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むらかみ酒店

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ODAcchiabibuta
愛媛県 西条市 三津屋南15-5
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タイムライン

Shiragiku TosaCEL-24 Sweet Temptation純米吟醸
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むらかみ酒店
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abibuta
2024年5月23日 自宅にて晩酌。 美味そうな肉が手に入ったので、ス トックしていた酒を飲む。1本目は Shiragiku Tosa CEL-24を開栓。昨年 発売された土佐しらぎくの新シリー ズで、人気のCEL-24酵母と兵庫県産 山田錦を使用したものだ。グラスに 注ぐと微かに黄色味を帯びており、 華やかな上立ち香が有る。甘酸っぱ い林檎のような味わいで、CEL-24酵 母らしいフルーティー感。途中、例 えづらい独特の風味(嫌な感じでは ない)があるが、最後はスッと切れ てゆく。甘口ながらも後を引かない ところが土佐酒らしい。2日目も味 わいの印象はあまり変わらず。初日 は窪川牛のミスジステーキ、牛すじ 煮込みなどと合わせて美味しく頂い た。
天明中取り閏号 1460D+1Ð REUNION R5BY純米大吟醸原酒生酒中取り無濾過おりがらみ
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abibuta
2024年5月8日 自宅にて宴会。 祖父から受け継いだ山で採れる筍も いよいよシーズン終盤。筍御飯を炊 いて、とっておきの酒たちとともに 楽しむ。お品書きは以下の通り。 ・筍の木の芽和え ・筍と鶏もも肉の煮物 ・煮筍の天婦羅 ・絹さやの玉子とじ ・せせりの塩胡椒焼 ・鰆塩焼 ・鮟肝ぽん酢 ・愛媛県産真鯛炙り刺身 ・愛媛県産柑橘鯖刺身 ・筍と蛍烏賊の炊き込み御飯 合わせる酒は4年に1度の限定醸造酒。 2本目は天明 中取り閏号。Aブレンド とTブレンドのロットがあり、こちら はTブレンドのようで。先に飲んだ寒 菊の閏日より上立ち香は穏やか。発 泡感は無く、甘くまろやかな味わい。 この日飲んだ中では一番綺麗な酒質。 一緒に飲んだ両親も気に入ったよう で、開栓初日でほぼ飲んでしまった。 2日目は甘旨の味わいの奥に、微かな 苦味を感じるように。天明はここ最 近意識して買うようになったが、割 と好みの味わいかも。他のシリーズ も見かけたら買ってみよう(´・ω・`)
ma-ki-
abibutaさん、こんにちわ。 とても美味しそうなお品書きでヨダレが🤤 天明の閏号美味しいですよね✨ 私も4年前に初めて呑んで衝撃的でした😊 御両親も喜ばれて素敵なお酒時間になりましたね🎵
abibuta
>>ma-ki-さん こんにちは☀️ 閏号、今回初めて存在を知ったの ですが、金・銀・銅ラベルがある みたいですね🥇🥈🥉 4年後には ぜひ飲み比べをしてみたいもので す😄
ポンちゃん
abibutaさん、こんにちは🐦 ご馳走が凄くて😻宴会ということもあるでしょうが、特別なお酒を開けたくなるお料理ですね✨
abibuta
>>ポンちゃんさん おはようございます☀️ 旬の食材を使った料理には良い酒を 合わせたくなる性分でして🤤🍶 今 年の筍宴会は例年以上に良い酒を合 わせることができ大満足です😄
石鎚純米 土用酒純米
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abibuta
2023年7月30日 自宅にて晩酌。 土用の丑の日にかこつけて酒を飲む。 今年は前々から気になっていた石鎚の 土用酒をチョイス。口開けは瓜のよう な香り。一口目はやや強めの甘味を感 じ、旨味と酸味が後を追いかけてくる。 最後にジワッと心地好いアルコール感。 後口はキレ良く、鰻の脂をサラリと流 してくれる。様々な料理に寄り添う万 能食中酒だ。鰻(蒲焼、肝串)の他、鶏 魚の刺身、牛すじ煮込み、山芋の揚げ 出しなどと合わせて美味しく頂いた。
悦凱陣純米酒 オオセト仕込38,39号 無ろ過生 R3BY純米生酒無濾過
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abibuta
