よっち
西荻窪 やきとり門傳 さんにて
)熱燗 やわらか美味しい
トマトとしば漬け
アスパラしいたけ
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タイムライン
よっち
西荻窪 やきとり門傳 さんにて
ヒトメボレ やわらか少甘
ねぎま
よっち
西荻窪 やきとり門傳 さんにて
秘蔵古酒 良き味わい美味しい
カキフライ
Natsu
岩清水 MARS 2023。麹米5割。
一人飲みでよく手に取る理由がよく分かる安定感。
岩清水らしい瑞々しい果実の甘みが素直に立ち上がり、口当たりは滑らか。甘さだけで押し切らず、途中から現れるクリアな酸とわずかな苦味が全体を引き締め、飲み進めてもだれない構成。
華やかさと透明感、そして飲みやすさのバランスが非常に良く、気負わず楽しめる一方で、しっかりと岩清水らしさを感じさせてくれる一本。
Natsu
みむろ杉 35 高橋活日命に捧ぐ。
友人宅にて、新政 Colors アッシュ（水墨）との飲み比べ。
三輪の地に祀られる酒造神であり、実在する最古の杜氏とされる高橋活日命に捧げられた一本。物語性に違わぬ、流石の出来。
グラスに注ぐ前から立ち上がる花の香りがとにかく素晴らしい。味わいは非常に華やかで華麗、甘酸の広がりが豊かで印象的。
対するアッシュは、Colorsシリーズらしい繊細な酸味と綿密な気泡感が持ち味で、よりミニマルで洗練された表情。
同じモダン酒でも方向性の違いがはっきりと楽しめる、良い飲み比べだった。
Natsu
IWASHIMIZU Éclipse 2022。
2022年に搾り、約3年間生酒のまま−5℃で熟成。10年計画で年間200本ずつ販売されるシリーズとのこと。麹歩合は5割。
味わいは、岩清水らしい果実や花を思わせる華やかな甘みが立ち上がり、後半にはほんのりとした苦味とクリアな酸が全体を引き締める。熟成由来の厚みと奥行きは感じつつも、重さはなく非常に飲みやすい。
これはうまい。時間をかけて追いかけたくなる一本。
Natsu
阿部酒造×根本酒店 プライベートボトル タンク1号。
SNSでも話題になっていた一本で、ユニコーンに近い味わいと聞いて興味津々。
熟成させた粕取り焼酎を、日本酒に貴醸酒仕込みのタイミングで加えるという実験的な設計。実際に飲んでみると、綿密で芯のある酸味と、程よく甘やかで上品な甘さが共存しており、構成の完成度が高い。とにかく美味しい。
最近、あべ酒造の特約店も増え、酒造りの表現の幅もますます広がっている印象。これからも応援したい蔵。
Natsu
大嶺 2粒 愛山。
甘酸のバランスがとても良く、口当たりは滑らか。引っかかりがなく非常に飲みやすい。愛山らしい甘みが素直に表現されていて、わかりやすく美味しい一本。
ソガペール エ フィス天神原 リア サケ ナチュレ 70
コー
貴重な日本酒を友達から、おすそ分けして頂きました！
パッケージの写真はないので、小瓶の中身を信じて飲みました🍶笑
ワイナリーが作った日本酒ということで、スッキリとした甘みがありつつ、あと味がツーンと残るアルコールが高めの印象を受けました！
まだ半分ぐらいあるので、少しづつ飲みます！笑
「ワイン設備を共用し醸すため、白ワインのような豊かな芳香を持ち、白ワイン用のボトルに詰めて販売されるという点でも、これまでの日本酒とは一味違います。製造時期が限られているうえ、品質保証期間が3〜5ヶ月と短いため、非常に入手困難な希少な存在です。日本酒の直売は行っておらず、購入を希望する場合は、特約店の情報を根気強く、頻繁に確認することがとても重要です。
ソガペールエフィスの特徴は、協会1号酵母から6号酵母の使用と生酛造りによる酒造りです。特に1号～5号酵母は時代とともに姿を消したとされていましたが、小布施ワイナリーが70年もの間保存していました。それぞれの銘柄は、それぞれの酵母の特徴を生かした個性的な風味が生み出されています。酒米は、長野県産美山錦を使用しています。」
純米の虜
こちらもふるさと納税でゲットした、一升瓶２本組の片割れのお酒です。こちらは新潟の日本酒らしく辛口スッキリ後腐れなし、水のような透明感で食中酒として愛飲しました。ホタルイカとの相性が最高だったので春先に飲むのが一番のオススメです。