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ODAcchiabibuta
愛媛県 今治市 にぎわい広場1-1
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桃川奥入瀬の隠し純米 旨濁純米にごり酒
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2021シーズン『#対戦相手を呑んでやる!』 第9節 ⚽ヴァンラーレ八戸 編⚽ 会社創業は江戸期。酒造りは明治22年から。創業時仕込みに百石川の水を使用していたことから「百(もも)」の文字を「桃」に変えて酒銘に。 『いい酒は朝が知っている』(いい酒を飲めば二日酔いしない)がキャッチフレーズ。 酒蔵の公式HPの商品ページに出て来ないので、もしかしたらイオン限定品かな? 想像していた味とは異なり、ちょっと物足りない位スッキリとした辛口。 試しにかなり高めの温度まで燗付けしたら好みの味になった🍶 【詳細】 原料米:国産米 精米歩合:75% アルコール度:15度 (ラベル表示参照)
久米の井眞十郎純米大吟醸
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珍しい円筒形の包装に惹かれて購入。 更に取り出すと何とも綺麗なイラストの入った円柱形の酒瓶も涼しげ。 来島海峡の激しい潮流に巻き上げられる鯛の情景を一本の瓶の中で表現しているとのこと。 「お酒の好きな人への愛媛土産にいいなぁ」と喜んでいたら3月いっぱいで酒造業から撤退とのこと(ToT) 県内最古級の老舗酒蔵が400年を越える歴史に幕を下ろしました。 【詳細】 原料米:兵庫県産山田錦 精米歩合:40% アルコール度:14度以上15度未満 (ラベル表示参照)
春鹿鬼斬純米生酛原酒
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室町時代に確立された現在の醸造技術の基礎と言われる『南都諸白』の技法を創業以来守り続ける酒蔵。 特に他の蔵に先駆けて「超辛口」を冠した酒を販売。その人気No.1銘柄の日本酒度+12を更に上回る日本酒度+13のお酒。 生酛ならではの複雑でありながらバランス良く絡み合う酸や苦味を感じる。それでいてDRY感の余韻を残しながらしっかりと切れていく。 他に類を見ない斬れ味を堪能するなら、断然冷や(常温)。 ラベル記載の謳い文句に偽り無しです! 【詳細】 原料米:五百石 精米歩合:60% アルコール度:18度 日本酒度:+13 (公式オンラインショップ商品説明参照)
大七純米生酛純米生酛
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1752年(宝暦2年)の創業以来、伝統的な醸造法である「生酛造り」に拘り続ける酒蔵。 昭和30年代に他の酒蔵に先駆けて純米酒造りに挑戦、昭和58年にようやく発売された大七酒造の定番商品。 色 : 蒸栗色を更に薄めた色 香り : 味わい : 生酛特有の強めの酸が広がり、その後甘味と軽めの苦味 【詳細】 原料米 : 五百石 精米歩合 : 超扁平精米69% アルコール度 : 15度 (公式HP商品説明参照)
金戎雄町一火純米原酒無濾過
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江戸時代から"讃岐のこんぴら酒"と呼ばれ、海上交通の守り神・金刀比羅宮の御神酒として地元のみならず全国から訪れる参拝客にも愛飲され続けている清酒金陵の兄弟ブランド。 『無濾過生原酒』を中心にラインナップされているらしいが、「一火」と銘打ってありイオンモールで常温のまま売られていたことから一度火入れされたものかと。 色 : 女郎花(おみなえし) 少し緑みがかった黄色 香り : 何かフルーツっぽい香り 味わい : 甘味とコクを感じた後に辛味と苦味がジワリと口の中に広がる。 【詳細】 原料米 : 雄町100% 精米歩合 : 65% アルコール度 : 17度以上18度未満 (ラベル表示参照)
鳴門鯛ひやおろし特別純米ひやおろし
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鯛のイラストのイメージが強い『鳴門鯛』ですが、サンマのイラストに特産のすだちも添えらていて秋のお酒「ひやおろし」らしいラベルが目でも楽しませてくれます。 色 : 淡黄蘗(うすきはだ) 香り : メロンに似た香り 味わい : 強めの甘味に対して、酸味は軽い。 後から若干の苦味も感じるが、ひやおろしらしくまろやかな味わい。 燗付けして味わいの変化も楽しみたい。 【詳細】 原料米 : 徳島県産米100% 精米歩合 : 60%(扁平精米) アルコール度 : 15度以上16度未満 日本酒度 : ±0 酸度 : 1.4 アミノ酸度 : 1.8 使用酵母 : きょうかい901号 (「日本名門酒会」HP商品紹介参照)