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瓶詰め直後の3年前にも飲んでいるが、自家熟成されたR2BYを燗にて。
色はわずかに黄色。ほのかな熟成感があり、70%磨きらしからぬ穏やかな味わい。生酛っぽいキレもある。
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こちらも義侠と共同醸造されたR6BY新酒。燗にて。
60%磨きの繊細な口当たりでありながら、千瓢よりスッキリ感、キレ感が強めなのは五百万石らしさか。
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義侠と共同醸造されたR6BY新酒を燗で。
60%磨きらしい優しい甘旨味あり。キレも悪くないがあくまでも優しい。ぬる燗がハマる。
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H30BYを温度高めの燗にて。色は琥珀色。まろやかな飴的な熟成感と生酛の酸を伴うキレあり。
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R1BYを燗にて。色は黄金色。ほのかな熟成感と生酛の酸を伴うキレあり。
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R3BYを燗にて。色は琥珀色。口当たりはまろやかだがサッパリとした酸強め。
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R3BYを燗にて。まろやかで13度の軽さもありつつキレも良い。燗冷ましは60%磨きらしい優しい味わい。
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燗にて。色は琥珀色。70%磨きの生酛だが13度ということもあってスッキリ軽めの味わいで、生酛の酸を伴ってキレる。
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H27BYを燗にて。色は琥珀色。穏やかな熟成感を含む純吟らしい優しい味わい。燗冷ましだとキレが出てくる。
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R4BYを燗にて。写真を撮り忘れたが、色は薄っすら黄色。70%磨きの力強さがありつつ酸強め。明記は無いけど生酛かな？
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燗にて。色は少し黄色か？にごりのまろやかな米感がありつつ生酛の酸でサッパリとキレるのでもったりしない。
R4BY、2022年6月瓶詰めと書いてあるけど不可能では？
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温度高めの燗にて。まろやかで柔らかい米の甘旨味が膨らみつつキレもあり。
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燗にて。色は琥珀色に近い。
40%磨きの柔らかい甘旨味とほのかな熟成感があり、生酛の酸を伴ってキレる。熟成によって飴的な甘さが出てきているか？
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R4BYを燗にて。色は薄い黄色。
燗によってまろやかな甘さが膨らむ。前日に飲んだ生酛玉栄と比べると日本酒度、酸度のわりにキレも優しい。
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初の飛鳥井を燗にて。
五百万石の60%磨きとは思えないふくよかな旨味が広がり、キレも良い。冷酒や常温で飲んだことはないが燗が良さげ。
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初の千瓢を燗にて。
55%磨きらしいまろやかで柔らかい甘旨味あり。同じ日に飲んだ天穏に似ているが、より米の甘さ強めで繊細なイメージ。
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H28BY。平成29年の上方日本酒ワールドで出された天穏とこん吉堂のコラボ酒。
色は黄色。穏やかな熟成感と60%磨きの柔らかい甘旨味あり。度数も低く、総じて優しい味わい。
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H23BYを燗にて。
色は直前に飲んだH25BYと大差ないがやはり熟成感は強めで、キレ感も強めに感じる。バランス的にはH25BYの方が好み。