2022年10月13日 自宅にて晩酌。 2本目は悦凱陣の純米酒オオセト。 以前に飲んだ純米吟醸赤磐雄町と 比較するとややライトな感じでは あるが、しっかりと旨味を感じる 濃醇な酒だ。日本酒度+9度と表記 されてはいるが、甘さもそれなり にあるので思ったほど辛口に感じ ない。ウマヅラハギ、キンメダイ の刺身などと合わせて美味しく頂 いた。
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むらかみ酒店
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abibuta
2022年10月13日 自宅にて晩酌。 稲刈り、籾摺りと無事に終わり 新米が出来上がったので、今宵 は祝い酒で2本開栓。1本目は美 丈夫の薫。大吟醸ではあるもの の、主張し過ぎない上品で華や かな香りと品のある甘苦さを持 ち合わせる美酒だ。美丈夫はど れを飲んでも外れがないな(´・ω・`;)
風の森愛山 807純米原酒生酒無濾過
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むらかみ酒店
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abibuta
2022年5月12日 自宅にて晩酌。 4本目は風の森 愛山 807を開栓。 精米歩合80%とは思えないくら いに綺麗な旨味とジューシー感、 フレッシュさに溢れる酒。ガス 感もやや強めで爽やかに飲める。 まさに魔性の酒や…(´・ω・`;)
BEAT
投稿される写真で、気になっていました! 西条か💨 まだ呑んだことないので呑んでみたいです!
abibuta
>>BEATさん むらかみ酒店は特約店っぽい 感じなので大抵在庫あります よ~。ぜひ行ってみて下さい👍
BEAT
今日、新居浜行くので、壬生川で途中下車して調達してきます!😆👍
abibuta
>>BEATさん 色々な良い酒を置いているので 楽しんできて下さいね~👍
悦凱陣純米吟醸 赤磐雄町仕込37,38号 無ろ過生 R1BY純米吟醸生酒無濾過
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abibuta
2022年5月12日 自宅にて晩酌。 3本目は悦凱陣の赤磐雄町。 どっしりと濃厚な旨味を感 じる骨太な酒。冷やして飲 んだが、温度帯を上げたほ うがより魅力を引き出せそ う…とか何とか思いながら、 試す間もなく飲み切ってし まった…(´・ω・`;)
真澄奥伝寒造り純米
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ODAcchi
2021シーズン『#対戦相手を呑んでやる!』 第10節 ⚽AC長野パルセイロ 編⚽ 寛文2年(1662年)創業。 「協会7号」酵母発祥酒蔵。 何と、戦国時代までは信州諏訪家の家臣として武田や織田と戦っていたそう。 [冷や] 開栓当初は香り・甘味・酸いずれも控えめな感じで最後にピリピリとしたDRY感が余韻として現れる。個人的には少し物足りなさも。 しかし、開栓から常温で2週間。程よい甘味と酸が顔を現した現在の味がとても好き💕 [お燗] 開栓当初は断然お燗が良い。 飲み疲れず、ほっこりと酔わせてくれる。 やはり純米酒は4号瓶ではなく1升瓶で買って開栓してから少し置いて楽しむべきだと再確認させてくれたお酒。 【詳細】 原料米: 長野県産 美山錦、ひとごこち 精米歩合: 60% 酵母: 7号系自社株 アルコール分: 15度 日本酒度: +1前後 酸度: 1.7前後 アミノ酸度: 1.1前後 (ラベルQRコード商品情報参照)
風の森ALPHA 風の森 TYPE2純米原酒生酒無濾過
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abibuta
2020年10月7日 自宅にて晩酌。 3本目はALPHA 風の森 TYPE2を開栓。 以前飲んだTYPE5とは違いスッキリ系。 ドライな感じでスイスイ飲めてしまう。 刺身と合わせて美味しく頂いた。
新政Colors 瑠璃 2019 -Lapis Lazuli- 別誂 中取り純米生酛原酒中取り
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abibuta
2020年10月7日 自宅にて晩酌。 2本目は新政 Lapis Lazuliの中取り。 こちらも口に含むとライチっぽい 感じ。Viridianよりはややライトな 味わいのような気がする。うん、 そんな気がする…。兎に角美味い。
