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庵甫

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南十字輝
東京都 墨田区 押上
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タイムライン

中島屋秋上がり 純米無濾過原酒純米原酒生詰酒無濾過
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南十字輝
6/10 中島屋の秋上がり酒。 熟成させて生詰めだそうなのでひやおろしですね。 確かに熟成感のある風味があって、これはもう燗ですねと一口飲んだあとに温めた。 40度、45度と味見していって、これは50度でいいかなーという感じ。 なんなら55度まであげた。 酸味が抑え目になって熟成感をより強く味わえるようになった。 おいしくいただきました。
高千代からくち純米酒 美山錦純米
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南十字輝
7/10 日本酒度+19という辛口酒。 冷酒から、35度、45度、55度と温度をあげつつ楽しんだ。 結論は45度程度にしたほうが旨味が出ておいしかった。 温度をあげると途端に香りがふくよかになって、まろやかな旨味が出てくる。 少し涼しくなってきたこの季節だから、ついつい温かい酒をもとめがちになっちゃうのかもしれないけど。
仙禽UAコレクション UAもみじ
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南十字輝
5/10 もはや定番となってユナイテッドアローズコラボ。 こちらは秋酒のもみじだそうだ。 昨年とは大幅にスペックが変わっていた。 確か2022年は赤っぽい色だった気がするし、吟醸スペックだったはず。 味わいもなんとなく違う気がする。 最近の仙禽っぽい味で、かなり酸味の強い仕立てになっていた。 赤とんぼに比べると飲みやすくてバランスも良いのだけれど、ちょっと飲み飽きそうだなとも感じる。 仙禽の季節酒を飲み過ぎて通常のモダンやクラシックの味を忘れつつあるな。 まずいなー。飲み直そう。
阿部勘純米吟醸 まねき純米吟醸
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5/10 阿部勘の秋酒らしい。 ラベルにはちょっと不気味なまねきねこが描かれている。 (と書いてから調べたら有名な画家の方の作品らしい。すいません) 味わいは穏やかかと思ったら意外としっかりしていた。 キレイな酒質だとは思うんだけど、パチッと口の中に刺激が残るというか。 こちらも少し温度あげてみたんだけど、あんまり合わなかった。 すなおに冷やで飲んだほうがよさそう。 合わせる料理もちょっと難しそうだなあという印象だった。
武勇純米吟醸 ひやおろし純米吟醸ひやおろし
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7/10 続いて武勇のひやおろし。 こちらは後半の苦味が特徴的でしっかり苦い。 香りは穏やかで味もまろやか。 ただただ後半苦い。 それはそれでおいしいし、ここまではっきり苦味が出るのも楽しい。 ちょろっと温めて45度くらいで飲んでみたら、はっきりまろやかになってよかった。 ひやおろしを燗にするのもアリですね。
仙禽赤とんぼ原酒ひやおろし無濾過
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6/10 なんとなく一杯目に赤とんぼ。 季節酒なので特に理由はなく飲んでしまいますね。 仙禽らしいというかなんというか酸っぱい。けっこう酸っぱい。 大体の仙禽は酸っぱいんだけど、ひやおろしでも酸っぱいんですね。 去年こんなんだったっけ? まろやかさもあるんだけど、すーっとくる酸味にずっとやられていた。
神亀武蔵 亀の尾 純米酒純米
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南十字輝
5/10 この日ラストは武蔵神亀。 山田錦が多い神亀だけど、こちらは亀の尾100%の純米酒になっている。 ボリュームのある味わいで通常の神亀とは違うと言われたんだけど、それでも飲んでいると草っぽさというか、神亀の味が広がっていく。 さすが神亀。ラストはこれくらいガッツリこなくちゃ。
長珍SUMMER JUN 純米無濾過生詰純米原酒生酒生詰酒無濾過
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6/10 長珍酒造のやかましめのラベルをまとった夏酒。 Summer JAMかと思ったら、JUN。夏の純米ってこと? お味はキレのある爽やかな夏酒。 夏酒って基本的に同系統な味わいなので表現が難しいのだけれど、これは夏酒のなかでもキレの強いお酒だった。 酸味も適度にあって飲みやすい。 そういえば先日、某実業団日本酒部に参加させてもらって、夏酒のテイスティングをやった。 これがまあ当たらない。むずかしい。 ダメだなー、勉強不足だなー、と反省しました。 夏酒だからと逃げちゃダメだ。
たかちよSEVEN おりがらみ本生原酒生酒おりがらみ
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7/10 たかちよの緑。 色をイメージした味わいになっているとのこと。 とはいっても視覚から入って、味覚が引っ張られることもよくあるので、それを狙っているのもあるんだろうけど。 ということで味わいはメロン、ちょっとパイナップル。 甘さが立っていてジュースのように飲める。 アイスクリームのせてもおいしそう。 自宅で飲む方はクリームソーダにして楽しみましょう。
ポンちゃん
南十字輝さん、こんにちは☀ メロンソーダ🍈のようですね😆💕苦味あるからアイスどうかな~って思ってたんですが💦してみたらよかった〰〰😢
南十字輝
ポンちゃんさん 同じタイミングで飲んでましたね!後半の苦味が逆にアイスと合いそうかなーなんて思ってました。あと2度くらいアルコール度数低ければチャレンジしたかったです。
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南十字輝
