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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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毎日の晩酌で日本酒の奥深さを探求中🍶 / FC今治(Jリーグ3部)の応援を名目に対戦相手の本拠地を中心とした地酒を取り寄せて、今まで飲んだことがない地域・銘柄の日本酒を飲むことが今の楽しみ / 好きな銘柄 : 船中八策(司牡丹酒造) , 土田イニシャルシリーズ(土田酒造) , にいだしぜんしゅ(仁井田本家)

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

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鳴門鯛ひやおろし特別純米ひやおろし
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鯛のイラストのイメージが強い『鳴門鯛』ですが、サンマのイラストに特産のすだちも添えらていて秋のお酒「ひやおろし」らしいラベルが目でも楽しませてくれます。 色 : 淡黄蘗(うすきはだ) 香り : メロンに似た香り 味わい : 強めの甘味に対して、酸味は軽い。 後から若干の苦味も感じるが、ひやおろしらしくまろやかな味わい。 燗付けして味わいの変化も楽しみたい。 【詳細】 原料米 : 徳島県産米100% 精米歩合 : 60%(扁平精米) アルコール度 : 15度以上16度未満 日本酒度 : ±0 酸度 : 1.4 アミノ酸度 : 1.8 使用酵母 : きょうかい901号 (「日本名門酒会」HP商品紹介参照)
天明槽しぼり 純米火入れ純米槽しぼり
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むらかみ酒店
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日露戦争が勃発した明治37年(1904年)創業。 100年を越える歴史の中で初代蔵元の後、3代続けて女性が蔵元に就任。「女人禁制」と言われた酒造りの業界では珍しい歴史を持つ酒蔵。 色 : 淡い蒸栗色(むしくりいろ) 香り : あんずのような酸味を帯びた甘い香り 味わい : しっかりとした酸味・甘味・苦味・辛味が一気に口の中に広がり、DRY感を残したままスッキリと切れていく。 【詳細】 原料米 : 会津坂下産山田錦(麹米)、会津坂下産五百 万石(掛米) 精米歩合 : 麹米50%、掛米65% アルコール度 : 16度 日本酒度 : +2.0 酸度 : 1.6 使用酵母 : 自社酵母N、うつくしま夢酵母F701 (「佐野屋~JIZAKE.com~」商品説明参照)
鳴門鯛吟醸しぼりたて生原酒吟醸原酒生酒
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日本酒には珍しいアルミ缶。 海外でも"namacan"のニックネームで親しまれているとのこと。 色 : 淡黄蘗(うすきはだ) 香り : 味わい : 甘味は軽め。強めのアルコール感と苦味。 氷を一つ入れアルコール度を落とすとお米の甘味を感じる。 【詳細】 原料米 : 国産米 精米歩合 : 58% アルコール度 : 18.5度 (ラベル表示参照)
盛升黄金井伝四郎純米
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江戸時代後期の文政元年(1818年)創業。 銘柄の『黄金井伝四郎』は初代当主の名前。 その当時から滾々と涌き出る地下水を仕込み水として現在も醸造しているそう。 色 : 玉子色。少し赤みがかった淡黄色。 香り : 色から想像していた通り、熟成酒を思わせる甘い香り。 味わい : 上品な甘味と酸、心地よい苦味と辛味。 バランスの良い純米酒。 【詳細】 原料米 : はるみ(厚木産)100% 精米歩合 : 80% アルコール度 : 15% 日本酒度 : +3 (公式HP商品紹介参照)
船中八策純米超辛口純米ひやおろし
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むらかみ酒店
