Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
もふりーともふりーと
もふりーとです。飲んだことのないお酒を飲んで、お酒の経験値を貯めていくのが好きです。 香り高い甘旨系の日本酒が好みで、特に好みなのは屋守と鳳凰美田、月山と東洋美人。よろしくお願いいたします。

登録日

チェックイン

311

お気に入り銘柄

36

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

雁木純米原酒生酒無濾過
alt 1
Teshigotoya Fukunotori (てしごとや ふくの鳥)
外飲み部
20
もふりーと
仕事終わりにふくの鳥麹町店さんへ。 オーナーさんに「明日来てくれればお酒いっぱいあったのに」と声をかけられる。日本酒、今日に発注かけたから常設のしかないんだって。まぁそう言っても山口県の地酒が4銘柄安定してあるから、文句はないのだが。 ということで雁木 純米無濾過生原酒を一合。柔らかな旨味と酸味。やはり好きですね、山口県はいいお酒が、有名どころ以外にもいっぱいある。
花陽浴TheMatch55純米吟醸
alt 1
Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
20
もふりーと
花陽浴 純米吟醸 TheMatch55 山田錦✕雄町。普通のやつと、おりがらみの飲み比べです。うひゃーこんな飲み比べを1,000円やらずに出来るとは。 おりがらみかそうでないか、の違いのみなので、香りや味に大きな違いはないんですが、澱が絡んでいる分おりがらみの方が味の構成要素が多いですね。
鳳凰美田初しぼり純米吟醸生酒無濾過
alt 1
Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
17
もふりーと
鳳凰美田 純米吟醸 初しぼり 無濾過本生。こいつがまだありましたかー、もう少ししたら時期じゃなくなってしまうし、ラッキーですね。さすが鳳凰美田、香り立ちが素晴らしい。甘味の柔らかさと酸味の広がりもいい具合です。好きだなぁ。
紀土春の薫風純米吟醸
alt 1
Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
19
もふりーと
今日は出かける用事の帰りに池袋に寄って、日本酒原価酒蔵さんでお酒。 まずは紀土 純米吟醸 春の薫風。淡い酸味と清涼感がありますね。スーッと抜けていく中で甘味も感じる。こういうお酒を今日みたいな暖かい日に飲むと、熱が引いていく感じがあっていいですね。
喜多屋春酒特別純米
alt 1alt 2
富士喜商店新宿総本店
外飲み部
18
もふりーと
お酒じゃァァァァァ(・ω・) 今日は富士喜商店 新宿総本店へ。ここにも挨拶しないとね。 春酒が冷蔵庫にいたので、まずはそこから。喜多屋 春酒 特別純米。華やかな甘味とスッとした味わい。飲んでいて気持ちがいいですね。
alt 1
蔵馬
外飲み部
22
もふりーと
鳳凰美田 大吟醸 火入れ。鳳凰美田にしてはお手頃価格で飲めるやつ、だからかだいぶ量が減っていて、ギリギリ一合ないくらい。有り難いことに残りをまるっといただきました。 さっぱりしてキレが良く軽快。あー、美味い。
屋守直汲み 無調整生純米吟醸生酒
alt 1
蔵馬
外飲み部
19
もふりーと
お夕飯ー!今日は地元の行きつけ、久米川駅の駅前にある居酒屋、蔵馬さんで日本酒。屋守 純米吟醸 直汲み 無調整生。地元だから気軽に飲めてるけど、それももうあと少しなのかなー。 軽やかな香りと甘味、そして微かな炭酸感。この味わいが屋守の良さですね。 お通しは……あ、オクラともずく。苦手と苦手の組み合わせだ。
alt 1alt 2
酒洛
外飲み部
24
もふりーと
出羽桜 吟醸酒 桜花。これは吟醸酒なのでアル添です。故に軽やかでキレがいい。そしてふわりと膨らみを見せる吟醸香。たまらんですね。この軽快ながら芯のある味わいと香りがよいのです。
alt 1alt 2
酒洛
外飲み部
22
もふりーと
紀土 純米吟醸。これはやっぱり外せませんよね。本当ならゴールドカードで選択して一升タダで飲みたいのだけど、スタンプカードのためにお金を出す。 やっぱり綺麗で華やか、飲んでて疲れないお酒なのですよね。何度でも飲めちゃう。
alt 1alt 2
酒洛
外飲み部
18
もふりーと
さて、お仕事を終えたことだし今日も晩酌。最近なかなか日本酒を飲んでなかったので、投稿が久しぶりですかね。 高田馬場の酒洛さんにお邪魔しました。 まずは惣誉 新・純米酒。ぐっと来る旨味とコクがすごいですね、それでいながらすぐさまに大人しくなり、するりと広がる酸と香り。へー、面白いですね。
一白水成純米吟醸生酒袋吊り
alt 1alt 2
てしごとや ふくの鳥 飯田橋店
外飲み部
27
もふりーと
店内がめちゃくちゃ慌ただしくて、準備は出来てるのに注ぐヒマが無いがゆえに、先程まで目の前に置かれていたので、ゆっくり写真を撮れた一白水成 純米吟醸 袋吊り 生酒。こんな酒を前にオアズケ食らってるもふりーとの気持ちがどんなもんかってやつよ。 もうめっちゃ綺麗で透き通っている、香りも酸味も華やか。さすがは袋吊りですね。
alt 1
24
もふりーと
長野は上諏訪に一人旅に来ています。 今日は夜の天気がアレな感じなのと、お昼ご飯がかなり遅かったので、外食しないでホテルの自室で晩酌です。 長野県の地酒、夜明け前の生貯蔵酒と頼母鶴の精撰。頼母鶴って夜明け前の会社さんのお酒だったんですねー。
5