新政Colors 天鷲絨 2019 -Viridian-純米生酛原酒
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abibuta
2020年10月7日 自宅にて晩酌。 地方祭(秋祭り)の日なので 酒も肴もちょいと良い物を。 1本目は新政のViridianを開栓。 ライチのような香りでとても フルーティーな味わい。単体 で延々と飲めそうな美酒だ。
七本鎗冬季限定 純米活性にごり酒純米にごり酒
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ODAcchi
初夏を思わせる陽気となった祝日。 久しぶりに炭酸系が飲みたくなって購入。 ガス抜き穴が付いた蓋に期待を膨らませながらゆっくりと蓋を緩めると元気な泡達が底にたっぷりと溜まった澱を力強く押し上げて来る。 締め戻しても目を覚ました酵母達の勢いはなかなか収まらず、5分近く開栓作業を楽しむことが出来た。 杯に注ぐとすっかり撹拌されていて上澄みだけの味わいを楽しむことは出来なかったのは残念。 口の中にしっかりと食感を感じる程の澱があるにも関わらず、ピチピチとしたガス感でベタつく感じもなくすっかりとした味わい。 程よい酸も心地良く、それがスッキリと切れていくのでどんどん杯は進んでしまう。 店主から「味の変化も楽しんで下さい」とのアドバイスを思い出さなかったら飲み干していたかも。 【詳細】 原料米:滋賀県産玉栄 精米歩合:60% アルコール度:16度 (ラベル表示参照)
陸奥八仙ミドリラベル 火入特別純米
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ODAcchi
酒造りに使用する米は全て青森県産、青森県オリジナル酵母と蟹沢名水で仕込む純青森ブランドの地酒。 火入れした後に貯蔵庫でひと夏寝かせた「ひやおろし」 色 : 透明寄りの淡黄蘗(うすきはだ) 香り : メロンぽい香り 味わい : 「火入」との記載はあるが、開栓時には『ポンっ』と元気の良い音が。グラスには僅かながら細かい気泡も。 香りではメロンを感じたが、口中香はバナナ。 軽めの甘さと共に香りもスッと切れて、しっかりとした苦味も感じる。 【詳細】 原料米 : 華吹雪(麹米)、まっしぐら(掛米) 精米歩合 : 麹米55%、掛米60% アルコール度 : 16度 (公式HP商品紹介参照)
房島屋兎心BLACK 山田錦純米吟醸原酒生酒無濾過
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ODAcchi
現杜氏のご子息は梅錦酒造(愛媛県)で修行されたとのこと。 蔵に戻ってから「本当に美味しい酒を作りたい」と試行錯誤の末に作り出したのが『房島屋』。 今や全国区の銘柄に。 色 : 基本は淡黄蘗(うすきはだ)ながら、オリがあるためもう少し白濁した感じの色合い 香り : ライムのような軽やかな香り 味わい : 開栓時の「ポンっ」と元気な音から想像した程のガス感はない。 香り同様、ライムような軽い酸の後にお米の味わいと甘味が広がる。しっかりと苦味もあります。 【詳細】 原料米 : 山田錦100% 精米歩合 : 麹米50%、掛米55% アルコール度 : 16度以上17度未満 日本酒度 : -5 酸度 : 2.0 (「酒の藤田屋本店」商品説明ページ商品データ参照)
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ODAcchi
酒米作りから強い拘りを持ち、お酒だけがすすむ酒ではなく、食を活かす酒造りをモットーに『甘くないお酒』を醸している酒蔵。 色 : 淡黄(たんこう) 少し赤みを含んだ黄色 香り : 少しスパイスのような香りを感じる 味わい : 甘味は軽め。酸も数値程は感じない。 余韻として漢方やスパイスのような口中香が残る。 【詳細】 原料米 : 玉栄100% 精米歩合 : 70% アルコール度 : 15度 日本酒度 : +7.5 酸度 : 2.4 アミノ酸度 : 2.0 使用酵母 : 協会7号 (ラベル表示参照)
天明槽しぼり 純米火入れ純米槽しぼり
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ODAcchi