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たった一本残っていた『船中八策』のひやおろし。 店主からは「かなり熟成してますよ。宜しいですか?」との確認が。「これ去年の残りですけど、やめときますか?」の問いに、迷わず「試してみます!」 特に問題なくいただけました🍶 色 : 淡黄蘗(うすきはだ) 香り : 冷やではほんのりとフルーツ系の香りがするが、燗付けすると炊きたてのご飯のような香りに。 味わい : 冷やで飲むと軽い甘味と酸を感じた後にピリピリとした辛味と苦味しばらく残る。 温度を上げることで若干まろやかになり、心地よい辛味に変化。酸味はほとんど感じなくなる。 【詳細】 原料米 : 国産米 精米歩合 : 60% アルコール度 : 17度以上18度未満 日本酒度 : +8前後 酸度 : 1.6前後 アミノ酸度 : 1.2前後 使用酵母 : 熊本酵母(自社培養) (公式HP商品情報参照)
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むらかみ酒店
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室町時代の長享元年(1487年)創業。 東北では最も古く、全国でも3番目という歴史を持つ酒蔵。 酒母を全て手間をかけてでも『山廃仕込み』で作る拘りで酒造りを続けている酒蔵。 『マル飛』シリーズは山廃純米酒を酵母を変えて醸している意欲的な試み。30BYからは毎年4種類での仕込みになるそう。 色 : 淡黄蘗(うすきはだ) 香り : ほのかにリンゴ酸が香る 味わい : 日本酒度-22、酸度4.2から一体どんな味なのかワクワクドキドキしながら口に。 予想に反して、リンゴ酸の爽やかさが口いっぱいに広がり、甘味の心地よさと軽めの苦味が絶妙なバランスで楽しめる。 是非とも4酒類を飲み比べしてみたい。 【詳細】 原料米 : 酒造好的米100%(国産米) 精米歩合 : 60% アルコール度 : 15度 日本酒度 : -22度 酸度 : 4.2 使用酵母 : 秋田今野No.24 (公式HP「商品紹介」参照)
悦凱陣手作り純米酒純米
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むらかみ酒店
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丸尾本店さんが蔵を構える香川県(讃岐地方)は「讃岐三白」といわれ、良質の米・塩・綿を産出してきたそう。 多くの人に受ける酒ではなく、本当のファンだけに受け入れられる酒造りを目指しているとの姿勢にも好感が持てる。 色 : 女郎花(おみなえし) 香り : 味わい : 利き猪口で飲むと強めの酸とピリピリとした辛味が長く口の中に残る。 口のすぼまったグラスで飲むと酸と辛味は穏やかになり、まろやかな味わいに。 口に含んだ瞬間にはコクも感じるが甘味は少なく、アルコール感の強い男酒といった感じ。 【詳細】 原料米 : オオセト100% 精米歩合 : 60% アルコール度 : 15度以上16度未満 日本酒度 : +10 酸度 : 1.5 アミノ酸度 : 1.0 使用酵母 : 熊本9号 (ラベル表示参照)
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美酒銘酒しらい屋
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他の方のレビューを見て気になっていた銘柄を見つけて迷わず購入。 重陽を迎えて陽気も秋めいて来たので、夏の終わりを堪能しようと開栓。 色 : 女郎花(おみなえし) 香り : メロンを感じさせる。今まで良く分からなかった『セメダイン香』ですが、「これがそうなのかな?」と思う香りも。 味わい : ライムを思わせる爽やかな軽めの酸が口いっぱいに広がり、名前の通りゆっくりと余韻を残しながら柔らかに消えていく。 【詳細】 原料米 : ドメーヌさくら・雄町(8割)、ドメーヌ・ さくら山田錦(2割) 精米歩合 : 麹米50%、掛米60% アルコール度 : 15度 (ラベル表示参照)
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かつては『酒田村』と呼ばれるほど酒米の栽培が盛んだった地で慶応元年(1865年)から酒造りを続ける酒蔵。 1980年に一度中断していた自家醸造を2018年から再開したそうですが、その際に再建前の旧醸造所に根付いていた蔵付き酵母を使って復刻された幕末から長年愛され続けた銘柄。 色 : 淡黄蘗(うすきはだ)。少しオリのような白濁も。 香り : 林檎に似た酸味を帯びた香り 味わい : 甘味はほとんどなく、ライムに近い酸と柔らかい苦味、軽めのDRY感。 【詳細】 原料米 : 国産米 精米歩合 : 麹米(山田錦)60% , 掛米(吟のさと)67% アルコール度 : 15度 日本酒度 : +2 酸度 : 1.3 アミノ酸度 : 1.2 使用酵母 : 蔵付き酵母(STB5) , 協会10号 (公式HP商品詳細参照)
