Shironameko
ネクターみたい。
今回は別にターゲットがありそのおまけだったが、美味しい。
次回、また日本酒にしよう。
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Shironameko
またまた戴き物をしてしまった。感謝。
精米歩合60％は初めて?かわからないが、口あたり甘めも、喉越しはキリッとしていて、爽やか。
Shironameko
単純に、うまい。
キレが謳い文句どおりあり、スッキリしている。
これは、あたり。
お店の目利きに感謝。
Shironameko
甘口。。。ぽく感じた。
Shironameko
年末に頂いていたお土産が体調不良で開けられずようやくのお目見え。パッケージが真っ白でびっくりしたがなかは透明。
病み上がりにはすこしコタえる重みながら、まろやかさが際立つ。すこしずつ頂こう。。
Shironameko
一緒に飲んだ人に甘口?と言われたが度数の問題なのか。。喉越しはきりっとしているが飲みやすいのは確か。お値段的にもリーズナブルでエントリーモデル、という感じで、良い。
Shironameko
戴き物を開栓、なんと読むのだろう。。3乗。。？
口に含んだ瞬間はさほどでもないが、喉を通過する瞬間から、辛口。
優しさと穏やかさを感じられる食中酒を追求。。。なるほど。
Shironameko
名前で選んだ感満載の一本。
自分の感覚としては、甘口。
喉越し含めて爽やかで、女性に好まれそうだが、最近の流れからは、良い気分転換。。。だが、無意識に、福岡続きであった。。。
Shironameko
打って変わって甘口。名前のような味（キノコ）は。。。しなかった。
Shironameko
あっさりしているが飲んだあとは少し重みを感じる。
Shironameko
ワイングラスで供された。香りがgood。甘口。締めにいいかも。
Shironameko
3杯目。濃厚。香りが芳醇。
Shironameko
順番的には正解。いい表現かわからないが、どっしり感あり。
Shironameko
またしても名前読めず。。爽やかで、軽い。導入には最高。
Shironameko
誘われたお店での日本酒祭、ラストワン。
裏メニュー、を見せていただき、連れが、常温でおすすめ、を聞いた結果、チョイス頂いた。楽器正宗をはるかに凌ぐどっしり感。名前の由来が、鰻の油を洗い流す、なんだそうで、本当に質感十分だった。ごちそう様でした。
Shironameko
誘われたお店での日本酒祭其の五。
そろそろいっぱいいっぱいになりつつあるも。。
名前に惹かれ連続の福島から。これで最後!とこのときは思って味わったせいか、度数関係なく、どっしり感あり。
Shironameko
誘われたお店での日本酒祭其の四。
名前もシンプルなら、味わいもいい意味でシンプル。名前から、三春かな、と思ったが、郡山だったもよう。ここで漸く、折返し。。
Shironameko
誘われたお店での日本酒祭其の三。
おちょこ少しずつ 少しずつ、分け合って味わい始める。吟醸酒。名前シンプル。ついに初十四代。名前に圧倒されたかも?知れないが、とにかく、余韻に浸れる美味さ。
Shironameko
誘われたお店での日本酒祭其の二。
まず、漢字読めず（汗）。ラベルが、渋い。新政からのながれで、辛口シフトに絶好。前菜になじんだ。
Shironameko
誘われたお店での日本酒祭、其の一。
選択過たず。頂いた中で最も甘く、しかしすっきり。こんな日本酒があるのか、という未体験ゾーン。