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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
うぴょん(豊盃こそ至高)うぴょん(豊盃こそ至高)
東北に一切ルーツがないのに青森の地酒ばかり飲む初心者です。この世の皆を豊盃沼に引きずり込む使命を持つ誰か。飲みながら投稿するから文章もへったくれもないよ。田酒の四合瓶はどこにあるんだい?

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88

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8

殿堂入り

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

神聖吟醸 神聖カップ吟醸
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カップ酒部
53
うぴょん(豊盃こそ至高)
アルコール分14-15% 精米歩合 60% たまにはカップを、今回は父親が置いて行ったカップ。新幹線の売店で見かけて買ってたなぁ。香りは甘く、ツンとしている。口当たりは流石は伏見の女酒である。青森のそれよりもなんらクセのない透き通った仕込み水でスルスル入る。味は甘くまるで完熟したフルーツ、プルーンのような甘味である。キレは少々弱い。ただ、カップ酒なら十分だと思う。今宵も、ごちそうさまでした。
飛露喜純米吟醸 黒ラベル純米吟醸
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籠屋 下高井戸店
家飲み部
47
うぴょん(豊盃こそ至高)
タイプ 火入れ アルコール度数 16度 原料米/精米歩合 麹米40%、掛米50% 友達がお酒1本奢ると言い出してな、それで酒棚を見てみればな、びっくりやで幻覚かと思たよ。なんと幻の日本酒、飛露喜ではないか!どんな味か知らなかったがすぐに最後の1本であった飛露喜を買ってもらったのだ! 何日か冷やしていざ参らん!香りは爽やかで甘いなあ。青森のそれより控えめな気がする。そしてクイッと飲んでみれば、酸っぱめのりんごのような爽やかさと甘酸っぱさがある。最後のキレは重くなくどこか優しく味をまとめる。全体的には穏やかで、めちゃめちゃ軽く、余計な部分がない洗練された日本酒である。 また機会があれば飲みたい素晴らしい日本酒でした。今宵も、ごちそうさまでした!
豊盃純米吟醸 豊盃米 Winter 生酒純米吟醸生酒
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甲子屋酒店
家飲み部
44
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米:青森県産契約栽培豊盃米 精米歩合:55% アルコール度数:15% 日本酒度:+1 酸度:1.6 母も思うが私も思う、豊盃はラベルが美しすぎる。このラベルからも津軽の厳しくも美しい津軽の雪がよく表現されている。豊盃のラベルが私は好きだ。 香りは、津軽のりんごのような甘さがとても伝わり、安心感を与えてくれる。口当たり、流石は豊盃まるで違和感を感じない滑らかで重力を感じないほのかに甘い仕込み水。ホント大好き。するすると含めてみれば、生酒の割にガス感が控えめである。意外である。その分適度な辛さと控えめなりんごの甘味が押し寄せる。それでもってちゃんとキレがあり後味がまとまるから最高だ。 青森の地酒、特に豊盃は仕込み水の甘さとキレの良さが共存する酒となっている。初心者は青森の地酒がとっつきやすいのではと思う今日このごろである。 最後に、いつも豊盃を買う時にお世話になる神保町の甲子屋酒店は豊盃も大体あるが、それ以上に大信州を豊富に取りそろえているのでぜひ来てほしい。甲子屋が普段扱ってる銘柄の限定酒は大抵置いてあるから棚になくても臆せず聞くべきだ。 今宵も美味すぎ、ごちそうさまでした!
豊盃純米 亀の尾にごり酒 生純米生酒にごり酒
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甲子屋酒店
家飲み部
45
うぴょん(豊盃こそ至高)
