Logo
SakenowaRecord your sake experiences and discover your favorites
いしどういしどう

Registered Date

Check-ins

58

Favorite Brands

0

Sake Map

The origins of the sake you've drunk are colored on the map.

Timeline

Edo Kaijou純米吟醸 原酒
alt 1alt 2
25
いしどう
Orange acidity. At first I thought it was the orange of a sunset. But not on that big a scale. Then, candlelight? It's not that small, and it's not so ephemeral that it seems to disappear. It feels more like yin and yang, or rather yang. Four days after opening my mouth. I finally have an image. It's a gaslight. A gaslight that is turned on in the evening to keep the orange color shared from the setting sun alive. The area is still bright, but the gaslight is beginning to shine. The orange baton that connects the space between day and night. The exquisite acidity, which is not too bright, slowly fades away, numbing the tongue at the end. It was an orange-colored sake that gently shines a light on your ordinary self, as if to cheer you up for an ordinary day.
Japanese>English
Tabika純米吟醸 無濾過中取り生
alt 1alt 2
20
いしどう
A summer morning, a rural landscape, Jicha's hands. In the mouth, one second after the sweet and sour taste, the bitterness comes immediately. It is not an unpleasant bitterness, but a feeling of youthfulness. The freshness is reminiscent of the greenness of rice plants rustling in the wind in early summer. The ginjo aroma that passes through the nose is like a cool breeze in the early morning. The lingering bitterness reminds me of the hands of farmers who devote themselves to daily rice cultivation. Hands that pick weeds and insects, hands that never stop even when they are covered with mud. The pure white, straight bitterness produced by those hands lingers forever on the tongue. The word "takko" is aptly translated. This sake made me feel people and nature shining in the morning sun.
Japanese>English
alt 1alt 2
12
いしどう
穏やかな香り、上品な甘さと酸味、どれかが突出しないようにバランスを取るアル添の技。楽器、磯自慢と並び、アル添の良さを教えてくれる落ち着きのあるお酒でした。続けて煌火も吞みましたが、華やかさが対照的で、乾杯は煌火の方が良さそうですね。いずれにせよ海の幸との相性はバッチリでしたし、今度はプリズムを吞んでみたいです。
alt 1
alt 2alt 3
19
いしどう
「凝縮」 まさにこの一言に尽きます。 巨峰を丸かじりしたような甘み。 雄町の特徴を余すところなく表現したしっかりとしたボディー。 無濾過生原酒からくるわずかなピリピリ感。 山廃仕込みの酸味とコクの深さ。 これは美味い!! 本当に美味い(>_<) 今から来年が楽しみです☆
なべ
玉川、私も圧倒されました。凝縮、雄渾、生命力。しかも寝かせるとさらに力強く、伏龍の如し。
いしどう
なべさん、いつもありがとうございます!この玉川は本当に衝撃的で、日本酒ビギナーの方にもぜひ吞んでほしい一本です。かくいう私も日本酒に目覚めてまだ8ヶ月。味覚の幅が広がる思いがしました。
alt 1alt 2
25
いしどう
東京は花冷えの雪ですね。宅飲み用のお酒も残り少なくなってきたのに買いにいけない(ToT)ちょっとずつ吞んで頑張ろう(笑) 「雨垂れ石を穿つ」は私の好きな言葉ですから即買いしました。メガネ専用でもなく猫でもない。これは楽しみだと自宅に着いて写真を撮ってるときに違和感が。。。 萩乃露。 あれ? 萩の鶴じゃない!? 間違えてたー(○´∀`○) ということで、図らずも頂くことになった滋賀のお酒。吞んでみてビックリ!めちゃうまい!フレッシュなアタックはパイナップル。しっかりとした甘旨酸でキレも良い。どんどん吞める。いや、ちょっとずつ吞まないといけないのに次の杯に進んじゃう。 お馬鹿な自分に感謝できるおいしい出逢いでした☆
