Shironameko
諏訪五蔵巡礼のお土産をようやく開栓。
吟醸香はそれほどでもなく、15度のわりに、強さを感じる。が、上品でもある。
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銘柄出てこなくて逆に希少感あり嬉しい。選定基準は、中津川という地名。ちょっとした縁あり。香り強烈でちょっとびっくりしたが味わい芳醇。度数高めでゆっくり行きます。
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諏訪から持ち帰った舞姫さんの逸品。
名前の通り磨き上げられた透明感のあるお酒。グラスはおとなりの麗人さんで頂いたもので、諏訪五蔵の「コラボ」実現。
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諏訪五蔵巡礼の旅、その2。こちらも試飲のみ。そして美味しく２種を頂いたところで、もう限界。本金さんは見学のみ。眞澄さんと舞姫さんは保冷バックに詰めて持ち帰ることに。それにしても、凄い場所。諏訪恐るべし。
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諏訪五蔵巡礼の旅。試飲その1。米の味がかんじられる。酒粕頂いた。
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諏訪大社を巡る旅の夜に神渡、のvolume.3。料理に合わせて１番辛口そうなのをいただく。どっしりで〆。直前の純米吟醸がちょっと水っぽく感じるぐらいのギャップがあった。
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諏訪大社を巡る旅の夜に神渡、のvolume.2。通常の限界、は90mlで2杯、だがよく歩いたせいか、お酒がすすみ。。。
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諏訪大社を巡る旅の夜に神渡、のVolume1。まずは食前酒にあいそうな春の酒。
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初神の穂。透き通る辛口。香りはそれほどでもないが味わいが高貴。食中向きだと思う。
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香り穏やか。香りより味わいがフルーティー。ワイングラス、そして食前酒向きかも。素晴らしい。
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１９度。。。！口当たりは爽やかさで軽いと思いきや、、喉越しが強烈。おちょこ2杯が自分には限界。
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戴き物を開栓。沈殿したままでワイングラスでまずのんでみたら、まるでシャンパン。そのあとにごり酒で頂いた。上品、という表現がぴったりか。
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美味しい焼き鳥とのマリアージュ、最後の一杯。きりっと辛口。これも裏メニュー。とても料理にマッチして美味しゅうございました🙇
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美味しい焼き鳥とのマリアージュ、2杯目。
裏メニューがあると伺い、選んで頂いた。山田錦の生酒。うまい。
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美味しい焼き鳥とのマリアージュ、その1。この後が結論徐々に辛口化したので、食前酒に丁度良い感じだった。
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またまた戴き物。ちょっと冷やしてか、温燗か。。。冬の常温、で開栓。。。うーむ。。。冷やすか。香りは秀逸。
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戴き物。匂いも口当たりも、難解。吟醸香という感じではない。むしろ純米酒。自分は飲めるが、好き嫌いが分かれそう。
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珍しい銘柄と串焼き堪能の集い、5杯目。これで打ち止め。美味しゅうございました🙇
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珍しい銘柄と串焼き堪能の集い、4杯目。無意識に選んでいるがどうも似通っているらしい、系統が。米の味が本当に、深い。五百万石か。。。
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珍しい銘柄と串焼き堪能の集い、3杯目。メニューのなかで聞いたことあるのがこれだけ、という理由でチョイス。これまたどっしり系。。。どこまで行けるか。。