ノムリエ
田んぼの米のみを使う酒という事で、純米作りにこだわる酒蔵
青森を代表する酒蔵
青森県産酒造好適米、華吹雪を使った定番酒
お米の旨味と甘味のバランスもよく、
冷やしトマト、稚鮎の春巻きの鮎の苦味塩味と、最高のマリアージュでした。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
ノムリエ
三重県を代表する酒蔵
6代目杜氏が誕生させたブランド
禅宗の言葉が由来で、未来にも過去にも囚われず、今出来る最善の事をするという意味がこめられているそうです。
以前頂いた生酒の物よりスッキリとしている感じでした。
旨みもあるので御造りともあいました。
呑み飽きる事なくスイスイ呑めてしまいました。
ノムリエ
久しぶりの酒蔵見学行って来ました。
神奈川県の熊沢酒造さん
150年続く湘南唯一の酒蔵
地元の米農家さんと地産地のお米作りにも力を入れていて、色々レストランや施設もとても素敵でした。
今回は和食レストラン天青で、お料理とお酒マリアージュして頂きました。
天青シリーズ
雨上がり雲の切間から見える、空の透き通る青さを表現している天青4シリーズ
酒粕を使ったお料理に合わせて色々呑めて良かったです。
雨過天青は山田錦を40%まで削っていて、スッキリにした中にも華やかがあってお料理との相性も良かったです。
ノムリエ
青森県八戸にある老舗
全米日本酒品評会で金賞を取るなど青森で人気の蔵
陸奥八仙の中では、香り控えめ、お米の旨みしっかり、あと味切れ良しです。
開けたてはポンって音がし、かなりガス感ありました。
何日かするとお米の旨味がしっかりしてくる感じでした。
ヤマメの塩味とよくあいました。
ノムリエ
新しいコンセプトの日本酒 Buyu Cycle Ogawaは、微生物のサイクルという自然エネルギーと、地産地消の酒造りをかけ合わせているらしいです。
また杜氏がサイクリストという事で始まったお酒で、ラベルは業界屈指の自転車好きのジブリ映画がのアニメーターが作ったラベルのようです。
自転車に乗って風をきれそうな爽やかさがあり、原酒の割に呑みやすかったです。
朴葉焼きと呑みましたが、お造りとか料理の初めの方が良かったようなきがしました。
ノムリエ
ロマンシリーズ みむろ杉は流通限定で、新鮮なうちに呑みように計算された穏やかな香りと酸特徴のフレッシュなお酒のようです。
柑橘の香りがきた後、旨みもあってスッキリ呑みやすかったです
ノムリエ
150年の歴史を持つ愛知県有数の蔵
徳川家康のゆかりの鳳来寺山があり、中国の理想郷、蓬莱の名を当てたそうです。
お米も自社栽培してこだわっているみたいです。
中でも味やデザインをオーダーメイドできる事で、結婚式の引出物に人気らしいです。
華やかな口当たりでした。
新筍とも相性良かったです。
ノムリエ
相模灘酒造見学に行ってきました。
橋本駅からバスで30分、城山ダムを越えて山間部にひっそりとある酒造でした。
蔵は江戸時代からあるものみたいでなかなか趣きのある蔵でした。
平日のためは私達だけで、ゆっくりと丁寧に説明して頂きました。
家族経営に近く少量生産のため、瓶詰め貯蔵にこだわっているようです。
試飲も11種類見学料だけでさせていただけました。
山田錦、雄町米、美山錦、お米を変えて色々シリーズありました。
どれもさらりとしたスッキリした飲み心地でした。
香りのあるといった華やかさではないですが、どのお料理とも合いそうな感じでした。
ノムリエ
淡麗辛口が主流の時代に真逆の芳醇甘口、果実のような芳香ん持つ日本酒十四代は平成初期に誕生しました。
日本酒新時代を牽引してきた銘柄です。
十四代が幻の酒と言われるのは、こだわり抜いた製法で、ごく少量生産のため、プレミア価値が価値がついています。
白桃やメロンのような香り、果実感と爽やかな酸味甘味を感じ、クリアなキレでスッキリしまります。
さすが十四代！ワイングラスで香りを楽しみながら飲ませて頂きました。
八寸、鰤のお寿司、牛肉の甘味とも抜群でした。至福な時間、最高でした。
ノムリエ
創業200年以上良い酒を作ると家訓を守り、品質を追い続けて来ました。
日本一高価な日本酒として、愛飲家、皇室や各界のセレブリティが愛飲する高級酒を作り続けています。
米という字を分解すると末広がりの八十八。
縁起の良い88号タンクで醸された事から命名 限定酒
