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MaisonAoi Untitled 07, 2025 原料米・酵母:麹 山田錦/掛米 美山錦・ G9酵母、火入れ有無:火入れ有り、アルコール度数:13度 評価4.5 メロン、はちみつ、コクを感じる甘い香り。ロに含んだ時に綺麗な甘味、ふくよかな旨みが広がり、後から心地よい酸とミネラルで穏やかに収束していく。爽やかな余韻。麹米に用いた山田錦のふくらみを、掛米の美山錦のすっきりとした後味に重ね合わせることで、味わい深い秋の味覚と一緒に楽しめる厚みのある味わいに仕上げている 青リンゴ風に。やわらかいタッチに。
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MaisonAoi Untitled 03, 2025 評価4.4〜4.5 原料米・酵母:出羽燦々、601号酵母、火入れ有無:火入れ有り、アルコール度数:13度 品のあるフルーティな香りに、いちごや洋梨のような瑞々しいフレッシュな風味。 ジューシーでありながらも繊細で透き通るような美しい質感、とてもやわらかなテクスチャー。後味はチャーミングな酸味もあり。 ライトテースト。イオン水のように軽いタッチで飲める。
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MaisonAoi Untitled 02, 2025 原料米・酵母:美山錦・6 0 1号酵母、火入れ有無:火入れ有り、アルコール度数:13度 評価4.4 どことなく懐かしいミルクキャンディのような香り。口に含むとキュっとした酸味が舌の上を転がり、甘酸っぱさを味わっているうちに杏のような香りがたちはじめる。 ライトテースト、ほどよい苦み。
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Maison Aoi untitled 01,2025 原料米:美山錦 アルコール度数:13度 評価4.3 和梨の爽やかな香りの中に段々とバナナのような香りが現れ、口に含むとさらりとした品のある味わいにお米のうまみの余韻が続く。ゆっくりと時間をかけて飲み進めるうちにカルピスバターを思わせる魅惑的な香り。 ライトテーストで、それ故に収束のから苦みきつく出る。
帝松純米吟醸ひやおろし
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帝松 PREMIUM プレミアム 純米吟醸 熟成原酒 HIYAOROSHI ひやおろし 評価4.4〜4.5 酒米は山酒4号という非常に珍しい酒米を使用。フルーティーで円熟味があり、どっしりとした中に酸味が浮かぶ、パワフルで味わい深い純米吟醸。食欲の秋を盛り上げる美酒。ややパイン風にも。
帝松純米吟醸原酒生酒
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帝松 PREMIUM プレミアム 純米吟醸生原酒 MIKADOMATSU 評価4.4〜4.3 山形県産玉苗(山酒4号:山田錦✕金紋錦)を使って、ミネラル分豊富な仕込み水で、より低温帯で発酵させている。 搾りたてを詰めているので、フルーティな香り、フレッシュで爽やかな口当たりが楽しめる。とても奥深い味わいで、口に含むと徐々に香りと旨みが膨らむ。その後、すっと引く綺麗な後味が魅力。 フルーティな香りの背後にやや苦味…。
帝松純米にごり酒
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帝松 プレミアム 純米にごり酒 天然美発泡MIKADOMATSU 評価4.4 アルコール分 14度、使用品種 埼玉県産米、精米歩合 70% 果実様のマスカット風の爽やかな香りと、にごりとしてはやや辛めな味わいでスッキリに。 搾りたての酵母の生きた新米新酒。低アルジューシーで美味しい。
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風の森 露葉風 807 評価4.5 使用米 奈良県産「露葉風」、磨き 80%、 生酒、度数 16度 露葉風を80%という低精米で使用。7号酵母と超硬水の仕込み水を用いてじっくりと長期低温発酵風の森の定番。香りはリンゴやパイナップルを思わせる甘く瑞々しい香り。柔らかで心地よい香り立ち。味わいは柔らかな口当たりから心地よく弾ける風の森ならではの微発泡感。ボリューム感のあるゆったりとした旨味。フルーティーな甘みや瑞々しい酸が混ざり合い、フレッシュで豊かな味わいを形成。仕込み水由来のミネラリーな雰囲気が織りなす複雑味が立体感を描き、心地よい余韻。
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AKABU MONSTER 評価4.4 使用米 岩手県産「吟ぎんが」 磨き 60%、度数 16度 ハロウィンシーズンに発売される本品。岩手酵母。 フルーティでフレッシュ。甘さを主体にした心地よい香り立ち。フレッシュな質感の口当たり。じわりと滲むように現れる甘みは深みがあり非常に豊か。刺激的な酸が現れ、味わいに躍動感。甘みと酸味が絡み合った味わい。飲み込んだ後は軽やかな余韻。 やや酸が強めに感じる。レモンジュース風。
