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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
シロタマシロタマ
世界中のお酒の中で日本酒がいちばん好き 単体飲みが好き(というか食事を待てない) 虚言癖あり しっかり、瑞々しいのが好き 重いのとエグみがあるのが嫌い 好き度改め、また買う度: 10/10 探し出してでも絶対買う 9/10 店頭にあれば絶対買う 6/10 買うかも 5/10 買わないかも 1/10 二度と買わない

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

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北雪純米原酒生酒
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家飲み部
71
シロタマ
パンチのない味。香りがなく酸味がおとなしめなのでそう感じさせるのだろう。 最初は あ…外したかも、と感じたが3口目あたりからちょうど良くなってきた。 若干クラシック寄りかもしれない。比較的濃くてアルコール度数高めなので私の場合は途中でしんどくなった(心拍数が上がった)。 好き度 4/10
播州一献七宝純米生酒おりがらみ
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家飲み部
68
シロタマ
某酒屋にて、仙禽雪だるまUAコラボバージョンを発見!すぐさま手に取って、値段を見てそっと元の位置に戻した。で、代わりに買ったのがこのお酒。 ※雪だるまUA版はその後居酒屋で飲んだ 開栓は問題なし。 グラスに注ぐとシュワシュワ~。 上立ち、のどごしともに青いメロンのような個性的な香りがある。辛くはないが甘くもない。雑味もない。美味い。ああ、美味い、しみじみ、美味いなぁ…。 上澄みは水のように透明なのでカロリーはゼロ。 今日はいつもより少し多めに飲むけど明日はその分運動しよう。 好き度 10/10
ジェイ&ノビィ
シロタマさん、こんばんは😃 UAコラボは高いですよねー😢我々いつもスルーです😅そして、代わりは大正解‼️コチラ旨いですよね😋しみじみ旨い…分かります🤗 明日運動しょう…これも分かります😆
シロタマ
ジェイ&ノビィさん こんばんは お酒の値段と美味しさが比例するかどうかわかりませんが、人は良いものを知ると元に戻れなくなるものです。よってあえてこのレベルで抑えていますが私にはこれで充分美味いです。
文佳人liseur特別純米生酒おりがらみ
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家飲み部
70
シロタマ
グレープフルーツに梨のニュアンス。米の味はやや控えめ。苦みがあるがエグみではなくビターというのがふさわしい。泡が感じ取れる微炭酸。味としては軽い部類だと思うが飲むと口いっぱいに美味しさが留まり幸福度高し。 グラスに注いでもすぐなくなってしまうのでカロリーはゼロ。 それにしてもこの時期のお酒は罪深い。どれを飲んでもため息が出るほど美味いなあ。 一時の快楽に溺れて、体壊してもいいから飲めるだけ呑んでみたい、とちょっと思ったりする。 好き度 10/10
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家飲み部
72
シロタマ
私のお気に入りのまんさくの花 今まで飲んだのとちょっと違う。ゴルゴ13ことデューク東郷ならこう言うだろう。 「10%の香りと20%の酸味…そして、30%の甘さ…残る40%は…苦みだ」 正直、やっちまった感が強い。ではまずいのかというと、さにあらず。美味しいと思う。理由は説明できない。だがそれがお気に入りたる由縁なのだ。 好き度 8/10 今までお酒は四合瓶でなく一升瓶で買っていた私。酒量もあるがひとえにコストダウンのためである。 ところが今更ながら、四合瓶は一升瓶の2.5倍多く口開けを楽しめるということに気づいた。…ていうか今頃気づいたのか、このばかちんがー!って話だ。四合瓶は割高だけど仕方ないか〜。
王祿八◯ ★★★純米原酒生酒無濾過
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家飲み部
70
シロタマ
私の殿堂入りの王祿。 開栓するといい匂いがする。含むとうんめえ! だが実は何が美味いと感じさせているのかよく判らない。 お酒の味わいとは単純な甘辛酸苦だけではないだろう。他にもたくさんあるはずなんだがそれがわからないのだ。 この王祿ハチマルはクリアなタイプではないように思う。そこで気付いた。おならを薄めると好い匂いになるという、例の話だ。 ハチマルシリーズはあえて雑味をほんの少し残すことによってより美味しくしているのではないか? つまり、薄めたおならを混ぜて美味しくしたのが王祿ハチマルなのだ! (蔵の方ごめんなさい。ジョーダンです)。 好き度 9/10
琥泉しぼりたて純米吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
