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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます
栄光冨士闇鳴秋水 無濾過生原酒純米大吟醸
栄光冨士 チェックイン 1栄光冨士 チェックイン 2
sikamaru
栄光冨士の中ではわりと真っ当なラベルデザイン。味は栄光冨士らしく、ワイルドな感じ。旨みがしっかり濃くてもバランスを崩さず、仕上げるあたりはさすが。純米大吟醸なのでしつこくもなく、飲みやすいです。
浪の音辛口純米吟醸中取り
浪の音 チェックイン 1浪の音 チェックイン 2
すし久遠
18
sikamaru
2杯目は滋賀県浪の音。こちらもこのお店ではお馴染みの一杯。やっぱり辛口だけど香り、旨みのバランスが良い。辛口というのはキレのことだとすると納得の辛口。たまに本当に辛口の味がするお酒はちょっと苦手です。
無想辛口純米
無想 チェックイン 1無想 チェックイン 2
すし久遠
23
sikamaru
今年の鮨初め。お酒は無想から。辛口を自分で買ったり頼んだりはしないけど、おまかせで出される辛口は美味しい。もちろんただ辛口で味気ないとか、ちょっと味が尖ってるだけの辛口じゃないのをお店が選んでいるからだけど、自分で買って家で飲むと違うのかな~。そもそも食事に合わせて出してくれるけど、家だとそうはいかないから。辛口って表記されているお酒はまだ選びづらい。もっといろんな角度からお酒を選べるようになりたいです。
花陽浴美山錦純米吟醸原酒生酒無濾過
花陽浴 チェックイン 1
花陽浴 チェックイン 2花陽浴 チェックイン 3
sikamaru
自宅での新年最初の開栓は花陽浴。冷蔵庫からどれを取り出すか迷ったけど、なぜか他は黒いラベルばかり。明るさが欲しかったので花陽浴に決定。実はこの花陽浴は去年飲んだものと同じ美山錦の純米吟醸。気づかずに買ってました。美味しいからいいんだけど、花陽浴が飲みたくなる時期が一緒ってことなのか。できれば今年は違う花陽浴が飲めるといいな。味は言わずもがな。ここまで綺麗で深みのある旨みが出せるのはさすがです。香りも美しい。
田中六五泡田中/D zero K65 2022発泡
田中六五 チェックイン 1田中六五 チェックイン 2
sikamaru
年越しは泡田中。結構吹き出しました。DはドライのDなんでしょうか。辛口の泡、まさにシャンパンのようでした。2023年も無事にお酒を楽しむことができましたが、2024年はどうでしょう。美味しいお酒と美味しいご飯をたべられるように、今年も頑張らねばと、しっかりリセットできる年越しでした。今年は元旦から先行き不安な出来事ばかりですが、それでも頑張ることしか人類はできることがないと思うので、みんなそれぞれが、頑張って、助け合っていきましょう。
産土2023 山田錦 2農醸生酒
産土 チェックイン 1産土 チェックイン 2
sikamaru
ずうっと気になっていたけど、なかなかご縁がなかった産土にやっとご対面。最近は自然とアルコール13%ブーム。軽い飲み口は変わらずだけど、味はやっぱり千差万別。独特な微発泡感もあり、いい感じ。乳酸菌を感じる酸味は個人的にはあまり好みじゃないんだけど、この酸味は全体のまろやかさにうまく包み込まれて、やな感じが全く無い。旨みと甘みを引き立てる酸味として、バランスが素晴らしい。他の産土も機会があれば飲んでみたいです。
吉田蔵upray & snow
吉田蔵u チェックイン 1吉田蔵u チェックイン 2
sikamaru
アルコール13%でしっかり飲みごたえがある。本当に美味しい日本酒からアルコールだけを減らしたようなお酒です。普通は旨みも軽くなったりするもんだと思ってたけど、全くそんなことはなく。多少飲みすぎても、次の日が辛くない魔法のお酒です。
山の壽フリークス1 うたかた なま生酒
山の壽 チェックイン 1山の壽 チェックイン 2
sikamaru
完全なジャケ買い。特に前情報もなしでピンクを選択。勝手に甘めを想定。やや独特の細かい微発泡で面白い。アルコールも13%と軽めながら、旨みも甘みも申し分無し。けっこう好きなタイプです。最近当たり多いなー。
出雲富士五百万石純米大吟醸原酒生酒無濾過
出雲富士 チェックイン 1出雲富士 チェックイン 2
鮨 将司
28
sikamaru