6/10 フモトヰの定番夏酒。 出羽燦々を使った純米吟醸で、一回火入れになっている。 爽やかで飲みやすいんだけど、吟醸らしい香りもしっかり立っている。 残業終わりの夜でも暑い日に、店に飛び込んでさいしょにこれは良い一杯目だったな。
甲子SENCE OF WONDER純米吟醸原酒生酒
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6/10 甲子のかっこいいやつ。 センスオブワンダーをお酒の名前につけるのはかなり強い。 飲んだ瞬間に感動させたいというコンセプトなのかしら。 とてもとてもモダンな味わいで、しっかり香りがあって、それでいてジューシーで、後半の飲みやすさもあり。 詰め込んだなあという印象のお酒だった。
夏の純米吟醸純米吟醸生酛生詰酒
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南十字輝
7/10 おだやかの夏酒。 生詰して瓶火入れを行ったタイプだそうだ。 夏酒らしい爽やかさとキリっとしたスッキリ感があった。 後半の酸味が強め。 アルコール感をほとんど感じないくらいに飲みやすいお酒だった。
総乃寒菊True Red 雄町50 おりがらみ生原酒 純米大吟醸純米大吟醸原酒生酒無濾過おりがらみ
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7/10 昨年は購入したTrue Red 今年はよくおじゃまする酒場で見つけたのでいただいた。 香りが強くジューシー感は昨年に引き続き。 アタックは甘さを感じるんだけど、後半はコクが強くなってくる。 さすが寒菊という感じ。 Whiteよりもこちらのほうが好き。 寒菊は暖色系のほうが好みなのかな。
神亀純米酒 辛口純米
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7/10 ひさしぶりの神亀。 生まれて初めて自分で買って飲んだ日本酒が神亀だったから、なんとなく思い出がある。 あの頃は神亀の美味しさは分からなかったけれど。 常温に戻してじっくりといただいた。 ふわっと口の中で広がって、すっとキレていくのが特徴的。 これぞ神亀。 たまに飲みたくなるんですよね~。
上喜元純米吟醸 雄山錦純米吟醸
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6/10 お米が描かれたシンプルだけどインパクトのあるラベルが特徴的な上喜元。 こちらは富山県の酒米である雄山錦を使用している。 上喜元はクラシカルな味わいのイメージがあって、雄山錦もどちらかというとしっかりとしたイメージがある。 アタックはほのかに洋ナシのような果実香が香るがベースはドライ。 後半に酸がきて、キレていく、お酒好きが好みそうな味わいだった。
十九La fee des fleurs純米原酒生酒無濾過おりがらみ
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5/10 一杯目に飲んでほしいということでいただいた19のピンク色のお酒。 フランス語の名前は「お花の妖精」という意味らしい。 ラベルはランハナカマキリだそうな。 赤色酵母を使用したお酒で、原酒10度という低アルコール酒。 あま~い風味で、ジュースのようにいただける。 炭酸で割っても美味しくいただけるとのこと。 食前酒的にいただきました。
風の森ALPHA7 一期一会 feat. LAMP BAR純米原酒生酒無濾過
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南十字輝
7/10 これはまた変わったお酒。 LAMP BARの金子道人氏とのコラボ商品だそう。 樽スティックなるものが付属されており、日本酒に浸けることで樽香が付与されるというウイスキーリスペクトな日本酒。 飲んでみると確かにスモーキーな香りや、バニラの風味が付与されていた。 ウイスキーも好きなので好みの味わい。 これは分かりやすくておもしろい。 価格的にもまだ楽しめる範囲。 いろいろ楽しめそうなので、また発売されたら買ってみたい。
風の森ALPHA2 この上なき華 笊籬採り純米原酒生酒無濾過
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南十字輝
7/10 ALPHA2の笊籬採り。「いかき」と読むらしい。 笊籬というのは竹で編んだかごのことらしい。 よくわからないので公式ブログから抜粋。 >> もろみ中に笊籬状のスクリーンを沈め、もろみから清酒を分離する技法で、 袋吊りの欠点を補う方法です。 今までの袋吊りでは、袋より長時間にわたり滲み出した清酒が、 周囲の空気に触れ酸化し、同時に香気成分も揮散していました。 しかし、当蔵独自のこの技法によって、無加圧に近い状態で浸透してきた清酒を、 周囲の空気に触れることなく採ることが可能になりました。 >> うーん、見ないとよくわからないですね。 日本酒は難しいぜ。
風の森ALPHA2 この上なき華純米原酒生酒無濾過
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南十字輝
7/10 秋津穂を22%まで磨いたALPHA2。 7号酵母が使用させれていて、香り高いお酒になっている。 味わいとしてはかなりドライな印象がある。 これだけ磨いているので当然なのかもしれないけれど、キレイな酒質で美味しい。 風の森はラインナップが豊富過ぎて、頭で飲んでしまう節がある。 よろしくないですね。
麓井美酒辛口生酛
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お燗酒部
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南十字輝
7/10 全量生酛造りの蔵だそうだ。 最後の一杯として、熱燗で締めようとかしらといただいた。 40度くらいでも美味しいし、55度くらいでもいける。 そのままでもキレがあるけれど、温めたほうが味わいがふくよかになるお酒だった。
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