甘い果実のような香り、スッキリした爽快な味わい
甘味の後にスッキリとしたキレのある余韻
あじやお造りと相性抜群でした。
新宿のパークハイヤット40階東京の梢の最高の景色との黒龍最高でした
ノムリエ
創業250年の老舗の蔵
阪神淡路大震災で蔵が全消失してしまいましたが、12年後に同じ場所で、完成復活した苦労を乗り越えた蔵のようです。
ブランド名 仙介は創業者泉仙介さんの名前を使ったそうです。
ガス感と濁り感、お米の旨みもあら、甘すぎず飲みやすかったです。
ノムリエ
少人数の酒造りを続けて、創業100年を迎えている蔵、すべてのお酒を大吟醸と同じ手間をかけて作るのモットーらしいです。
私も大好きな蔵です。
爽やかフレッシュジュシー感もありながら、旨みもしっかりしてスッーと抜けていく感じ大好きでした。
ノムリエ
八王子のいけすというかなりマニア向けの居酒屋でいただいて来ました。
浜千鳥の純米大吟醸
岩手県の浜千鳥酒造さんのいけすの大将のために作った限定酒
淡麗辛口も作っている蔵ですが、純米吟醸のトルネードはフルティーなかにも深みを感じる美味しいお酒でした。
お酒も生原酒ばかりで、メジャーでないお酒がいっぱいありました。
ノムリエ
東京の青梅にある小澤酒造さんの酒蔵見学に行ってきました。
蔵は300年を越える歴史的建造物でした。
カフェや懐石料理屋や美術館と色々楽しめるテーマパークでした。
暖かい日で渓流と景色を見ながらゆっくり利酒させて頂きました。
純米本地酒 特別純米澤乃井 大吟醸澤乃井を3種類利酒しました。
王道の日本酒利酒な感じでした。
酒蔵見学のあと蒼天と新絞り頂きました。
こちらはフレッシュな感じでした。
色々頂きましたが、1番好みだった蒼天でチェックインです。
紅葉な頃また行きたいです。
ノムリエ
山口県最古の蔵
豊作の象徴、神の遣いとして崇められいる雀を由来されています。山口のベンチャー企業とコラボした夢雀は、ドバイで評価され 1本60万で取り引きされ、話題となったようです。
IWCの酒部門で世界一になるなど、国内外から高い評価を受けてます。
生産料も少ないので、かなりの貴重酒のようです。
フレッシュジューシーの中にしっかりと旨み酸味いい感じ、そして後味はスッキリでした。
なんか十四代のような味わいあり、とても美味しかったです。
ノムリエ
おいしい 楽しい おもしろいをモットーにした蔵
干ばつでも枯れる事のない湧き水を使っている事から、万年の泉を意味するそうです。
スペックだけを書くラベルも人気のらしいです。
香りから濃厚な香り、本当にパイナップルのようなの味わい、旨みもあるけど、あとに残らないのでお料理とも会いました。
ウニの出汁しゃぶしゃぶとの相性抜群でした。
ノムリエ
神奈川県厚木市の望月商店の100周年を機にスタートした雨後の月とのコラボ企画のお酒
限定酒 望月商店と契約ある所でしか呑めないそうです。
雨後の月は、広島県の呉市の牡蠣に合うお酒を出来たブランド
スッキリとした呑み口はまさに雨後の月といった感じでした。
お刺身との相性は抜群でした。
サワラの藁焼きの塩と最高でした
ノムリエ
酒造りは米作りからをコンセプトにしている蔵
赤とんぼをモチーフにしているシリーズの、春を待ち遠しくした越冬卵と雪だるま、雪だるまの下には卵が越冬が元気にいます。
とっても可愛らしいラベル
少し日にちが経っているみたいで、あまりガス感は感じられなかったですが、フレッシュのフルーティーさが食前酒的な感じで頂けました。
ノムリエ
白いお米と美味しいお水からきた一白水成
その中でも、圧力をかけずに滴り落ちるお酒だけ集めたしずく酒、スッキリとした澄み切ったお酒
スッキリとしていて、食中酒としてとてもよく合う感じでした。
新酒の時期ならではです。
ノムリエ
静岡県最古の蔵 全国でも31番目に古い蔵です。
ボトルはグッドデザイン賞も受賞
白い陶器のボトルに赤いラベル！
とてもスタイリッシュが可愛いです。
玉露の三大名作の岡部町、玉露のような繊細な奥深さを表現、瓢月の名は、地元の茶室より命名
スッキリとした白ワインのようで、ワイングラスで頂きました。
華やかさもありますが、スッキリとしていて、お正月のおせち料理にもぴったりでした。
ボトル、ケースもスタイリッシュなので、贈り物にも良さそうです。
私も頂き物でした！