Shironameko
珍しい銘柄と串焼き堪能の集い、2杯目。まず、読めなくて困る。1杯目より多少軽いが、それでもどっしり。90ccずつ、ゆっくりと。。。
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珍しい銘柄と串焼き堪能の集い、1杯目。このあと基本的に旨辛系に傾倒すろことになったが、最初から強烈にどっしりきた。
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久しぶりに雨模様の日の夜。
少しは乾燥が和らぐかと思ったがそれほどでもない。お酒の感触は少し乾き気味。開栓も、吟醸香はあまり感ぜず、少し鋭さを感じた。少しおいてみよう。。。
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某所での会食で選択。小瓶を二人でちょこちょこ。米の味をしっかり感じられるお酒だった。
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戴き物を開栓。色に圧倒されたが、意外に甘過ぎずあっさり。
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年末に購入した御年賀用の一本を訪問先で開栓。途中から地震のニュースで余り味わう気持ちになれず、、、
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某所での忘年会飲み放題の二杯目。。。飲み放題と言われても二杯が限界。。。味わっていただきました。。。
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某所での忘年会。飲み放題での1杯目。食前酒にどうかなあと思うネーミングだったが、美味しかった。当たり!
赤とんぼとは、くっきりと、違った。
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吟醸香が心地良く、甘さを感じるが喉越しはどっしり。お店の人に、十四代さんから指導を受けた御酒、と勧めてもらった。クリスマスに日本酒。。。ま，いいか!
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今年の初新酒。
開栓はシュワッと。
香りから素敵。日本酒にしかない華やかさが感じられる。味わいます。
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ひやおろし。
遂に出会ったあかとんぼ。
今日の諸々を吹っ飛ばしてくれるスッキリさに、脱帽。甘さも感じつつ、喉越しは、爽やか。
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甘い香り。精米歩合80％は、、、一言でいうと、出会ったことのない味。余韻としては、糠、をすごく感じる。奥深い。
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３杯目。酔い的にギリギリ。あまり味わえなかったが、素直に美味い。
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二杯目。どっしり米の味堪能。
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同僚のお誘いでの1杯目。遅れて到着したら注文済み。食前酒としてはこれまでで最強クラスの一品。爽やか。
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いま、この瞬間こそ、まだ見ぬ高みへの道。。。いい響き。爽やかな口当たりながら、米の味を感じる。美味い。
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日本橋のはせがわ酒店で、明確に「地図を埋める」お酒を物色。
アルコール13度。波佐見、だけに、いい切れ味。
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もう一杯だけ。五百万石。アテの鯖へしこが秀逸すぎた。
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山田錦、精米歩合38％。
中辛とあったが、意外に辛口。喉越しは、きりっと感が有る。
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改めて酒蔵で購入した限定品を開栓。
試飲とはやはり雰囲気が違うせいだろうが、美味い。飲んだ瞬間は、薄味？というところから、意外と余韻あり。これが恐らく江戸の御世に好まれた日本酒の味なのだろうと（あくまで、)想像。