68
シロタマ
このお酒もまた私の中では重いイメージがあり、普段はスルーしている。だが「しぼりたて無濾過生原酒」という殺し文句の前に抵抗は無意味だ。我に返るとすでにレジでクレディット・カードのPINを入れた後だった。 開栓すると甘い香り。 含むと角の取れた酸味で、はっきりとした甘さが前に出てくる。いい香り。微かなピリピリ感とアルコール感があり、濃醇で飲みごたえがある。 もう、グラスを持ったまま倒れるほど美味い。 この時期はどのお酒もサイコーに美味いので肝臓がいくつあっても足りない。 「みんな、オラに肝臓を分けてくれー!」 と、いい歳をして叫びたくなる。 好き度 9/10
万齢純米吟醸原酒生酒中取り無濾過
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家飲み部
64
シロタマ
私の中では辛くて重いイメージのある万齢。 しかし「中取り無濾過生原酒」という殺し文句の前には抗う術もない。我に返るとすでにレジでクレディット・カードを通していた。 少し独特な上立ち。なんだろう?分からない。 含むと理由は説明できないがすごく美味しいのはわかる。 ネコがおっさんの靴下の臭いを嗅いだときに「ホガー」という感じの顔をすることがあるが、あれは(くっさー)と思っているのではなく、ニオイを分析しているらしい。あれを真似てやってみた。すると米の味+何にも属さない甘みと酸味+ホップのような苦み、そしてそれを包み込むようなホワッとした香りで構成されているように感じる。ピリピリ感あり。 好き度 10/10 最近満点が多い。満点を超えるお酒に逢うのも時間の問題か。
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カップ酒部
64
シロタマ
昔、スーパーで買ったぶどうを搾ってワインを作っていた(香港在住時のことなので通報は堪忍してください)。 このアルゴはその醸造途中のワインを試飲したときの味を思い出す。 甘く、酸っぱく、半分ジュースのようだ。 アルコール度5%の300mlというパッケージは缶ビールとほぼ同じで、アルコール量にすると15ml程度。これが世間一般のニーズなのかな。 普通の日本酒だと1合15%で、アルコール量は約2倍の27mlに跳ね上がる(日本人のアルコール代謝能力を超えている)。私の場合、これが毎日、しかも1杯では止まらない。 この先も健やかに日本酒を楽しむためには1合で杯を置く勇気が私には必要だ。
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家飲み部
65
シロタマ
先日これの純米吟醸の冷酒を居酒屋で飲んで美味しかった。それならばと燗酒用に買っておいたもの。 40℃: 開封直後に味見した冷酒と比べて味が膨らんだ印象。旨みが強調されたのだ。苦さ辛さはなく非常にマイルド。酒臭さもない。 30℃: 飲むとスゥ~っと消えて無くなるような感じがするのでカロリーはゼロ。ベスト温度。 20℃: 味わいは変わらないが、ドスンと腹に落ちるので温めるほうが飲み心地が良い。 華やかさも主張もないが、飾らず自然体で食事に寄り添う良い酒だと思った。 こういうのを飲んでしまうと大衆酒場の無印燗酒はもう飲めないなあ。 好き度 8/10
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カップ酒部
70
シロタマ
コンビニのワンカップコーナーでよく見かけるパック酒。さけのわ界隈で飲んだ猛者はいるのだろうか。 根拠はないが、すごく体に悪そうなイメージを持たれていると思う。そこで私自身の体で人体実験をしてみたが、全身に斑(まだら)模様の湿疹が現れるようなこともなく安全なお酒であることが実証された。 写真はビジネスホテルで飲んだもの。カップ酒(瓶)は車中泊で狭い車内にランタンを吊るして寝っ転がって飲むと楽しいが蹴倒して車内にぶちまけると大惨事。その点このお酒はストローが付いているのでそういったリスクが低く、行楽のお供にもってこいである。
二兎山田錦六十五純米生酒
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家飲み部
66
シロタマ
裏書きを読む。「二兎を追うものしか二兎を得ず」 そう来たか。イーロンマスクに買収されたかのような蔵の方針だな。 冷酒で。…!! 脳がバグりそうなほど美味い。 バランスが特別に良いと思う。レーダーチャートにすると形が◯になるに違いない。 最近の私は 味に尖ったところがない→飲み疲れしない→旨し という思考回路になっていて、直球ど真ん中。 そこに微炭酸のチリチリがまた心憎いアクセントを添えている。 感動した! これからも高い目標を掲げ、美味いお酒を届けてほしい。それは、デキる者だけが期待され、挑戦できることなのだから。 好き度 10/10
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家飲み部
66
シロタマ
