Shironameko
ぐったり疲れた1週間を癒やすに相応しい、名前どおりの涼やかさ。もうすぐ残暑もおわる、その前に開けて良かったと思える一品。
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Shironameko
焼き鳥に合わせ最後の1杯。日本語だと３粒生詰ひやおろし純米。。。前の２杯の余韻があったためか、少しこれも甘く感じたが、優美な一杯。
Shironameko
焼き鳥に合わせて、二杯目。季節のおすすめから頂いた。よりしっかりした感じだが、これもやや個人的には、甘め。夏酒の涼やかさを感じた。
Shironameko
焼き鳥に合わせての1杯目。メニューに新政としかなかったのでおすすめに従い頂いた
。No.6のことが記憶にあったので、食前に合うろ想定したら、ぴったりだった。
Shironameko
初めての酒蔵見学。試飲を3種してみた。
雪女神は、正直値段を見てから飲んでしまったせいか?気品に圧倒された感じ。
とりあえず、ここでしか買えないという献上酒、木桶仕込を、気に入ったので自宅へ発送。。。
そういえば、去年頂いた山川光男の2023あき、も置いてあった。歴史を感じた。上杉の御殿様に、乾杯。
Shironameko
出羽燦々、精米歩合33パーセント、はいずれも恐らく初体験。
清々しい、という表現がぴったり。
辛口というか、、、ドライ？
Shironameko
買ってからしばらく放置。水割で丁度良い。意外と甘くない。かなり長く持たせられそう。
Shironameko
銘柄詳細不明その2。
選択順は成功。
全く甘くなく爽やか。食中酒に相応しい。
Shironameko
銘柄詳細不明だが、初風の森。
甘口で、少し炭酸感ある、完全食前酒。
後で調べてみよう。。。
Shironameko
甘口で爽やかだが喉越しは結構、どっしりしている。通る前と後が結構変わる感じ。夏の食中酒にもってこい。
Shironameko
お店のPOPの通りの夏の酒。でもお米の味が意外にしっかりする。
Shironameko
二杯目。完全に酔っ払う。美味い、料理も酒も。
Shironameko
飲みやすい。疲れた体にもってこい。
Shironameko
三杯目。こちらもどっしり。刺身に合う。それにしても、聞いたことがない銘柄ばかりで、面白い。
Shironameko
二杯目。横目で確認したらラベルにちゃんと獅子の絵。どっしり感あり。吟醸との違いが、わかる。
Shironameko
初めての滋賀のお酒。辛口？
Shironameko
以前お店でいただいたものをみつけ。。。時間をおいて、開栓。改めて飲んでみて、日本酒の枠をちょっと超えていることを再確認。バナナ、ナッツ。。。リースリング？
Shironameko
うーん。味わいの表現が難しいが、純粋に美味しい。
Shironameko
何故かワインとワインの間に出てきたが。。箸休めにピッタリ。
Shironameko
説明書きに従いワイングラスで頂く。
日本酒であることは間違いないが、なんというか、華やかな香りと味わい。