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分かりにくい酒器だったが色は黄色っぽい。2018BYをガンガンに温度を上げた燗にて。熟成感は意外と控えめ。後味の焦げ感が炭火焼きとマッチ。
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燗にて。70%磨きの力強さと北島らしいキレ感あり。
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燗にて。米の甘旨味にしっかり感と純吟の柔らかさがあるあたりに燗つけの上手さを感じる。
名古屋の飲食店でもっと取り扱ってほしい銘柄。
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R4BYを燗にて。柔らかい米の甘旨味がふわっと広がる。キレも含めて総じて優しい味わい。
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HPによると1回火入れらしい。燗にて天穏らしいスッキリした旨味がありつつサッパリとしたキレ感もしっかりある。五百万石らしいとも言えるか？
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愛知でも見ない澤田酒造のお酒。色は薄っすら黄色。
燗にて90%磨きとは思えない繊細な旨味とほどよい焦げ感がありつつ酸を伴うキレもあり。
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R3BYを燗にて。色は薄っすら黄色。まろやかな米の柔らかい甘旨味と生酛の酸を伴うキレあり。
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燗にて純吟らしいまろやかな旨味があり、超辛口らしくスパッとキレ上がる。
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2019BYを燗にて。色は薄っすら黄色。柔らかい熟成感を含む旨味と生酛ライクな酸を伴うキレあり。
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ぬる燗にて柔らかい生酛の酸の印象強め。生酒のフレッシュ感もあるが名前のとおりそれも穏やか。
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R3BYを燗にて。色は若干黄色。にごりの少しどろっとした米感と生酛の酸を含むキレが共存。
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R4BYを燗にて。色は薄っすら黄色。ほどよい熟成感を含む旨味とキレが共存。
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初の秀月を燗にて。スッキリした口当たり。柔らかく軽快な甘旨味がありつつキレ良し。
ここからお酒はおまかせにしたので、鶏ももの塩焼き(写真4枚目)に合わせてくれたか？
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初の龍力を燗にて。特A山田錦らしい柔らかい米の甘旨味がふわっと広がる。生酛の酸を伴ってキレるが、キレも含めて総じて優しい味わい。煮魚や煮卵と合いそうなバランス。
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初の香住鶴を燗にて。山廃の酸の印象強めだがシャープすぎず、燗らしい柔らかさもあり。
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丹沢山飲み比べ。続いて秀峰。写真3枚はよね重さんで撮ったもの。
60℃燗にてクセの無いしっかりした旨味とキレが共存。空気を含ませると少し柔らかくなって甘さも表れるが、麗峰のようなビターチョコ感はなく、合わせる食事を選ばなさそう。
個人的には秀峰の方が好みで、燗用として自宅に常備しておきたい。
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丹沢山飲み比べ。まずは麗峰。
常温だとキレはあるがスカスカで飲みごたえ無し。
60℃燗だとビターチョコっぽい柔らかい甘さを含む芯のある旨味が膨らみつつ60%磨きの上品さもある。キレも悪くはないが若干まとわりつく感じがあるような。70℃は上げすぎ感あり。
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初のパック酒レビュー。
常温だと少しアルコール感はあるが生酛70%磨きらしい旨味があってキレも良い。旨辛口酒という印象。
45〜50℃の燗で口当たりのアルコール感が緩和され、燗によって柔らかくなった旨味がふわっと広がった後にスッとキレる。後味に若干のアルコール感は残るが、アル添らしい軽快さもあり、うまく燗をつければ食中酒として普段飲みに十分使えるポテンシャルがある。
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R2BY。色が分かりにくい酒器だったが色は黄色っぽい。常温だとほのかな熟成感を含む旨味と山廃の酸あり。
燗にすると飴っぽい丸みのある甘さが表れてキレもある。燗が好み。
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クリアで軽快な旨味あり。鍋島にしては甘さ控えめ。