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西浅草 山崎

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南十字輝こまつな
東京都 東京 東京都 台東区西浅草2-27-3 藤田商事ビル101
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タイムライン

花邑出羽燦々 純米吟醸純米吟醸生酒
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西浅草 山崎
外飲み部
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南十字輝
7/10 花邑の出羽燦々を使用した純米吟醸酒。 いわゆるモダンな味わいでアタックは甘みが強め。 そこから口に含むとしっかりとした旨味が広がる。 口開けだったので少しピチッとした硬さがあったが、十分においしい。 しみじみ良いお酒だなと感じる一杯だった。
たかちよTakachiyo 59 純米吟醸 森のくまさん純米吟醸
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西浅草 山崎
外飲み部
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南十字輝
6/10 高千代のアルファベットシリーズ。 59は精米歩合で扁平精米だそうだ。 酒米に熊本県の森のくまさんを使用している。 なんとなくドライなイメージがあって、飲んでみると割とイメージ通りだった。 グリーンのラベルの印象そのままに爽やかな飲み口とすっきり感。 これもまた春酒だなーと感じるお酒だった。
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西浅草 山崎
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45
南十字輝
8/10 一時期強烈にはまった時期があったソガペールエフィス。 毎日酒屋に通った思い出。といっても3年くらい前か。 昨年はヌメロアンしか飲めなくて、ひさしぶりのイリヤソントン。 やっぱりおいしいなと感じさせてくれる。 がっつり冷やして飲むと飲みにくいイメージがあるので20度くらいがいい。 味わい深くて癖になる。 家にマグナムボトルおいてたらかっこいいだろうなーなんてよこしまな気持ちでいただきました。
山本うきうき純米吟醸生酒にごり酒
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西浅草 山崎
外飲み部
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南十字輝
7/10 山本の春限定酒。 低アル14度でうすにごりのお酒。 ほんのり果実と花の香り、そしてこのピンクラベルで春らしさを感じられる。 飲んでいるだけで春の陽気のなかを歩ているような。 低アルの飲みやすさはあるけれども味わいはしっかりとしている。 まさにお花見に持っていきたいお酒。
春霞栗ラベル白 純米吟醸生 酒こまち純米吟醸生酒
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西浅草 山崎
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南十字輝
7/10 栗ラベルは栗林酒造に植えられている栗の木をモチーフにしたシリーズ。 年に4回出荷されるうちの第1弾が冬に発売される白。 秋田酒こまちが使用されていて、酵母は蔵付き酵母「亀山酵母」。 亀山酵母はかなり爽やかな味わいになるらしい。 香りも爽やかでフレッシュ感のあるお酒だった。 飲みやすくて、じっくりゆっくり飲みたくなる味わいがとても好みです。
百歳特別純米生 漆黒 夜桜ラベル特別純米生酒
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南十字輝
7/10 百歳の夜桜ラベル。 このラベルかっこいいなー。 本当にこれを持って夜の花見に出かけたくなる。 お味はバランスよくてすっきりと、食中酒としてはかなり優秀。 米の旨味もあって生酒のフレッシュ感もあるという。 だらだら飲み続けても飲み飽きないお酒だった。 おうちにほしい。
彩來特別純米 無ろ過生原酒 花澄み特別純米原酒生酒無濾過にごり酒
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南十字輝
8/10 彩來おいしいよ、彩來。 とんでもなくフルーティーで甘いのだけれど、それなのに爽やかなのがよい。 香りは桃、ライチ、イチゴあたりかしら。 ほんのり乳酸系の香りも漂ってくる。 お酒を飲んでいる感覚はあんまりないんだけど、でも日本酒らしさもあるという。 彩來は見かけたら飲んでしまうなー。
杉勇生酛山卸仕込 雄町純米吟醸原酒 荒走り純米吟醸生酛荒走り
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南十字輝
6/10 謎のラベルの杉勇。 なんだったかな、配送のお兄ちゃんが描いたとかだったかな。忘れちゃった。 描かれているのは一応猫だし、中身はちゃんと杉勇。 やや複雑ではあるけれど、生酛らしい味わい。 割と上品で果実香もあって、ほのかなヨーグルト風味という感じかしら。
みやさか純米吟醸酒 美山錦 直汲みしぼりたて生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過
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南十字輝
7/10 真澄の酒蔵である宮坂醸造のMIYASAKA 新酒かしら。 フレッシュ感があり、酸味と苦味のバランスが良いお酒。 吟醸香はありつつ、香りはそれほど強くないので食中酒として飲みやすい。 冷酒ですっきり飲むのがよさそう。
而今純米吟醸 千本錦 生純米吟醸
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南十字輝