神戸のとあるお寿司屋さんで飲んだら美味しかったので買っておいたもの。 開栓すると爽やかな花のような香りがした。 まずは冷酒で。米の味中心の淡麗辛口。 「超」がつく辛口と銘打ってはいるが、飲んで脳細胞が死滅するほどの辛さはない。カレーに例える(?)なら、普段飲んでいる甘酸っぱいお酒を「カレーの王子さま」とすると「ジャワカレー中辛」位に相当する。 2日目は温燗で。米感が際立って旨いが無理して燗をつけるほどでもなかった。 年間約360日、のべつまくなしに飲酒している中、毎日甘酸っぱいお酒ばかりだと飽きてしまう。たまにはアクセントで趣向の異なるお酒を挟むとリセットできて良いと思う。 好き度 8/10
ジェイ&ノビィ
シロタマさん、こんにちは😃 我々が日本酒にハマったきっかけは、鮨屋で飲んだ日高見の旨さに惚れた事でした😌🐟には日高見が合いますよね🤗 カレー🍛の例えナイス👍「カレーの王子さま」は食べた事無いですけど😅
シロタマ
ジェイ&ノビィさん、おはこんばんちわ 日高見が沼の入口だったのですね。単品で飲んでるとなんか違いますね。やはり鮨と一緒でないと(だけどーここには鮨がない)。 ちなみに私の沼の入口は鳴門鯛でした。
酔心純米原酒生酒無濾過
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家飲み部
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シロタマ
阪急百貨店三宮店を覗いたところ「新酒ですよ!」とセールスを受けた。話を聞いている間、サクラか!? と見紛うほど客が入れ代わり立ち代わり買っていく。 新酒は好きだが、単に新酒ってだけでは買えないよなあと悩んだ(肝臓の都合もあるし)挙げ句、セールス氏の熱意に負け購入を決断。 瓶底にうっすらとオリ。 甘い香り。 ガス感なし。含んですぐピリッと辛い。ツーンとくる「ツ」のところでいかにも新酒らしい華やかで魅力的な香りと甘味がコーティングして(わかりにくくして)いるような構造。 美味しいんだが、辛くて甘いのでどっちなんだ?という疑問が湧いて没頭できない。 2日目の方が辛味と香りが落ち着いて少しまとまりが出た。 好き度 5/10 追記 cherry blossom? AI wrongly translated. It means a kind of sales technique. Shows like many customers buy the product ‐ however they are hired in undertable -, it called SAKURA.
まんさくの花超限定純米大吟醸原酒
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家飲み部
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シロタマ
私のお気に入りのまんさくの花。 いつでも買えるんだが普段は飲まない。私にとっては秋から冬の特別なお酒にしたいという気持ちが無意識に働いているような気がする(マンサクは初春の花らしい)。 上立ちはTheまんさくの花という感じだがうまく説明できない。含むと甘酸っぱさはないが苦みはある。しかし嫌な苦味ではない(エグみではないからだろうと思う)。 総括すると王祿を苦みで引き締めたような味。美味い。今すぐ一升瓶をラッパ飲みで飲み干してしまいたい。 裏書きに「感動を約束する」と書いてあるがまさにその通りだった。しかも安い。 2日目は(他のお酒もそうだが)初日ほどの衝撃はなかった。辛い方向に向かっている。それでも初日の余韻を感じつつ楽しんで飲めた。 好き度 10/10
みむろ杉ろまんシリーズ 山田錦純米吟醸
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家飲み部
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シロタマ
ふんわり乳酸菌飲料の上立ち。 思ったほど甘くない。酸味は弱く、辛味や苦みはほとんどない。重さはゼロGで瑞々しい。 キレよく、後味すっきり。甘すぎないところとアルコール感が残らない点が高ポイント。 米の気配はなく、もはやかつて米だった痕跡すら感じられない。かと言ってフルーティーでもない。 ないないづくしだが、元来、酒造りとは余計なものを削ぎ落として核を抽出する、そういうものだと思う。例えるなら仏像師が無垢の木材から仏像を削り出す(中に埋まっている仏像を掘り出す)ようなものだ。 そういう点で美味しさの純度が極めて高い。どうしたらこんな芸当ができるのだろう。つくり手の技に拍手を贈りたい。 好き度 10/10
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家飲み部
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シロタマ