山丹正宗バリイさんカップ本醸造
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ハローズ 今治店
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全国的なファンがいる今治発のゆるキャラ『バリイさん』を全面に出した、地元今治が誇る八木酒造部さんから販売されているカップ酒。 カップ酒のいいところは、そのまま湯煎出来たり、飲み終わったあとコップとしても使えるところ。デザインの素敵なカップ酒を見つけるとついつい手が伸びてしまう。 色 : 少し濃いめの女郎花(おみなえし) 香り : 味わい : 軽い甘味のすぐあとに強めの酸と辛味がブワッと広がったあと、綺麗に切れていく。 本醸造酒も美味しいなぁ💕 【詳細】 原料米 : 国産米 精米歩合 : 70% アルコール度 : 14度 (瓶表記参照)
真澄生酒純米吟醸生酒
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むらかみ酒店
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創業は寛文2年(1662年)、350年以上の歴史の中で廃業の危機を乗り越え、時代環境に流されず品質至上主義を貫き酒造りを続ける酒蔵。『協会7号酵母』発祥蔵としても有名。 色 : 女郎花(おみなえし)のような明るい緑みのある淡い黄色 香り : マスカットを思わせる香り 味わい :マスカットに似た爽やかな甘味と酸味。甘口かと思いきやしっかりとしたDRY感あります。 【詳細】 原料米 : 美山錦(長野県産)、ひとごこち(長野県産) 精米歩合 : 55% アルコール度 : 14度 日本酒度 : ±0 酸度 : 2.0 アミノ酸度 : 0.7 酵母 : 7号系自社株 (公式HP商品紹介参照)
嘉泉特別純米 幻の酒特別純米
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文政5年(1822年)の創業以来、「丁寧に造って丁寧に売る」を家訓として、規模にとらわれない酒造りを続けている酒蔵。 蔵の敷地内に堀当てた井戸の水が酒造りに適した良水であった喜びをそのまま銘柄にしたとのこと。現在でもその井戸から汲み上げた水を使って仕込みを行っているそうです。 色 : 無色透明 香り : 味わい : 利き猪口ではまるで軟水の水を飲んでいるようにスッと抵抗感なく口の中に入ってくる。甘味や酸味は軽め、しばらくDRY感が余韻として残る。ぐい飲みで飲むとしっかりとした甘味や酸を感じる事が出来ました。 【詳細】 原料米 : 国産米 精米歩合 : 60% アルコール度数 : 14度 酸度 : 1.6 日本酒度 : +2 (ラベル表示 および 公式HP商品紹介参照)
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意欲的に様々な実験的試みを続ける土田酒造さん。酒米好適種ではなく、飯米を使いほとんど磨くことなく、人為的な酵母添加・乳酸の添加・その他発酵補助剤等を一切使用しない、 とことん江戸時代の製法を再現して造られたお酒。 冷蔵庫のない江戸時代と同じく常温で、色の確認以外は湯飲み茶碗で「江戸時代の人はこんなお酒を飲んでいたのかなぁ」と想像しながら味わってみた。 色 : 女郎花(おみなえし)のような明るい緑みがかった淡黄色 香り : 味わい : 始めに軽やかな甘味を感じた後、苦味や辛味を強く感じる。酸は軽め。 チキンの照り焼きと合わせてみたら、コッテリした照り焼きソースを見事なまでに綺麗に流してくれました。 【詳細】 原料米 : 飯米(群馬県産) 精米歩合 : 90% アルコール度 : 16% 酵母菌 : 蔵付き酵母(酵母無添加) (ラベル表示参照)
自然酒生酛 純米原酒生酛原酒
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昭和42年の発売以来愛され続けている無肥料・無農薬の自然米を使って造られた力強く、体に優しいお酒。 色 : 淡黄蘗(うすきはだ) 香り : 若干、黒糖のような甘い香り 味わい : 甘味→苦味→酸味がうねりのように口の中を駆け巡り、心地よい酸の余韻を残しながら切れていく。 【詳細】 原料米 : 国産(自然米100%) 精米歩合 : 80% アルコール度数 : 16.5度 (表示ラベル、公式HP参照)
羽根屋SHINE純米原酒生酒
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美酒銘酒しらい屋
