やす☆
R4BYを燗にて。色はわずかに黄色。スッキリしつつ酸強め。
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タイムライン
やす☆
燗にて。BYは2019か？色は琥珀色。熟成感はありつつ山廃の酸強め。
米宗の酒粕で漬けたかりもり(写真4枚目)と合わせると酸がマイルドになる。
やす☆
初の有磯。50%磨きのクリア感を含む口当たりからのほどよい旨味あり。純大だが派手さは無く、若干の生感はあるが荒さも無く落ち着いた味わいで食中酒に良い。
冷酒で良い意味で意外性のあるお酒は久しぶりな気がする。
まーつ
大将のおすすめでメニューにない
激レアな日本酒をいただきました。
裏のラベルを見てもわかるように
ただならぬこだわりと熱意を持って
酒造りに取り組んでいることがわかり、
飲む側としてもしっかりと味わう姿勢になりました笑
長野の有名ワイナリーがワイン生産終了後の
冬季にごく少量日本酒を生産しているとのこと。
瓶、ラベルからは想像もつかない
まさかの生酛造り。
飲んだ瞬間から白ワインと日本酒を
両方感じ取れる不思議な感覚。
旨みと酸味が白ワインと日本酒の
ハイブリッドのような日本酒でした。
まーつ
初おりがらみ生酒
開封時吹き出し注意系のやつ笑
まーつ
お初島根の日本酒
まーつ
るみ子！
日本酒を初めて美味しいと思えた銘柄
今回は日本酒度+14の超辛口
おつまみが映えるテイストでした
まーつ
お初福岡の日本酒
ラベルがかわいい
まーつ
初めての山廃をいただきました。
辛口で料理に合う！
まーつ
雄町を使用した生酛造りの純米
こちらも大将のおすすめで熱燗にて
これまた焼き鳥が進む
まーつ
初めての生酛造りの日本酒を大将のおすすめ熱燗にて
やきとりにすごく合うんだなこれ
やす☆
R1BYを燗にて。色は茶色。記憶が怪しいが、焦げ感とまろやかさとのメモあり。
やす☆
H30BYを燗にて。色は琥珀色。
カラメル的な柔らかい甘旨味が出てたまらない美味しさ。個人的にはこの日飲んだ中でベスト。
やす☆
R1BYを燗にて。色は薄っすら黄色。
日本酒度のわりに柔らかい甘さが感じられ、キレもある。
やす☆
R4BYを燗にて。にごりの柔らかい穀物感がありつつキレもある。
やす☆
2018BYを燗にて。色は薄っすら黄色。
燗でも基本的には日本酒度+11らしい辛口系の味わいだが、ほのかな熟成感と生酛の酸を伴うキレあり。
やす☆
燗にて。燗酒の王道を行く柔らかい旨味とキレあり。
やす☆
R3BYの1歩目を寝かせたもの。以前飲んだ1歩目は生酒だったので全く別物。
前日に抜栓したらしく微かにフレッシュ。敷嶋らしいほどよい旨味と酸があるが、熟成によって旨味が柔らかくなっているかな？
やす☆
フレッシュでサッパリした夏酒感がありつつ日置桜らしいしっかり感もある。
やす☆
久しぶりの二世古。2016BYを燗にて。色は薄めの黄色。
まったりとした柔らかいカラメル感が出始めている。甘さと焦げ感、キレもあり、とても良いバランス。