なんとも個性のない味。無論、悪い意味ではなく実に旨い。個人的には我が酒人生の結論はこういう控えめなお酒なのかなあと考えたりもした。 そういえばかつて吟醸酒をアホみたいに飲んだ挙げ句に飲み飽きて、大関のパック酒(要するに中味)に逆に新鮮さを覚え、そればかり好んで飲んでいた時期があった。 お酒の味の好みに貴賎などないのだ。好きなものを飲んで楽しめばいい。それを思い出させてもらった。 究極の食中酒とは言われるが、私のように単体で飲む人間にも充分滋味深く、後味も良く、そして飲み飽きしない。一升瓶を卓上の眼前に据えれば際限なく飲んでしまうだろう。ある意味危険物ではある。 好き度 9/10
ジェイ&ノビィ
シロタマさん、こんにちは😃 伯楽星さんは外飲みはありましたが、我々も先日初めて家飲みしました🤗 一周回って帰ってくる😌そんな感じの一本ですよねー😚
シロタマ
ジェイ&ノビィさん 基本的に酒変態なので定番を避ける傾向が強いのですが、私も人の子ですから美味い酒を飲みたいってのが本音です。そうなると結局は皆さんが美味いと言っている物がやっぱり美味いんですよね〜
月山出雲特別純米
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家飲み部
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シロタマ
「開栓注意」と書いてあったがプスっという程度でたいしたことなかった。ただキャップの嵌合が甘いのが気になった。 それでは、いただきマンモス 味の方はかなり甘く、濃醇。余韻は長いがキレは悪くない。 のどごしの米感が希薄なので好みではないが、客観的には甘酸っぱいお酒として充分美味しいと思う。イメージとしては透明ではなく濁っているタイプのリンゴジュースという感じ(私は透明な方が好き)。 翌日は甘みが抑えられて代わりに苦みが感じられた。苦いのは嫌いなんだが、この苦みは不快ではない。 オンザロックにすると重さが消え、苦みが米感に変わりかなり美味しかった。 好き度6/10
澤乃井東京蔵人純米吟醸生酛
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家飲み部
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シロタマ
この夏に野暮用で東京へ行ったのだが、 私は田舎モンなので「東京」と名の付くものにめっぽう弱い。 私の靴には泥がついてるの。拭くぜ! だからたとえこのような、東京みやげ丸出しのあざといお酒であろうとも素通りできるわけがない。まんまと買わされてしまった。 まずは冷酒で。 あれ?美味しいな… 華やかな薫り。酸味が主体だがその酸と酸の間にほどよい甘みと旨味が絡まっているような構造で凝縮感あり。苦味辛味はない。余韻が長いがキレている。 次に推奨の常温で。 違いが分からないがとにかく美味い。 見事な攻撃だ。東京、侮りがたし。 (雷おこしはうまいのに買うの忘れた)
★★★★★純米原酒生酒無濾過
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家飲み部
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シロタマ
少し前に渓の★1本生(最下カースト)を飲んだ感想を書いた際、近い内に上位カーストも飲むと予告した。 私はすると言ったことは絶対にする。 予告通り上位カースト酒★5を入手してきた。 有言実行、やるときはやる。「やる気、元気、岩木」の男なのだ!! 誰だ!? 「ただ飲みたい酒を買ってきただけじゃん?」と言っているのは!? 気を取り直して実飲といこう。 隙間のない緻密な味わいで非常に呑みごたえがある(★1で感じた虚無感がない)。舌全体が旨いと感じ、長く含んでいても苦くならない。 グラスを口に当てるとそのまま全部飲んでしまいたい衝動に駆られ、それを抑えるのが大変。 濃厚な半面、やや重いともいえる。少し水で割るのもアリだと思う。
千代むすび強力50純米吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
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シロタマ
鳥取のお酒といえば燗酒。だがタイパ重視がおっさんにまで浸透した今ではちんたらと燗をつけるなんて飲み方はすっかり廃れてしまい、日本酒といえば冷酒でスピーディーに楽しむのがごく当たり前になった。 ところが鳥取は冷酒の軍門に降らない。蔵と消費者の異常な燗酒愛で県を挙げて 退かぬ!媚びぬ!!顧みぬ!!! を貫いている。 日本酒の飲み方に貴賎なしとはいえ、きっと本当にお酒が大好きな県民性なのだろうと私は思う。 ところがこの千代むすび。甘酸っぱくて濃くて冷酒で美味い。 やればできる子だったのだ。 千代むすびは燗酒を是とする鳥取酒の伝統の中では異教徒かもしれないが「美味しさは正義」。私は千代むすびを熱烈に支持する。
ひでゆき
素晴らしいコメント!鳥取は、熱燗なのですね。どうも腰が強くて、なかなか開かないお酒が多いと思ったのですが、飲み方が間違ってたんですね。ご教授ありがとうございます。強力は、まさにラオウのような酒米ですね^_^
シロタマ
恐縮です。強力は名前そのままの酒米ですね。それが燗になると別の魅力がわかりやすく出ると感じています。ぜひチロリでつけてみてください。