alt 1
alt 2alt 3
15
いしどう
One-cup nigori sake that was talked about at the end of last year and that I had given up on after looking all over for it but couldn't find it. In March, somehow I found it at a nearby family store! Soft sweet and silky, easy to drink at 11% alcohol. This is indeed delicious!
Japanese>English
alt 1alt 2
19
いしどう
富山県氷見市のお酒。お刺身の盛り合わせと一緒に頂きました。香り控えめ、甘み少なめ。旨酸が感じられるが主張し過ぎず上品な味わい。雄山錦100%の特徴なのかな。特筆すべきは後半の余白。ホタルイカに始まり、桜鯛、メジマグロ、ホウボウ、ツブ貝、サーモンと、どれにペアリングしても寄り添いきって邪魔しない。まさにお魚に合わせるために造られたお酒でした。
alt 1alt 2
15
いしどう
甘さ抑えめで香りも強くない。しかし、コクと旨味があり、深みがある。中盤から終盤にかけてキレイな酸がまとめ上げる。今回は冷やで頂きましたが、常温から燗まで対応できる懐の広さを感じられるお酒でした。やっと吞めて嬉しー☆
alt 1alt 2
8
いしどう
ワイン酵母で醸したうすにごり。華やかフルーティー好きにはドンピシャだろうと買ってみたら。。。プレーンヨーグルトから染み出てくる水分(乳清)に薄めた甘酒を入れ、極少量の炭酸を加えたような味。とにかく乳酸感が強いお酒でした。
alt 1alt 2
15
いしどう
雨後の月の麹を使って醸したお酒とのこと。麹交換できる間柄って素敵ですね。さて味わいですが、ピリピリ感から酸味と旨味が広がり、フレッシュな風味が鼻に抜けると同時にサッとキレます。とても美味しい。オリジンとの飲み比べも楽しかったです☆
alt 1
alt 2alt 3
12
いしどう
栃木県が開発した「夢ささら」100%の純米吟醸です。口開け時は生酒らしくピリピリ感がありフレッシュな印象でしたが、日が経つにつれて甘みがどんどんどんどん濃くなってきて。五日もしたらスチューベンの葡萄酒かってくらい凝縮された味わいに。夢ささらで醸したお酒を見つけたらまた吞んでみたいと思います☆
alt 1alt 2
20
いしどう
前々から吞んでみたかった廣戸川のにごり。開けてからかなり時間が経っていたようですが、シュワシュワは残ってました。にごりだけあって米感が凄まじく、次いで鼻から抜けるアルコールも強く。あっという間にキレていくから、辛口の印象でした。来年は口開けも吞んでみようと思います。
alt 1alt 2
10
いしどう
フルーティーで甘いというレビューが多く、酒屋さんも華やかでお薦めですよということで期待していたのですが、セメ香と酸とヨモギのような風味が感じられ、そんなに好みではありませんでした。美味しくないわけではないのですが、一緒に買ってきた北島がうますぎて割り引かれた感はあります。高精白だとまた違うんですかね。
いしどう
おぉ!コメントありがとうございます☆よもぎ餅みたいなお酒です。飲ませてくれる居酒屋も見たことないので、酒販店で見かけたらぜひぜひお試しください(^_^)/
alt 1alt 2
21
いしどう
ピリ感からのシルキーな味わい。スッキリまとまっていて、サッとキレていく。平目の刺身と合わせましたが、旨味を引き立てるいい働きをしてました。おりがらみなので単体でも十分美味しいのですが、ガス感が強いので合わせるお料理を開拓したくなるお酒でした。
alt 1alt 2
17
いしどう
軸が甘さで最後までそれが続く。ねっとりとまとわりつくような感じではないが、最後まで飴のような甘さがある。その軸をコーティングするように酸味や米の旨味が寄り添い、ほのかな苦の余韻がシメる。ペアリングがぱっと思いつかないけど、結を飲めば結だと分かる個性があると思いました。
alt 1
alt 2alt 3
13
いしどう
七号酵母の吟醸香。いい香り。口に含むとフレッシュなガス感から若いメロンの風味と乳酸系の酸味が広がり、アルコール臭なく苦味の余韻でキレていく。甘み、旨みは控え目だが、美山錦のすっきりとした持ち味を十分に引き出している美味しいお酒でした。ペアリングは白子のフリットと帆立の刺身を試してみたいなぁ。家にないけど(^_^;
alt 1
alt 2alt 3
12
いしどう
低精白を吞んでからファンになっていた安芸虎のシュワシュワ酒を見つけたので、早速購入してみました。乾杯酒としてビール代わりにはピッタリかと。安芸虎はコクと旨みの印象でしたが、この活性にごりは発泡でそれらが薄められていて、個人的には物足りない感じでした。微発泡ものもそうですが、甘みが強いものが自分好みなのかなと思いました。
alt 1
alt 2alt 3
10
いしどう
米の旨味がガツンとくるしっかりどっしり系の丹澤山の中で、これは低アルで柔らかい。工夫された裏ラベルを見ながら吞むと、風流人になれた気がします(笑)お料理との相性も良く、燗も楽しみ☆まぁるい甘みが印象的でした。今度はステーキに隆を合わせてみたいです。
alt 1
alt 2alt 3
12
いしどう
春酒。まさにボトルのイメージ通りの華やかさと女性受けしそうな味わいでした。まず発泡まではいかないピリピリ感から柔らかな甘みと酸が舌を喜ばせ、鼻に抜ける吟醸香を一呼吸する間に少しの苦みでサッとキレる。「お花見しながら飲みてー!!」と思いましたが、近日中に吞みきります(笑)口に含んだときの柔らかい甘みが秀逸です。苺まではいかないし、さくらんぼまでもいかない。でも、そっち系なんです(^_^;酒屋さんで見かけたらぜひご賞味ください。
1