Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
SebasPSASebasPSA
☆日本酒は基本家飲み☆仕事帰りにデパートで四合瓶を買って帰るのが楽しみ☆食事と合わせて飲むのが好き☆オマチスト☆長野の銘柄がお気に入り多め☆

登録日

チェックイン

114

お気に入り銘柄

7

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

alt 1
20
SebasPSA
冷で甘く燗で少しピリっとする。総じて優しい味わいのお酒。野菜と合わせて頂きたい気分。ということで今夜は家庭菜園で育てたブロッコリーを削り節合えにして。今年は体調不良で酒量が減ってしまったけど来年は沢山飲みたい。皆様良いお年を!
alt 1
16
SebasPSA
〆張鶴は色々飲んだけど今回は「花」。ボディが強くて飲みごたえがある。〆張鶴は普通酒が好き。新潟繋がりということでこの前マツコで紹介されていた茄子のタタキを作っていただきました。夏を感じる酒とアテ。大変美味しゅうございました。
alt 1
13
SebasPSA
播州銀盤の夏酒。旬も終盤のカツオと合わせて。梅雨明けはまだだけど外はもう夏!夏はビールの出番の方が多いけど、ゆっくり飲むならやっぱり日本酒。日本酒はロックで飲むと香りも立ってアルコールも下がるので軽く飲むにはちょうどいい。
浦霞浦霞 本醸造 辛口
alt 1
22
SebasPSA
自分で釣った鱒で握りを作ったので合わせる酒は浦霞。変な例えだけどキシリトールのように口の中に爽やかさが広がるけれど、そこは本醸造、酒感はちゃんとある。辛口かと聞かれれば「?」かもしれないけれど、淡麗とは違うスッキリタイプなので辛口と言えば辛口。寿司に合う。お手頃4合瓶でもこのレベルなのは流石浦霞。
alt 1
13
SebasPSA
こういう(良い意味で)酒臭い酒は昔は得意じゃなかったんだけど、今では一口含むだけでぞくぞくするようになってしまった。予想どおり燗上がりするお酒で、まだまだ寒い今の季節にちょうど良い。飲みやすいだけが酒の良さじゃない。こういう癖になる風味もまた日本酒の魅力。
alt 1
18
SebasPSA
麹町の角打ちで3日に1回は飲んでいた蓬莱。岐阜で色々厄介なことがあって厄落としの意味で飲み始めたのがきっかけだけど、飲みやすくてレギュラー入りした銘酒。甘みと酸味のバランスが良く飲み疲れしない純米吟醸。もちろんどんな料理にも合う。今夜は虹鱒の塩焼きに合わせて。
alt 1
20
SebasPSA
新年一本目は東力士の大吟醸。香り豊かなスッキリ飲み口。香りが豊かな分だけ合わせる料理は選ぶかな。味が濃いおせち料理と戦わせるのは面白い。明日仕事じゃなければ四号瓶1本は余裕でなくなる飲みやすさ。あけましておめでとうございます。
alt 1
16
SebasPSA
水!米!美味い!こんなに単純で難しいことはないけど、口に含んだ瞬間に米と水を感じる素直な酒。久しぶりの日本酒は地元宇都宮の七水の純米。「酒蔵散歩」という三本セットのうちの一本。
alt 1
11
SebasPSA
鰹をサクで買ったので刺身とタタキにしました。鰹なら、土佐鶴、酔鯨、司牡丹。今日は司牡丹。すりおろしニンニクを入れた醤油に鰹をドバっとつけて頬張る。続けて辛口純米をクッと喉に流す。以上。
alt 1
14
SebasPSA
渓流の純米。桜色の瓶が春らしいですね。爽やかな春酒。美味しい鰤の刺身と合わせました。桜も開花していよいよ春本番。
刈穂春 kawasemi “sakura” label
alt 1
17
SebasPSA
