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初のつなん。ほのかな旨味を含むスッキリサッパリ系でキレ良し。いかにも新潟酒らしい辛口酒。
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クリアな柔らかい甘旨味あり。30%磨きのシルキー感満載。
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初めて飲むかちこまのしぼりたて本生。生酒だがフレッシュさは控えめで勝駒らしいスッキリクリアな旨味あり。サッパリとしたキレ感は過去に飲んだ漢字勝駒より強めな気がした。
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食前酒としていただく。クリアで上品な甘旨酒。
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常温だとクリアで柔らかい旨味がありつつスッと消える。上品な旨口酒という印象。
40℃燗だと柔らかい米の甘旨味が膨らみ、キレは増すものの優しめ。常温かぬる燗で迷う感じ。どちらも良いが個人的にはぬる燗が好みで煮卵や煮魚に合う。まったく知らない銘柄だったが好印象。
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R5BYを燗にて。優しい口当たりで生酛の酸を伴ってキレる。
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燗にて。柔らかく広がる米の甘旨味に純吟らしい上品さがある。キレもあるが、直前に飲んだ旭菊 麗よりはキレ優しめ。
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R5BYを燗にて。熟成感は無く、無色透明。優しい旨味が広がり、キレ感はやや強め。白身の刺身とペアリング。
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2023BYを家飲み。色はほぼ無色。
常温だと生酛の酸の印象が強く、焼魚などに合いそう。
わりと繊細なので燗なら50℃手前くらいがよさげ。燗だと優しい口当たりになり、まろやかな旨味がありつつ生酛の酸でキリッと締まる。食中酒に良い。
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R5BYを家飲み。
冷酒だとクリアでまろやかな旨味があり、生感や山廃感は希薄。
燗だとまろやかさがありつつ山廃の酸が表れる。55℃くらいが甘さが増してキレもしっかりで好みのバランス。
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香りはほぼ無し。冷酒だとサッパリとした生酛の酸が印象的。温度が上がると旨味が増して酸が優しくなる。個人的には常温くらいが好み。
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フレッシュ、クリアな口当たり。アル添らしいスッキリサッパリ感あり。
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フルーティな香りは酵母起因か？クリアでさらっとした軽快なイチゴっぽい甘旨味あり。
モダン系の甘さだが、ベタベタな甘さではなく少し酸もあるので食中でもいける。
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気になりつつ飲めていなかった田中仙禽。
田中六五を思わせるクリアな軽快感が感じられる低アルらしい口当たりで、仙禽らしい酸もありつつキレるが主張は控えめ。
仙禽っぽさもあるが総じて田中六五に近い印象。
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冷酒や常温だととろみを感じる舌触りで、まったりとしたシロップ的甘旨感強め。
60℃くらいの燗だと甘さがまとわりつく感じが緩和されてキレが表れ、飲みやすいバランス。スイーツ類とのペアリングも悪くない。
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R5BYを燗にて。まろやかで優しい口当たりだが膨らみは控えめで、どちらかと言うとキレの方が印象に残る。
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R5BYをぬるめの燗にて。まろやかで優しい旨味とほどよいキレ感あり。熟成感は感じられず。
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常温だとクリアな旨味とキレが感じられるクラシカル系の味わいだがやや閉じ気味か？
50℃燗だと柔らかい米の甘旨味が膨らんでキレもほどよく、良いバランス。70%磨きでありながら上品さがあり、あまり温度を上げすぎない方が良さそう。
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ベリーのような芳醇な香り。口開けはフレッシュさがあるが控えめ。
クリアで柔らかい旨味あり。イチゴ？ライチ？のような果実感を含む甘さは口開けこそ控えめだが開栓から日が経つと主張が強くなってくる。