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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
風の島の菊鹿風の島の菊鹿
自分にとって銘酒とは。。 その酒自体が旨いだけではなく、他の酒の良さをも気づかせてくれるお酒。 我が人生もそうありたい。

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マルヒ山廃純米しぼりたて
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風の島の菊鹿
夏の思い出。 まさか八丈島で、まる飛が買えるとは。酒店さんに感謝。 相変わらずの甘酸っぱさが心地良いね。少し時が経っているからか、わずかに熟成感もある。それが山廃の風味とも合う。海遊びの疲れが癒やされる。 島寿司と合わせてみた。旨いわ。 島寿司、クセになる旨さ。滞在中はほぼ毎日食っていました。 今度食べられるのはいつのことやら。
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風の島の菊鹿
なるほど 蔵元オススメのとおり、ぬる燗がこの酒の味を際立てせる。 辛口、酸高め、控えめの甘味も感じられ、飲み飽きしない佳酒。 ワイングラスで美味しい日本酒金賞受賞をアピールしているが、その一方でぬる燗がオススメって、よくわからん。そんな賞、例えるなら、フォークで美味しい蕎麦って感じなのか。
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風の島の菊鹿
菊鷹同様、もはや終売?となっている三重錦うすにごり。 8年間氷温貯蔵された酒を、なじみの酒屋さんから調達しました。 おっと、これは感動もんです😀。 シュワシュワ感は8年経った今なお健在。甘みと酸味が溢れ出して、三重錦うす濁り特有の苦味が余韻を演出。苦味美味く感じさせるのが三重錦。 ああ、これこれ、好きだったなあ、三重錦。時の流れが味にまろみを与えて、フレッシュ感と熟成感、相反する要素を両立させている。旨いわ、しみじみ旨い。 これもまた一年かけてちびちび飲んでいこう、そう誓った夜でした。
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風の島の菊鹿
ついに、一升瓶が空いてしまった。 一年以上かけて、ちびりちびりと飲んでいたが、ほんとうになくなってしまった。 最後まで、熟した蜜のような旨みが生きていた。 ありがとう、菊鷹。さようなら、菊一文字。
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風の島の菊鹿
これは良かった。 サイダー風味で、日本酒の旨みもあって、少し炭酸で割るとグイグイいける。 酵母が特徴的なのかな。 裏ラベルの情報もいいですね。 材料オール茨城というのも、地酒好きには嬉しいの😃
阿櫻青りんごちゃん
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風の島の菊鹿
なるほど、青りんごっぽい。 普通のりんごちゃんとどう違うのか、わからないけど。 アルコール12度なんで、グイグイいける。 不覚にも、ブラインド・テスティングで、ドキドキ山本と間違えてしまった。。
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風の島の菊鹿
ファーストタッチは重く感じた。 甘い旨みとかすかな吟香、ちょっとピリピリ。 納豆オムレツに合わせると、軽くなる。口の中がサラリとなる なるほど、これがマリアージュってやつか、、たぶん。 呑み進めると軽くなった不思議なお酒。 追記 呑み進めると酸が出てきて。これはいいアクセント。ー
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風の島の菊鹿
あらばしりと責めのブレンド アルコール感と旨みを強く感じる。 基本辛口なのでしつこさはない。純米なのに吟香もしっかり。 自分には強い酒なんで、炭酸で割っても十分いける。
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風の島の菊鹿
遅ればせながらの、夏の夜空Up。 もろ、サイダー。 こんなん、いくらでも飲める。 願わくば一升瓶、少なくとも四合瓶でほしい。 酒は舐める程度しか飲めない妻に、サイダーみたいだからと勧めたら、「なら、サイダー飲むわ」と一言。。こりゃ一本とられました。
菊姫山廃純米 呑切原酒
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風の島の菊鹿
濃い、旨い、熟してる、酸っぱい! いみじくも、蔵元が高品質ウィスキーに例えているように、水や炭酸で薄めても十分いける。 呑み切りとは、初夏に、蔵で貯蔵している酒の味を確かめるため、注ぎ口(呑み口)を切ることらしい。酒造関係者にはそれなりに重要な行事だとか。それを一般向けに販売したのが、これ。
秋鹿山廃 霙もよう
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風の島の菊鹿
ほんと好きすぎる。 辛口で炭酸バチバチ、やや酸っぱくて旨い! たこ焼きとあわせて。 ちなみに我が家のはソースとかマヨネーズは不要で、出汁だけで食います。
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風の島の菊鹿
これまた10年ぶりぐらいに浦霞。 旨いわ。米の旨みがグッときて、パッと咲いて、切れていく。 ✊ ✋ ✌️ て感じ。地酒大手の中でも群を抜いている。 後味にスパイシーな刺激を残す。Dryとは異なるが、これを辛口と評する人もいるんだろうな。 今のところ、今年の夏酒で一番です。
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風の島の菊鹿
開けたては、旨みと辛味が二分立、噛み合ってない。 しかも旨みは独特の風味が伴う。 これは苦手かもと思ったが、時間が経つにつれて、旨みと辛味が馴染みあうようになった。それに食事を合わせると、なるほど、これはいい。見事に食事を引き立てる。さらっとした旨みが、食事の旨さを引き出す。 なんだかんだ、毎日ダラダラ飲んでました。
陸奥八仙銀ラベル吟醸あらばしり
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風の島の菊鹿
たぶん10年ぶりぐらいに飲む八仙。 むかしはよく飲んでいたな。。 あれ、こんなに吟醸香が強かったっけ。最近飲んだ中では、亀の海に似ている。 自分は最近、純米クラスを飲むことが多いので、この華やかな香りには、不思議な懐かしさと、自分の好みが変わったという点で時の流れを感じる。 次は定番の特別純米、漁り火を飲んでみたい。
若波本醸造本醸造
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風の島の菊鹿
手短に 入り ちょうどいいきれいな旨みが押し寄せる 中 旨み継続 後 旨みがたなびいて消える。 何これ、むっちゃ旨いじゃないか。 アル添 70 とは思えない。 かどや酒店さんのオススメ。感謝しかない。
土田完全無添加醸造
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風の島の菊鹿
日本酒のありし姿とあるべき姿を求める土田。 これは焼酎用黄麹で仕込んだ精米歩合90のお酒。 一見、味醂だし、味もそれに似ているが、酸が効いているのがうれしい。 そしてラベルにある通り、常温が旨い。それでも自分には濃いので、これまた常温弱炭酸でわると、いつまでもダラダラいける。 でも焼酎用黄麹とはなんだろう? 普通の黄麹とどう違うのかしら。
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風の島の菊鹿
綺麗な酸が飲み口を開く、後半はミルキーさを感じさせて、ぱっと味が開く。 ミルク風味後味がちょっと飲み手を選ぶかもと思った。 でも杯を重ねると、どうしたことか、舌が慣れたのか、空気に馴染んだのかわからないが、いい余韻に変わる。ずっと舌に残る感じも悪くない。 派手さはないがいい酒だ。ラベルをよく見ると、蔵元一年熟成で出荷。この丁寧な情報開示をみると、大切に育てられお酒なんだなあと思う。
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風の島の菊鹿
菊鷹ファンには、たまらない飲み比べ。 どちらも菊鷹を彷彿させるが、でもそれぞれ似て非なり。 尾州寿は、菊鷹に似た酸が、始めから終わりまでずっと続く感じ。 刺々しくないグレープフルーツがクラシックタイプの日本酒にずっと寄り添っている。 夢に向かって真っ直ぐな青年がそこいる、そんな感じ。