【原料米】秋田県大潟村産契約栽培亀の尾 【精米歩合】70% 【アルコール分】16% 【日本酒度】+1  【酸度】1.5 アカウントの名前に入れてるくせに未だに好きな銘柄を飲んでなかった非国民はこちらです皆さんこんにちは。 なんだか新作のペースが早くないですかね? さて新年初の豊盃は亀の尾にごり酒でございます。 香りは、豊盃米にごりよりこっちのほうがミルキーな気がする。飲んでみれば、青森ならではの優しく甘い水にシュワシュワガス感、トロッとしたにごり。ええやんこれ。 そんで、炊きたての米と言うよりお餅を食べてる時の米の香りと旨味。モチモチで優しい甘さもあるが旨味もある感じ。語彙はない今はこれくらいしか伝えられませんね。 豊盃米のにごりよりは辛くないので手を出しやすいかも?とりあえず豊盃を季節限定含め一通りコンプリートするのが目標である私です。 今年もアプリ中の住人を豊盃沼に漬け込められれば幸いです。今宵もごちそうさまでした!
ジャイヴ
うぴょんさん、明けましておめでとうございます🌄今年も宜しくお願いします✨ 自分も推してるくせに基本100チェックイン毎にしか呑んでない銘柄あるので、同じく非国民仲間ですよ🤣
うぴょん(豊盃こそ至高)
ジャイヴさん、あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします!
じょっぱり特別純米酒 Legacy特別純米
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あおもり北彩館
家飲み部
36
うぴょん(豊盃こそ至高)
精米歩合:60% アルコール度数:15度 日本酒度:+5 酸度: 1.5 「じょっぱり」...頑固者を意味する。 津軽弁で今宵は南部地方のおつまみ、「なかよし」と共にいただく。津軽を代表する酒蔵である六花酒造は移転以降じょっぱりを封印していたが、この度復活だ。 なお私は若輩者かつ青森出身でないため、旧じょっぱりと比較できない事はご理解いただきたい。 香りはどこか爽やかで控えめだが華やかだ。口当たりはいくら淡麗辛口といえど青森の仕込み水、やはり新潟のそれより滑らかでほのかに甘いのでスルスル入る。フルーティーでも米ならでもでもない。ラムネのような甘さだ。そしてそれ以上にキレがいい、重くないがキレがあり辛い。淡麗辛口になっているこれは美味い。 味を細かく識別するような舌も表現する語彙力も足りないと感じる今日このごろでございます。 今宵もごちそうさまでした。
まつちよ
うぴょんさんこんばんは🍶 わたしもじょっぱり飲んだ事ないので気になってたんですよ! あおもり北彩館に売ってるんですね。 買いに行きたいけど冷蔵庫パンパン😅
うぴょん(豊盃こそ至高)
まつちよさん こんばんは! 北彩館をちょくちょく覗く限り、品切れしてなければずっと置いてますね。それにしても冷蔵庫にパンパン日本酒を詰められる環境が羨ましいですなぁ!
鶴齢純米酒しぼりたて純米原酒生酒
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家飲み部
45
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米 越淡麗 精米歩合60% 日本酒度+3.0 酸度1.6 アルコール17度 越後湯沢のぽんしゅ館にて購入を決めた日本酒である。 甘く新鮮な香りだ。口当たりは青森と違ってややミネラルを感じるガラスのような鋭さを持つ。甘い以上に米のうまみが、流石は米どころ魚沼であろうか。うまく、そして渋みがある。でも不思議と嫌ではない、フレッシュさと共存し日本酒の交響曲を奏でる。葡萄の渋みと甘みを兼ね備えたような日本酒であるな。いや実に美味いなぁ。今宵もごちそうさまでした!
花の舞本醸造 樽酒本醸造
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Mervielle Hakone Gora (メルヴェール箱根強羅)
カップ酒部
38
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料 静岡県産米 精米歩合 60% アルコール度数 15.5% あけましておめでとうございます。 今年最初は箱根よりお送りいたします。 このカップ酒、甘くないが田圃の藁のような香りが漂う香り高い日本酒である。飲んでみれば青森や伏見よりはやや硬めの仕込み水でお酒がやってくる。ほんで、御神酒のような木の香りが味に存分に含まれ大変心地よい。樽酒とはこのことだろうか? 木の香りそのままにコメの甘さが強い日本酒で、後味に微かなキレがある。キレよりも甘みが強い日本酒なんかな? もっとアジを評価出来るよう精進してまいります。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。ということで、今宵もごちそうさまでした!
ma-ki-
うぴょん(豊盃こそ至高)さん、明けましておめでとうございます🎍 旧年中はありがとうございました🍀 今年もお互い益々酒活を楽しみましょうね🎵 今年もよろしくお願いします🙇
