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美味しいです。 解説です。 このお酒を簡潔に説明すると、一般的な夏酒の度数を下げてさっぱりとしただけではなく、「夏らしいさっぱりと軽やかさ」と「飲んだ後に芳醇さを感じる」、相反する要素を見事に融合させました。 この酒はまず、水のように柔らかく、みずみずしさを基調とした軽やかな味わいを基盤にしています。
紗利純米大吟醸 五割諸白
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あっさり味の大吟醸です。 美味しいです。 解説 魚、寿司に合う純米大吟醸 すし飯を鮨屋ではシャリ。 シャリ→シャリ・・・紗利 お酒の名前の由来でもあります。 塩・スダチなどを搾って頂く魚には 特に相性抜群!
新政異端教祖株式会社2020
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これも、凄くフルーティ。樽で作っているのかな?ワインのようです。貴重なお酒、飲めるとは思ってませんでした。 解説です。 新政のお酒の種類の中で、一番フルーツの香りが浮き出ており、お口に含むとバナナやメロンのような香り、そしてほんのりとした甘み、透明感のあるまろやかな味わいは、まるで湖の水面の様です。低温での注意深い熟成は間違いなくその深さと複雑さを高めます
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メロン味がした!これは美味しい! 解説 独⾃の⽅法で熟成させた、新鮮でエレガントな⾹りとうまみが特⻑の純⽶⼤吟醸酒です。初代蔵元「⼆左衛⾨」と名付けました。 テイスティングコメント 引き締まったイメージの第一印象,フレッシュなレモン、みずみずしい状態のメロンやクチナシの白い甘い花の香りを感じる。後半はジュニパーベリーを連想する爽やかなスパイス、華やかさとクリスタルのようなきらきらとした透明感のある香りを放つ。 マイルドなタッチからドライな印象に瞬時に移行するが、舌先から中央に粘性を伴う芯のある力強さがあり、中盤以降の味覚の展開を飲み手に明確に伝える。後半にシトラス系の香りと瑞々しいしっとりとした優しさをともなう、抑揚のはっきりした酒質。
黒龍純米大吟醸 吟風2022
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上品な味です。美味しい。下記の解説の通りでした。 以下、解説 旨味と酸味のバランスが高評価で、味わいもリッチです。 鑑評会などでの受賞実績から評価が高い北海道産「吟風」を40%まで磨き上げ、丁寧に仕込んだ純米大吟醸です。 贅沢に、そして上品に吟風の良さを引き出すため、原酒を1年近く氷温熟成させ、ラベルには醸造年度を表記
而今純米吟醸 雄町 火入
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フルーティで美味しい。裏切りませんね、而今は。 解説 「雄町」がこの蔵元の真髄を味わえると信じます。口に含んだ瞬間、ミネラル感のある水と、瑞々しい酸味に包まれてライチや赤林檎のような丸い果実が広がる感覚は非常に素晴らしい。
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夏にロックで愉しむ無濾過生原酒です。 氷が溶けて行くとほぼウオーターです。 解説 イギリス人杜氏フィリップ・ハーパー氏の自信作です。お酒が入ることで緊張感をほぐし、座を和ませるもののことを英語でIce Breakerといいます。ワイングラスに氷を入れ、このお酒を注ぐことで風鈴のような音色が奏でられ、涼しげな雰囲気を演出してくれます。ストレートではどっしりとパワフルな味わいですが、氷が溶けるごとに最後まで豊かな変化を楽しむことができる日本酒です。
墨廼江DATE SEVEN SEASON2 epsode3
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おもしろいお酒なので、解説飲み 宮城県の実力派7蔵元が結集し、更なる酒造技術と酒質の向上、そして日本のみならず海外市場へ挑むべく、7蔵で一つの酒を造り上げるプロジェクトが「DATE SEVEN(ダテセブン)」です。名を連ねるは「伯楽星」・「勝山家」・「浦霞」・「墨廼江」・「山和」・「萩の鶴」・「黄金澤」の銘醸蔵。 SEASONIIではリーダー蔵を2蔵が担当、その2蔵が同じ種類の原料米と同じ精米歩合で酒を仕込み、それぞれの個性を生かしたウマさを表現。同じ条件の原料米で醸した2種の酒を同時発売するという試みで2つの蔵は互いを意識し競い合い、他の5蔵もそれを体感し各々の酒造りに活かすことが狙い。 episode3(エピソード3)では、リーダー蔵が「勝山」と「墨廼江」、原料処理「萩の鶴」、酒母「山和」、麹「黄金澤」、醪「浦霞」、上槽「伯楽星」が担当致しました。原料米は酒米の王「山田錦」、精米歩合は45%の純米大吟醸です。 酵母には宮城酵母を使用。 味わいは、爽やかな香りとキレ味の良さで彦星を表現。芯のあるしっかりしたボディーに上品な酸味、爽快感あり。
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登録忘れてました。 Webで確認すると、毎年1月に限定発売される出荷本数が少ないお酒らしい。「吟醸香が豊かでフルーティーな味わい。」との解説でしたが、その通りフルーティで美味しく飲みました。
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解説 オリンピックの年だけに製造する限定酒であり、精米歩合40%の大純米大吟醸酒。『揖斐の誉』の40%を使用した米と麹だけの日本酒。深い味わいとのど越しの良さが特長。 これも甘い。けど美味しい。 純米大吟醸です。
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解説 従来使用しない白麹を一部使用し製造。別々に製造した黄麹と白麹を使用する事で、酸味に加え、クエン酸が加わった甘酸っぱさも加味。すっきりとした芳醇な味わいも特長。 甘い! ワインぽい味に思えました。
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解説です。 特別辛口に仕上げた水尾。地元で非常に人気があります。さっぱりとした味わいの中にもほのかな香りがあり、ヒヤでも熱燗でも楽しめるお酒です。麹米には59%精米の酒造好適米「ひとごこち」または「山恵錦」を使っています。 口当たり、インパクトありましたが、すぐにおとなしくなる感じ。美味しいです。
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解説です。 信州生まれの新しい酒米“山恵錦(さんけいにしき)”を使用。 “山恵錦”は「信州の山々からの恵み」をイメージして名付けられた、長野県農業試験場が育成した新しい酒米です。 戸隠はそれを35%精米で酒母を造り、60%精米で醸し、華やかな香りと軽やかで滑らかな口当たりでやや辛口な印象を与えてくれます。 長野県の誇る銘酒です。 口当たりあっさりで美味しい。