日露戦争が勃発した明治37年(1904年)創業。 100年を越える歴史の中で初代蔵元の後、3代続けて女性が蔵元に就任。「女人禁制」と言われた酒造りの業界では珍しい歴史を持つ酒蔵。 色 : 淡い蒸栗色(むしくりいろ) 香り : あんずのような酸味を帯びた甘い香り 味わい : しっかりとした酸味・甘味・苦味・辛味が一気に口の中に広がり、DRY感を残したままスッキリと切れていく。 【詳細】 原料米 : 会津坂下産山田錦(麹米)、会津坂下産五百 万石(掛米) 精米歩合 : 麹米50%、掛米65% アルコール度 : 16度 日本酒度 : +2.0 酸度 : 1.6 使用酵母 : 自社酵母N、うつくしま夢酵母F701 (「佐野屋~JIZAKE.com~」商品説明参照)
船中八策純米超辛口純米ひやおろし
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たった一本残っていた『船中八策』のひやおろし。 店主からは「かなり熟成してますよ。宜しいですか?」との確認が。「これ去年の残りですけど、やめときますか?」の問いに、迷わず「試してみます!」 特に問題なくいただけました🍶 色 : 淡黄蘗(うすきはだ) 香り : 冷やではほんのりとフルーツ系の香りがするが、燗付けすると炊きたてのご飯のような香りに。 味わい : 冷やで飲むと軽い甘味と酸を感じた後にピリピリとした辛味と苦味しばらく残る。 温度を上げることで若干まろやかになり、心地よい辛味に変化。酸味はほとんど感じなくなる。 【詳細】 原料米 : 国産米 精米歩合 : 60% アルコール度 : 17度以上18度未満 日本酒度 : +8前後 酸度 : 1.6前後 アミノ酸度 : 1.2前後 使用酵母 : 熊本酵母(自社培養) (公式HP商品情報参照)
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室町時代の長享元年(1487年)創業。 東北では最も古く、全国でも3番目という歴史を持つ酒蔵。 酒母を全て手間をかけてでも『山廃仕込み』で作る拘りで酒造りを続けている酒蔵。 『マル飛』シリーズは山廃純米酒を酵母を変えて醸している意欲的な試み。30BYからは毎年4種類での仕込みになるそう。 色 : 淡黄蘗(うすきはだ) 香り : ほのかにリンゴ酸が香る 味わい : 日本酒度-22、酸度4.2から一体どんな味なのかワクワクドキドキしながら口に。 予想に反して、リンゴ酸の爽やかさが口いっぱいに広がり、甘味の心地よさと軽めの苦味が絶妙なバランスで楽しめる。 是非とも4酒類を飲み比べしてみたい。 【詳細】 原料米 : 酒造好的米100%(国産米) 精米歩合 : 60% アルコール度 : 15度 日本酒度 : -22度 酸度 : 4.2 使用酵母 : 秋田今野No.24 (公式HP「商品紹介」参照)
悦凱陣手作り純米酒純米
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ODAcchi
丸尾本店さんが蔵を構える香川県(讃岐地方)は「讃岐三白」といわれ、良質の米・塩・綿を産出してきたそう。 多くの人に受ける酒ではなく、本当のファンだけに受け入れられる酒造りを目指しているとの姿勢にも好感が持てる。 色 : 女郎花(おみなえし) 香り : 味わい : 利き猪口で飲むと強めの酸とピリピリとした辛味が長く口の中に残る。 口のすぼまったグラスで飲むと酸と辛味は穏やかになり、まろやかな味わいに。 口に含んだ瞬間にはコクも感じるが甘味は少なく、アルコール感の強い男酒といった感じ。 【詳細】 原料米 : オオセト100% 精米歩合 : 60% アルコール度 : 15度以上16度未満 日本酒度 : +10 酸度 : 1.5 アミノ酸度 : 1.0 使用酵母 : 熊本9号 (ラベル表示参照)
真澄生酒純米吟醸生酒
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ODAcchi
創業は寛文2年(1662年)、350年以上の歴史の中で廃業の危機を乗り越え、時代環境に流されず品質至上主義を貫き酒造りを続ける酒蔵。『協会7号酵母』発祥蔵としても有名。 色 : 女郎花(おみなえし)のような明るい緑みのある淡い黄色 香り : マスカットを思わせる香り 味わい :マスカットに似た爽やかな甘味と酸味。甘口かと思いきやしっかりとしたDRY感あります。 【詳細】 原料米 : 美山錦(長野県産)、ひとごこち(長野県産) 精米歩合 : 55% アルコール度 : 14度 日本酒度 : ±0 酸度 : 2.0 アミノ酸度 : 0.7 酵母 : 7号系自社株 (公式HP商品紹介参照)
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