うぴょん(豊盃こそ至高)
ma-ki-さん、あけましておめでとうございます!こちらこそ今年もよろしくお願いします!
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家飲み部
35
うぴょん(豊盃こそ至高)
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール アルコール分:15度 日本酒度:+1 酸度:1.3 蔵付き半兵衛酵母を用いた日本酒。 ほのかに甘い香り、飲んでみればふくよかで優しく甘い。ほんで米のうまさも十分に伝わるし微かに旨味を感じる。んでさっきよりもキレがいい。キレが長くなくて強いわ。関西の酒は美味すぎるわ今宵もごちそうさまでした。
玉乃光純米吟醸 酒楽 淡麗辛口純米吟醸
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家飲み部
32
うぴょん(豊盃こそ至高)
原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米) 精米歩合:60% アルコール分:14% 大晦日、父に連れられ実家へ。淡麗辛口にしては甘い香りを放つ。飲むと、伏見の酒らしい青森とはまた違った滑らかさ。スルスルと入れれば、穏やかな甘さとすごいキレ。んでもって全然重くないええやんこれ。今宵もごちそうさまでした。
松竹梅「豪快」生酒生酒
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房家 本郷三丁目2号店
外飲み部
39
うぴょん(豊盃こそ至高)
酒質日本酒度+2/酸度1.2 アルコール分13度以上14度未満 原材料米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール 家族で焼肉屋へ、正直今日は焼酎かなと思っていた矢先、父が冷酒にしようと言ったので注文。 正直合うのかなと思ったが、これだけ豪快なキレと邪魔をしない程度の旨味。場に合わせた良い日本酒でした。今宵もごちそうさまでした。
亀吉特別純米 辛口酒特別純米
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あおもり北彩館
家飲み部
34
うぴょん(豊盃こそ至高)
精米歩合/60% 使用米/華吹雪・むつほまれ アルコール度数/15.5度 父親が帰ってきた今夜、温かいおでんと共に頂きます。 青森らしい柔らかい仕込み水、口当たり滑らかでスルスルと入る。甘さはあまりないがまろやかでスキー正宗のようなキツさはない。そしてしっかりキレがあり後味スッキリ。黒石の亀吉、美味いからもっと売れてもおかしくないけどなぁ。今宵もごちそうさまでした。
高千代県内限定 紫純米
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家飲み部
44
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米 美山錦、一本〆 精米歩合 65%(扁平精米) アルコール度数 15% 日本酒度 -2 酸度 1.4 "pasteurized":低温殺菌された。だそうで。 越後湯沢駅のぽんしゅ館で飲んで気に入った1本。米どころ魚沼が生んだ神の酒であろう。香りは決して強くはないが、微かにヨーグルトとも違う甘酸っぱい香りがする。口当たり、青森のそれと異なりやや硬い仕込み水。味も決して強烈ではないが、葡萄のような甘みと酸味が微かに、そして旨味がものすごく美味だ。後味はこれまでと打って変わって強いキレな辛口。フルーティーなのに辛口な日本酒、さすがは米どころ越後一の魚沼。辛口を試したいけどキツすぎるのはちょっととお悩みの皆様にお楽しみ頂ける辛口だと思います。青森を飲みまくることで少しずつ他との違いが分かったような分からないような。今宵も、ごちそうさまでした。
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外飲み部
29
うぴょん(豊盃こそ至高)
特定名称:特別本醸造 使用米:五百万石 精米歩合:60% アルコール度数:15度 日本酒度:(+)2.0  こちらも越後湯沢駅ぽんしゅ館。とても印象深い日本酒である。口当たりからシャープでギラギラとしていて、本当にカカオやチョコの苦味が広がるような辛口であった。強いお酒で余韻まで強烈である。
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