ジャイヴさんを大阪にお迎えした4人でのプチオフ会もいよいよラスト。
最後の一献のお酒を皆で探して、No.6のR-typeなら口開けが飲めそうだっのでそちらに決定!
1、2日前開栓分が1杯と、口開け分が3杯になり、飲み比べも楽しみつつ名残を惜しみました🍶
まず口開け分。
外観はシルバークリスタル。
仄かなガス感があり、香りは爽やかなマスカットやプラム。
含むと、優しいガスの刺激から、フレッシュで涼やかな杏やプラムを思わせる甘味と酸味が滑らかに広がり、瑞々しく流れてキレていく。
余韻はミディアムで、仄かな苦渋みの締まり。
口開けは、香りも味わいもヴィヴィッドで彩度とシャープネス強めという印象。
開栓1、2日目の方は、ガス感がなく落ち着いた味わいで、甘味酸味などが感じ取りやすくバランス感が出ている感じ。
マルさんはこちらがお好みだったみたい😁
こうして、堺での再会を誓いつつお開きとなりました。
諸事情により本名も仕事も非公開の私ですが、皆さんの酒の輪に気さくに受け入れていただき、感謝しかありません。
ジャイヴさん、うまいさん、マルさん、本当にありがとうございました🙇😊