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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
うぴょん(豊盃こそ至高)うぴょん(豊盃こそ至高)
東北に一切ルーツがないのに青森の地酒ばかり飲む初心者です。この世の皆を豊盃沼に引きずり込む使命を持つ誰か。飲みながら投稿するから文章もへったくれもないよ。

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48

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5

殿堂入り

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

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あおもり北彩館
家飲み部
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うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米 青森県産米 精米歩合 55/60% アルコール分 16度 八戸酒造がいちばん最初に作り始めた日本酒。八仙とどう違うかなぁと考えつつ飲んでみた。青森ならではの軟水で口当たりは滑らか。だがさすがは男山、飲み始めてすぐにガツンとくる重みを感じる。ほのかにお米の旨味は感じるが重い。とはいえ重さは後半になると薄まっていき、最後の方は八仙らしい酸味は薄くスッキリ飲めた。重いとは思うがそれはそうと飲みやすい一本でした。
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18
うぴょん(豊盃こそ至高)
精米度合/60% 日本酒度/+3 酸度/1.4 アルコール度数/15.5 たまたま泊まった旅館で頼んだ1本。出てきた大きな岩魚をかぶりついた後飲んでみた。口当たりに重さは一切感じず、ごくごく飲んでみるとお米由来の甘みがとても強く甘味で口内が支配され幸福である。今まで飲んできた中で一番甘いと思ううん。後味も酒度に反してドライな感じはそこまでなくとても飲みやすく、米の甘みを存分に味わえる一杯でした。
七賢天鵞絨(ビロード)の味純米吟醸
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家飲み部
32
うぴょん(豊盃こそ至高)
精米歩合 57% アルコール度数 15度 原料米 夢山水 普段飲むお酒と違い、口当たりでいきなりガツンと重みを感じる気がする。だがそこから広がる甘みがなんとも心地よい。そして後味にやってくる心地よいピリピリとした酸味。今宵も最高の一杯でした。とか言うけど飲んでしまえばどんな日本酒も美味しいよな。あとな父上、ぼくが帰る前に大信州の残り半分と七賢の半分の計四合瓶分飲んでシラフみたいなふりすな笑。
豊盃純米吟醸純米吟醸
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甲子屋酒店
家飲み部
33
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米 :豊盃米  精米度 55% アルコール度 15% 日本酒度 +1 これぞ豊盃のスタンダード。豊盃らしい滑らかすぎて重力を感じない口当たりと豊盃米が醸し出す甘さと旨味が華やかな一杯。めちゃドライでもないので軽くいただける最高な日本酒。改めて惚れ直してしまう。
大信州辛口特別純米酒特別純米生酒
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甲子屋酒店
家飲み部
30
うぴょん(豊盃こそ至高)
りんごのような甘い香りを楽しみ、クイッと飲んでみるとドライな辛口のパンチが心地よい。そしてやや強い酸味の後味であった。だが味の割には軽快な感覚でグイグイ飲める一杯です。大信州、ほかも色々試したいものです。
豊盃純米大吟醸 緑ななこ塗模様純米大吟醸
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家飲み部
31
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米 麹米:山田錦、掛米:豊盃米  精米度 49% アルコール度 15% 日本酒度 +1 酸度 1.4 普段の豊盃と比べると断然味や香りにまとまりがあり洗練されたスタイリッシュな一本でした。香りは普段のものより優しくまとまりがあります。豊盃らしい滑らかな口当たりを感じるとほのかに梨のような甘みがやってきます。全体的にまとまりがあり香り、味覚、口当たり、後味どれも優しい爽やかでまろやかな一杯でした。
豊盃純米吟醸 月秋純米吟醸
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家飲み部
36
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米:豊盃米 精米歩合:55% 日本酒度:+1.0~2.0 アルコール度:16% しばらく豊盃を飲んでなかったので、通販で頼みました。一番驚かされるのは口当たりで、他の酒造に比べても桁違いに何ら違和感やザラつきを全く感じさせない滑らかさ。これに驚かされていると次にりんごを感じさせるようなほのかな甘さがやってきて夢見心地に。これを堪能していると、後から夢の終わりを告げるように心地よい酸味がやってきました。今回はつまみをリンゴだけという少しチャレンジングなものにしましたが、豊盃のほのかな甘さと酸味がリンゴにすごくマッチして美味しかったです。やはり豊盃しか勝たんな。
陸奥八仙特別純米特別純米
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家飲み部
28
うぴょん(豊盃こそ至高)
麹米 青森県産米 掛米 青森県産米 精米歩合 55/60% アルコール度数 15度 スーパーに青森の地酒がたまたま置いてあったので即購入。水の透明感、滑らかさは言わずもがなで、最初の優しい旨味と甘味が心地よく感じる。かと思えば後味の八仙ならではのピリリとした酸味がとても気持ちよく、イカの塩辛によく合う。 と思ったことを書いたけど、まだまだ〇〇のような風味、味までは難しいなと思いました。いやしかし八仙の特別純米はどんなときにも合うよなあ。
真澄辛口 生一本純米吟醸
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家飲み部
24
うぴょん(豊盃こそ至高)
長野旅行に行ったものの、お土産を買う時間がないため泣く泣く家から近いスーパーで購入。 芳醇な香りを醸し出す真澄は、最初に果物を思わせるような甘みが広がり、舌の上で転がすと後から程よい酸味とやや強いドライさが出現する。これを諏訪の透き通るような水が流し込んで来て辛口なのにのみやすかったです。諏訪大社の宝物は私に幸福をくれたのでした。
酔鯨特別純米特別純米
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家飲み部
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うぴょん(豊盃こそ至高)
マグロの山かけと金目鯛の煮付けとともに。 米の旨味はともかくとして水の透き通る感じと後味のスッキリとした感覚は最高である。食中酒と謳う銘柄だが確かに料理の邪魔をせずひきたてる作品である。(なんてつうぶるけど飲んでしまえばみんな美味しいよね。 あ、精米歩合55%なのか。後味のまとまり方が素敵なのもこれが要因なのかな?