😵呑み鉄したかった😭
Masaaki Sapporo奥能登の白菊のとのなつやすみ純米吟醸白藤酒造店石川県2025/6/19 12:52:082025/6/19酒本商店家飲み部197Masaaki Sapporo8.5点(妻8点) 原料米使用割合:五百万石 64%、山田錦 28% 精米歩合 55% アルコール分 15 度 日本酒度 -6 酸度 1.7 復興後の仕込み第一号 購入店 酒本商店札幌店(札幌市中央区) 開栓時シューポン ガス感ほぼ無し 微かにリンゴやメロン、パイナップルのような上立ち 上立ちと同じフルーティ気味な香り、ふくよかな米の旨みと甘さが綺麗な酸とともにジュワッとひろがり、少なめのほろ苦で米の甘旨の余韻を残しつつスーッとキレていく 瑞々しく甘旨酸のバランスが良い感じで、食事にも合うし単品でもしっかり美味しい タイのカルパッチョや自家製ミートソースに良く合ったichiro18Masaaki Sapporoさん、こんばんは😃 素敵なロケーションの映える写真ですね♪まさになつやすみ🤩バランス良さそうなお酒で美味しそうです✨Masaaki Sapporoichiro18さん、ありがとうございます😃仕事で行った小樽でついでに📷でした😁こちらの蔵のお酒、前回のも美味しかったしお勧めです😋
Nf bapak奥能登の白菊十六代九郎右衛門純米吟醸白藤酒造店石川県2025/6/3 11:45:262025/6/3家飲み部74Nf bapak白藤酒造さんの蔵から助け出された酒米を、湯川酒造さんで蔵元監修のもと醸し出されたダブルネームの1本。 結構強めのよい香り。うっすら黃味がかった色目、すっきり酸味とそれよりは控えめな甘味、僅かに漂う苦味が感じられ、口当たりはやや濃い目の美味しいお酒でした。 風の森の油長酒造とのコラボ酒は生酒だったので、そんなに置かずにいただきましたが、それよりも前、輪島の現地の酒屋さんからいただいたこれは、火入れ酒ということもあり、長々と置いてしまいました。屋内とはいえふた夏も過ごさせる訳にはいかないので、この度晴れて開栓です。 能登半島地震で被災した酒蔵さんも自前で再開した蔵、県内の酒造会社の協力で醸造する蔵、いろいろですが、白藤酒造さんのお酒は見かけないので、まだまだのようです。またお目にかかれますように。
oosuka奥能登の白菊#能登の酒を止めるな!槽しぼり白藤酒造店石川県2025/5/16 13:26:572025/5/11Bar Oscar家飲み部17oosuka白藤酒造店xラグーンブルワリー ボタニカルの松は意外とおとなしくて白麹由来の心地よい酸とよくマッチしてた。