8/10 千本錦はじめて飲んだ。 広島県のお米なんですね。 而今なんだからどう飲んだっておいしいでしょ、という先入観で飲んじゃっているところはある。 チェリー系の甘さとフレッシュ感のあるお酒だった。 とにかく香りに持っていかれる。 こういうお酒を楽しませてもらっているとユーザー側でよかったなあと思う。 造り手の苦労は計り知れないな。
冩楽純米吟醸 一回火入れ純米吟醸
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南十字輝
8/10 もう何度飲んだから分からない写楽の純米吟醸。 相変わらずおいしいですねえ。 福島行って購入したり、旅館に泊まる前に買って持ち込んだり、ええ寿司屋で飲ませてもらったり。 お味は吟醸香がしっかりとしていてフルーティー。 メロン、ライチ、アカシアのような香りというんだろうか。 スペックが高いんじゃなくて強い銘柄だなと思う。
杉勇雄町純米吟醸原酒純米吟醸生酛原酒
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南十字輝
7/10 杉勇の秋酒ならぬ秋猫。 この猫、ほんとうちの猫に似てるんですよね。 酢イソ系の香りに生酛らしい乳酸の味わいもある。 原酒らしく味わいもしっかりしつつ、単調にならないお酒になっている。 ふんわりと酸を感じられるのが食中酒としてもよかった。
一滴千山あさひの夢・火入れ
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南十字輝
6/10 はじめて飲んだ一滴千山。 岐阜県の割とクラシカルなタイプの酒蔵さんだそうだ。 あさひの夢は栃木県で多く栽培されている飯米とのこと。 飲み口はきりっとしていて、すーっと流れていく。 後半にピリッとした味わいを感じた。
田酒特別純米酒特別純米
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南十字輝
7/10 田酒は飲み飽きなくて、安定しておいしいので大好きです。 ほんのり酸があって、あとから旨味がやってくる感じ。 鼻に抜ける吟醸香もすばらしい。 万人受けするお酒というイメージがある。 飽きない飲み口がありがたいですね。
特別純米ふかまり特別純米生酛
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南十字輝
7/10 秋から冬にかけておいしくいただけるという貴のふかまり。 今回は冷酒でいただいたのだけれど、確かに燗のほうがふくよかな旨味が味わえそうなお米の旨味がしっかりとあるお酒だった。 奥のほうにふわーっと眠ってる旨味を温めて起こしてあげるようなタイプだろうか。 きっと甘みも増しそうだし、おでんにも合いそう。
而今特別純米火入れ特別純米
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西浅草 山崎
外飲み部
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南十字輝
8/10 もう而今がおいしいのは分かりきってるのだけどね。 こちらの特別純米は旨々しい感じは抑え目で、優しくてキレがある。 すーっとした酸味があって、食中酒としてバランスのよいタイプ。 淡麗な飲み口でもレベルの高い而今は本当にすごいなーと思います。
ど辛純米原酒生酒
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西浅草 山崎
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南十字輝
6/10 ど辛の青いほうは生原酒のほうですね。 辛いというよりはキレがある方向性のお酒。 こちらの青いほうはなんなら甘みがあって、後半にキレていく感じ。 辛さという概念を見失ってしまいがちなので、こういうので再確認していくのがいいのか。 とはいえ蔵によって辛口の質もかなり違うので、やっぱり難しいですね。
花陽浴吟風純米大吟醸原酒生酒無濾過
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西浅草 山崎
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南十字輝
6/10 ひさしぶりに花陽浴を飲んだ。 夏限定の吟風。 飲んだ瞬間に、あー花陽浴だなーというこの果実香と甘さ。 この個性が人気の秘密なんだろうなと思う。 ガス感があって、爽やかで、鼻に抜ける香り。 こんなのをはじめての日本酒で飲んだりしたら、いろいろ勘違いしてしまうなー。 といういろいろな想像ができてしまうお酒です。
新政No.6 R-type純米生酒
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西浅草 山崎
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南十字輝
7/10 この日は年に1回の恒例日本酒会。 某酒場主催で、毎年お世話になっています。 この日は乾杯酒は新政No.6。 ひさしぶりのRタイプだった。 No.6はなんとなくSタイプが好きなんだけど、Rタイプは乾杯にはよかった。 口開けだったんだけど、やわらかい酒質でフルーティー。 乾杯だったのでくいっといただいた。 新政はもうイベント酒として楽しもうと思う。
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西浅草 山崎
外飲み部
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南十字輝
6/10 タイトルに書けなかったんだけど、「小笠原流」とあってこれは杜氏の小笠原氏のことを指しているそうだ。 小笠原さんの独自の技術が入っていることかしら。 使用されいてるお米は「穀良都」。はじめて聞いた。 「こくりょうみやこ」と読むらしい。 日本酒度かなり高い設定なんだけど、甘みが先行してやってくる。 ライチ系の爽やかな香りもあって、旨口という感じ。 後半ドライといえばそうなんだけど、甘みと爽やかさがそのまま続く感じだった。 全体的にバランスはよくておいしいお酒だった。 山縣、飲んだことなかったんだけど他のお酒も飲んでみたくなった。