べっさん
最後は神亀。これは強烈。でもこれが良い。タコぶつには合わないが、憎めない奴。この日はこれで帰ります。
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タイムライン
べっさん
第二クールの2杯目。一番右。コクのある辛口。スッキリ癖なく飲み続けられる。タコぶつにはこれが合う。
べっさん
第二クールもお任せ。不動は飲みやすい。でも酸と苦味で後味はキレイ。
べっさん
続けて生酒。飲みやすく、でも酸がきて、香りと苦味でキレる。良い。以前このお店で和田龍の社長と隣り合わせになった。東京に来られた時はよくよるらしい。それ以来よく飲むようになった。
べっさん
2杯目、3杯目と和田龍が続く。まずは真ん中のひやおろし。飲みやすいがツンとカラミが走りでも後味はスッキリキレる。こちらの方柔らかい。
べっさん
お店を覗くとカウンターが珍しく空いている。月曜日だけどチャンスと門をくぐる。お任せで。最初は神田にも店を出す豊島屋の金婚。飲み口は甘旨コクあり、でも酸と苦味でスッキリキレる。八反錦は酸が強くて後味をスッキリ。
べっさん
オーラス。男山はよく聞くが、山形の羽陽男山は初めて。今日は山形尽くしで、初めてお目にかかるお酒が多かった。また勉強しに来ます。
べっさん
ラスト5クール目。こちらも初めてです。
べっさん
4クール目の2。こちらも初。
べっさん
4クール目。初めてお目にかかる。謙信公に由来するとか。まだまだ知らないことは多い。
べっさん
3クール目の2杯目。
べっさん
3クール目。これも初めて。
べっさん
立派な松茸を調理して貰いながら、初めての東の麓を頂きました。記録して無いので感想は書けず。
べっさん
2クール目。黄橙のラベル。何？と思ったら上喜元だった。
べっさん
最初の2本。
べっさん
取引先の方に連れて行って頂いた面白いお店です。料理は工夫を凝らした創作料理。合わせるお酒は店主のお薦めが出てくる。山形が主です。いずれも美味しくて大満足でした。これから何枚か続きます。
べっさん
何と地元の酒屋さんに置いていた。それは買うでしょう。2本分の値段も厭わず。店主曰く、10年前は安く買えたのに。今では我々酒屋にも中々手に入らない。とのぼやき。いえいえ仕入れて頂いただけ有り難い。
さて家内と一緒に頂く。柔らかい飲み口に甘さを感じる。家内曰くピーチの香りを感じつつ、新政の酸味と微炭酸。軽く抜ける爽快感。やはり美味い。
べっさん
2杯目。澤屋まつもとの初めて見た「橘2019」。EXILEの橘ケンチさんとのコラボらしいがよく分からず。含むと微発泡感の酸味と淡い甘み。
爽やかにでも締まり良く。いつもの味でした。美味しい。
べっさん
2杯目は自分の好みで。十四代、而今、飛露喜と良いお酒も結構ある中で今日は田酒にした。香りが良いね。りんごなのかな。この上品な甘み。後味の締まり具合。最高でした。