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現在の蔵元が「全ての酒を大吟醸と同じ造りで」との思いから手間を惜しまず、量の拡大よりも最高品質の酒を生み出すために丁寧で、真摯な酒造りを続ける酒蔵。 そんな酒蔵が初の試みとして醸した低アルコールの原酒。飲食店支援用として限定流通されていたものが数量限定で一般販売されたとのこと。 封を開ける瞬間「ポンッ!」と元気な声を聞かせてくれました。 色 : 淡黄蘗(うすきはだ)系の明るく淡い黄色味がかった色 香り : ほのかにメロンを思わせる甘い香り 味わい : マスクメロンのような口中香が広がり、その後は甘味が長く続く。酸は軽め。遥か遠くに感じる程度の発泡感も。 【詳細】 原料米 : 国産米 アルコール度数 : 13度
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地元で長年愛され続けている銘柄を大切に守りながら、常に新たなチャレンジ(土田シリーズ)で楽しませてくれる意欲機な酒蔵さん。今ではほとんどのお酒を伝統的な生酛造りにシフトしているとのこと。 今回の『クラフト12』は加水していない原酒でありながら、アルコール度数を12%と低めに設定することで夏でもスッキリと飲みやすいお酒に。 色 : 「蒸栗色」のような若干緑みがかった淡い黄色 香り : 林檎のようなスッキリとした香り 味わい : 冷やでは米の甘味と林檎のような爽やかな酸と軽い苦味のバランスの良い味わいを楽しめます。 冷やすと甘味は弱まり、酸と苦味でスッキリとした味わいに。 個人的には冷やで飲むのが好きかな? 暑い夏はロックもオススメとあったので試しに。 日本酒が苦手という人にはロックで飲むと日本酒感が薄れて杯が進むこと間違いなし! 【詳細】 原料米 : 群馬県産飯米 精米歩合 : 麹米90%、掛米70% アルコール度 : 12% 種麹菌 : 焼酎用黄麹菌・白麹 酵母菌 : 協会901号 (公式オンラインショップ成分情報参照)
白隠正宗誉富士純米酒純米
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沼津市で唯一見つけられた酒蔵(もし他にあるようでしたら是非教えて下さい)。 平成24年からは『全量純米造り』にシフトされたとのこと。 応援したい酒蔵さんがまた一つ増えました。 色 : 淡黄蘗(うすきはだ)のような明るく淡い黄色味を帯びた色 香り : ほのかにメロン香を感じます。 味わい : メロンを思わせる口中香と柔らかい甘味からのDRY感。スッキリしています。 【詳細】 原料米 : 誉富士(静岡県産100%使用) 精米歩合 : 60% 酵母 : 静岡酵母NEW-5 アルコール度 : 15度 (ラベル表示参照)
久米の井辛口生貯蔵酒普通酒生酒
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創業慶長7年の老舗酒蔵。 仕込み水には400年以上湧き出ているという井戸水を使っているとのこと。 久しぶりに普通酒を飲んだけど、スッキリしていて美味しかった💕 【詳細】 原料米 : 松山三井(愛媛県産) アルコール度 : 14.3度
寿㐂心しずく媛純米吟醸原酒生酒
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市内のあちこちから石鎚山系の名水が地下水として自噴いる『うちぬき』で有名な愛媛県西条市。 その良質な水を使って、杜氏を雇わず兄弟3人で手間をかけて丁寧な酒造りをしているという酒蔵。 色 : 女郎花(おみなえし)のような明るい緑味を帯びた黄色 香り : パイナップルを思わせるフルーティーな香り 味わい : 一口含むとパイナップルの爽やかな香りが口中に広がる。柔らかな甘味を残しながら心地よく切れていきます。女性は好きな味ではないでしょうか? 【詳細】 原料米 : しずく媛 100% 精米歩合 : 60% アルコール度 : 16度 日本酒度 : -0.5 酸度 : 1.6 (ラベル表示参照)
杉錦天保十三年純米山廃
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伝統的な「生酛」「菩提酛」「山廃」に拘ってほとんどのお酒を仕込んでいる以前から気になっていた酒蔵。 他にも飲んでみたい銘柄が沢山あります。 色 : 淡黄(たんこう)を思わせる赤みを含んだ優しい黄色味 香り : 一瞬、カラメルのような黒糖のような甘い香りがする気が 味わい : お米の甘味・酸味・苦味のバランスがとても良い、いつまでも飲んでいたいお酒 【詳細】 原料米 : ひとめぼれ(国産米100%)、あいちのかおり 精米歩合 : 麹米70%、掛米78% 使用酵母 : きょうかい701号 アルコール度 : 15.3% 日本酒度 : +9 酸度 : 2.2 (「杉錦酒造HP商品一覧」参照)