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くどき上手 Jr.の小川酵母 愛山44% 純米大吟醸 生詰(赤) 評価4.5 原料米 : 播州愛山、精米歩合 : 44%、日本酒度 : -2前後、アルコール分 : 17%未満 愛山らしい華やかで上品な甘味。タッチもやや優しい。ライトでモダンなニュアンス。収束の辛口、苦味のニュアンスも食中酒としていい。
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仙禽 あかとんぼ 無ろ過原酒 2025 評価4.4 使用米:ドメーヌ・さくら 山田錦、アルコール度数:14%(原酒) 「ひやおろし」として5月に仕込み、4ヶ月の熟成を経てリリース。仙禽らしい甘酸っぱい香味がありながらも円熟した酒質が引き出されている。スッキリしつつ円熟味も感じるが、やや酸っぱさが先行している感あり。レモン水風テーストにも。
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金雀 純米吟醸 秋上がり 評価4.5 豊醇な秋上がりの真骨頂。芳醇でリッチな味わい。華やかでフルーティで、とろりとし滑らかなテクスチャ―。 奥行きのある旨みのリッチな味わい。芳醇でジューシーなのに果実を思わせる酸がありバランスの良い仕上がり。 開栓後、時間が経っているためか、まったりと高級な砂糖菓子風に。昨年度の秋上がりも飲み比べしたが、同様に貴醸酒を想起させるまったり感。
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金雀 飛翔 評価4.5〜4.6 アルコール:16.0度 『美味しさの彼方へ』がテーマの純米大吟醸酒。ハチミツライクに優美な甘みが展開。
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金雀 大吟醸 評価4.5 磨き:45% 洗練を極めた深く豊かな味わい。蔵の心と杜氏の技を尽くして醸し上げた至福の一滴。 アル添で、金雀らしい甘い香りともないながらスッキリに。収束はやや辛い苦みの余韻。食中酒。
金雀純米吟醸山廃
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金雀 純米吟醸 伝承山廃 評価4.5〜4.6 アルコール分 : 16度、磨き55% 山廃仕込の芳醇な旨味がありながら、上品できれいな香りと甘味。軽快な後口が心地よい逸品。 山廃風の乳酸の香りを感じずにまろやかで上品なハチミツを想起するスイートなテースト。ややボディ感あり。
金雀純米吟醸生酛
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金雀 純米吟醸 秘伝隠生酛 評価4.5 アルコール分 : 16度、磨き55% 「モダン生酛」。 リンゴの蜜を思わせるフルーティな香りと上品な甘み、クリアな旨味。穏やかで軽い飲み口。 香り華やか、生酛らしくない綺麗な飲み口。 生もと風の乳酸の香りを感じずにまろやかで上品な砂糖菓子風に。ややボディ感あり。
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金雀 純米吟醸 評価4.4〜4.5 磨き:50% 華やかフルーティな香り、酸もそこそこ効いて綺麗なキレ。スッキリながらややあたりがきつめに感じる。ただし、火入れのためややまったりさも感じる。正面の画像撮り忘れ…。
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金雀 純米吟醸 しぼりたて 生酒 評価4.4 原材料名 : 米(国産)米こうじ(国産米)、アルコール分 : 16度、精米歩合 : 55% スッキリフレッシュ。香りもいいが、ややあたりがきつめに感じる。
真野鶴純米大吟醸おりがらみ
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『かなでる / KANADEL 純米大吟醸おりからみ pizzicato』 アルコール度   14.5% 日本酒度 -10〜-13、原料米・麹米 :越淡麗、精米歩合 50% 2010年に廃校になった、旧西三川小学校を酒蔵として再生した学校蔵で醸した「かなでる純米大吟醸おりからみ ピチカート」。ピチカートとは弾むようにという音楽用語で、その名の通りに舌の上で弾むような微発泡感があるお酒。 低アルコール製法で造り、原酒ながら14.5%低アルで、優しい甘みと酸味、爽やかな炭酸があり、アペリティフとして、または軽やかな前菜ともよくマッチする。
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楽の世 山廃純米 生原酒 四段米入れ過ぎ仕込み 評価4.4 アルコール度数 18%、使用米・精米歩合 国産米(精米歩合70%)、酒母 山廃 四段目のお米を多めに入れ大幅に日本酒度を甘口に。熟したパイナップルや杏のような果実香とメンソール系の清涼感の感じられる香り、ほんのり海藻系の青いニュアンスも。口に含むと爽やかな甘味と豊潤な酸味のアタック。しっとりふくよかな旨味と乳酸系の心地よい酸が織りなす甘美な余韻。ほんのりバターを思わせるようなミルキーなテクスチャで、後口は意外とさっぱりとしたフィニッシュ。