刈穂の純米吟醸。生酒は酔うなあ。もうすぐ春だ。春に飲みたいお酒はたくさんある。今年も花見でみんなが集まるのは難しそうだけど、日本酒好きの皆さんの新しい門出に幸多きことを祈りつつ乾杯しましょう。かんぱ~い!
alt 1
18
SebasPSA
特別本醸造。お節の残りの鮎の昆布巻きときんぴらと一緒に。最近は四季桜がお気に入り。アル添が上手いのか驚く程のスッキリ感。磨き60%でこれかぁ、凄いな。燗にするとボディの強さが前に出てきて本醸造の本領発揮。辛口だけどキツくない、誰にでもおすすめできる一本。
獺祭純米大吟醸 45純米大吟醸
alt 1
14
SebasPSA
今年最初の一本は実家で獺祭。まあ獺祭ですね(笑)松前漬けと煮玉子と一緒にいただきました。今年もたくさん飲みますよー!
Ken XYZ
わたしも今年最初の一本は獺祭にしました😋まあまあ獺祭ですよねwww
SebasPSA
まあまあ獺祭でしょ。というくらいにメジャーになったのはベースとなる美味さがあってのことだと思います。外さない美味さをこれからも安定供給してもらいたいものです。
いづみ橋とんぼの越冬卵と雪だるまラベル純米
alt 1
16
SebasPSA
いづみ橋の純米吟醸。12月の新酒。酒っぽい酒で期待を裏切らないいづみ橋。いぶりがっことクリームチーズに合わせました。今年は去年に続いてあまりお酒を飲まない年だったけど、家飲みのレベルはかなり上がってきました。みんなで集まって楽しく飲める日まで、それぞれ自主練に励みましょう。良いお年を!
alt 1
18
SebasPSA
数年ぶりに飲んだ越乃寒梅。正直新潟の淡麗がどんなものだったか忘れてしまっていたけど、あーこんな感じだったかな?と思い出したような思い出せないような気分。記憶の中の寒梅とは少しイメージが違った。日本酒としては優等生で食中酒として何にでも合う。海苔チーズと合わせていただきました。
天吹純米ひやおろし
alt 1
17
SebasPSA
天吹のひやおろし。癖なく飲みやすい素直なお酒。アテにはいぶりがっこにクリームチーズを乗せて。飲みやすのも罪なものでグイグイ飲んであっという間に四号瓶が空になりそう。
三芳菊WILD-SIDE純米大吟醸
alt 1
18
SebasPSA
等外山田錦。まさにワイルドサイドを地で行く荒々しさ。ザラっとしたテクスチャーにヨーグルトフレーバー。この手の酸味が苦手な人もいると思う。僕は好きだ。毎日は飲まないけど、たまに飲むと高い確率で幸せになれる。生ハム、チーズ、燻製などワインに合いそうなものなら何でも合う。1日おくとガラッと性格が変わって米の旨味が前面に出てきて万人受けする風味に。流麗な亀川苑花さんのイラストを愛でながら飲みたい一本。
alt 1
13
SebasPSA
雨後の月。あれ、少し感じ変わった?酒っぽさが全面に出てきて苦手な人は苦手かも。もっと米の感じが口の中に広がって旨みとスッキリさが同居している印象だったんだけど…。燗にしてみたらどうかな?
alt 1
15
SebasPSA
石鎚の純米雄町。これぞ雄町という感じの水飴のような柔らかい甘みと抜けの良さ。30BYを去年末に詰めたもの。何に合わせなくても単体で美味い。この瓶は冷で飲んでしまいそうだから、燗用にもう一本買っておけばよかった。燗にすると乳酸感が前に出てきて印象が変わる。どっちも美味い。
alt 1
13
SebasPSA
口に入れると生酛特有の乳酸感が広がるけれど、引けが良くすぐに2杯目を飲みたくなる。燗にするとあれ、こんなにボディ強かったっけ?と思うくらいに変身する。まさに燗上がりするお酒。これがスーパーで1000円で買える。この選択肢があるだけでこの冬を乗り切れそうな気がする。
1