忘年会2杯目。オレンジ色のラベルって勝手に秋酒をイメージしてしまう。自分ではあまり買うことがないオレンジラベル。なんか惹かれない。でも今のところオレンジラベルでハズレたこともない。まろやかでクセがないんだけど、旨味で特徴を出してくるようなイメージ。出雲富士はわりと辛口のイメージだったけど、うまく裏切られました。
赤武純米吟醸
赤武 チェックイン 1赤武 チェックイン 2
鮨 将司
24
sikamaru
忘年会での一杯。もはや全く違和感無く、すべてが自然に調和する家族のような一杯。食事と空間と味わいと全てがまろやかに調和する。赤武は家族です。
楽器正宗refrain原酒無濾過
楽器正宗 チェックイン 1楽器正宗 チェックイン 2
sikamaru
最近ずっと体調が良くなくて、やっと回復してきので久しぶりの日本酒。年末に向けていくつか買い込んでいた中から、迷った末に選んだ楽器正宗。今までそんなに飲んできた印象はないんだけど、謎の信頼感が高い楽器正宗。案の定素晴らしい。仕込水の一部に清酒を使ってるということで、貴醸酒的なイメージをもっていたけど、ぜんぜんフレッシュ。たしかに貴醸酒のような甘さも感じるけど、全体的には爽やかで軽快。心地いいバランスです。
田中仙禽ver.2022
田中仙禽 チェックイン 1田中仙禽 チェックイン 2
sikamaru
お鮨屋さんで田中六五を飲んだ次の日に偶然見かけた田中仙禽。普段だったら買わない値段だけど、この偶然にかこつけて購入。仙禽らしいまろやかな酸味と田中六五らしいキレイな旨みで美味しい。両者の良さがうまく混ざり合っているというより、味が2階建てになってるような印象。混ざることで良さが薄まるよりも、どっちの良さもストレートに伝わってくる。美味しいです。
田中六五 チェックイン 1田中六五 チェックイン 2
鮨 将司
22
sikamaru
3杯目(最後)に出てきたのは田中六五。飛露喜や伯楽星よりさらに旨みが強い印象。でも冬の脂の乗った魚には、これくらいのパンチがちゃんとないと、ただ口の中をリセットするだけで、旨みの相乗効果は得られないのかも。食べても美味しい、呑んでも美味しいがやっぱり最高です。
伯楽星純米大吟醸
伯楽星 チェックイン 1伯楽星 チェックイン 2
鮨 将司
21
sikamaru
お鮨屋さんでの2杯目。これまた純米大吟醸のいいお酒。順番逆じゃない?と思ったけど、飲んでみると飛露喜の純米大吟醸よりも少し甘みを感じて食事の中盤にピッタリの華やかさ。これからの展開を期待させる一杯。食中酒として完璧です。
飛露喜純米大吟醸
飛露喜 チェックイン 1飛露喜 チェックイン 2
鮨 将司
26
sikamaru
お鮨屋さんでの1杯目。いいお酒が出てきました。1杯目にしては勿体ないけど、トップバッターとしても一流ですね。旨みを感じるけども重くない。キレもあるのに、苦みや酸味で無理やりキレる感じは一切ない。完成された日本酒です。
仙禽雪だるまにごり酒
仙禽 チェックイン 1仙禽 チェックイン 2
sikamaru
赤とんぼからの雪だるま。あっという間に冬ですね。去年の雪だるまの自分の投稿を見直してみると、味の印象はだいたい同じかな。甘みと苦みがバランスよく飲みやすい。でも去年より炭酸が強いかな。にごり具合も強い印象。総評としては去年よりも好みかも。こっちが変わったのか、雪だるまが変わったのかは正確には分かりませんが。
仙禽あかとんぼ
仙禽 チェックイン 1仙禽 チェックイン 2
五音
35
sikamaru
まろやかな酸味とミネラル感。フレッシュとは言わないけど、まったりスッキリみたいな不思議な印象。去年もこんな感じだったかな。仙禽はラベルやネーミング含めて、わかりやすく季節を感じられるという点でも秀逸ですね。
ロ万しもふりロ万純米吟醸原酒
ロ万 チェックイン 1ロ万 チェックイン 2
五音
25
sikamaru
頼もうとすると「すいません、終わっちゃったんです。」と言われがちなロマン(個人的な感想です)。久しぶりに飲んだしもふりは、うすにごりなのにスッキリして、雑味の少ない甘口でした。ちゃんとうすにごりらしい荒々しさも残しつつ、ここまでキレイな味にできるのは流石ですね。
あべ純米吟醸
あべ チェックイン 1あべ チェックイン 2
水橋
30
sikamaru
久しぶりのあべ。心地いい若干のガス感と、まろやかな甘みと旨み。ただ全体としてはスッキリとしていてキレも良い。わりとどんなシーンでもうまく寄り添ってくれるホスピタリティの高いお酒です。