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田光純米吟醸 無濾過生酒 2025BY初しぼり
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フルーティです。 以下、解説です。 田光のふるさと三重県菰野町田光地区契約栽培の酒造好適米「神の穂」を使った、新酒しぼりたてです。 ~2021年5月~新規取扱いとなった、三重県・早川酒造の「田光(たびか)」です!~ たった3人の蔵人が、小仕込みで丁寧に醸しています。 普通酒~大吟醸まで全てが槽搾り。 プレハブで囲われた上槽室は冷風除湿を導入して衛生管理しやすくしており、この中の槽(ふね)で全てのお酒を2日間かけてゆっくりと搾ります。 火入れは全て瓶燗、瓶貯蔵、瓶は全て新瓶を使用。 「優しくて綺麗、まろやか、飲み疲れしない」がテーマ。 小仕込みのため、在庫が減ってきたらまた造るというフレッシュローテーションも特長です。 ※槽(ふね)搾りとは、醪(もろみ)を入れた酒袋を何層にも重ね、押し蓋をして上から圧力をかけて搾ること。
桂月CEL24 純米大吟醸 50
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フルーティで、美味しいです。 以下、解説です。 恵まれた自然環境の名かで丹念に仕込んだ「桂月 しぼりたて生酒」をお届けします。 フルーティーで華やかな心地よい香りとジューシな味わいが調和。白身魚のお刺身、 ハーブやニンニクを使ったお料理や、イタリア料理と。しぼりたて生酒のフレッシュで 軽快な味わいをお楽しみください。
山の壽グッドタイムズ ウインターセッション
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解説 文政元年(1818年)創業の山の壽は、平成3年に九州に多大な被害をもたらした台風19号で造り蔵が全壊。タンク、蒸米機などの需要設備も全てが一瞬にして瓦礫と化しました。2000石規模の設備の殆どを失い廃業も辞さないほどの被害。しかし、多くの人の協力と励ましにより2年の休造ののち、七代目「山口伊平」は新たな造り蔵を建て直し、再び酒造りの情熱を燃やし始めました。そして現在の山の壽酒造は八代目当主の片山郁代さんのもと、従来の杜氏制からチームでの酒造りへ体制を変え、感性を刺激する酒をテーマに 酒造りを続けています。 昨年に引き続きナカイタマキさんがデザインした「こたつとガール」のイラストを使用し、今年はピンクを基調とした冬らしい柔らかな装いにラベルを仕上げました。 冬の静けさに寄り添うような、やわらかな白濁のにごり酒。 立ち上る香りは、白桃や洋梨を思わせる上品な甘さが印象的でひと口含めば米の旨みとやさしい甘みがふくよかに広がります。口当たりはなめらかで、ほのかな酸が全体を引き締め余韻には雪解けのような清らかさが残るお酒です。 美味しいです。
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解説です。 雄町の特徴は芳醇でコクがあり、しっかりとした味わいです。 上立ち香は爽やかな印象を与え、口に含むと飲みごたえのあるお酒です。熟成した果実のような深みとともに、ほのかな甘みが広がり、豊かな余韻を楽しめます。芳醇さとフレッシュさの絶妙なバランスが魅力の一品です。 美味しいです。
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解説です。 メロンやバナナを思わす香味が感じられ、フィニッシュは柑橘類のような爽やかな酸味がキレを演出します。美味しいお料理と共に冷たく冷やして爽やかにお召し上がりください。 美味しいです。
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解説です。 飛鸞(ひらん) の定番酒であり、柱となる酒『 にこまる 』は、 長崎県オリジナルの食用米「にこまる」を使ったお酒。 オリジナルの酒米のない長崎県でどういった特色をだしていこうかと考えていた時に出会った、 思い出深いお米だそうです。 淡白な酒米よりも旨みという点で個性を出しやすく、 飛鸞(ひらん) の目指す甘味、酸味、旨味、苦味など複雑性を大事にした酒造りと相性抜群。 『 にこまる 』の由来は笑顔が溢れるほどおいしく、米粒が丸々として張りのあることから 名付けらたと言われており、『 にこまる 』というお酒もお米の由来と同様に飲んだ時に 笑顔が溢れるような美味し
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梅酒かと思いました。美味しいです。 以下、解説です。 向井酒造は京都・丹後の地伊根町で創業260年の造り酒屋さんです。 赤米で造られた伊根満開や銘柄「京の春」などで有名な伊根町自慢の向井酒造は特に紫小町という古代米(赤米)でつくられる赤い日本酒「伊根満開」は有名で、 女性杜氏が造られておられて"旨み"と"にがみ"を活かし、ひとりでも多くの人に長くかわいがられる純米酒を中心に造られておられます。
春鹿超辛口 純米生原酒せそを
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そう辛口でもない感じと思ったが、やはり辛口。 以下、解説。 春の息吹を感じさせる若々しい香り、やわらかな旨み、凛としたキレ味は辛口の神髄。
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これは美味しい。凱陣のなかでもあまり癖がない味に思えました。 以下、解説 悦凱陣のラインナップでもトップを争う人気銘柄「興」の火入バージョン。穏やかな香り、ふくよかな旨みで飲みごたえのある味わいです。丸尾本店、丸尾忠興氏の名前の一文字を付けられた蔵自信の一本をお楽しみください。
田酒山廃仕込 特別純米酒
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これまで飲んだ田酒とインパクトが違いました。が、美味しい。 以下、解説。 青森県産酒造好適米「華吹雪」を使用した山廃純米酒。香りもあり、青リンゴの様な爽快感のある含み香、ジューシーで軽快の飲み口。山廃らしい程よい酸と厚みのある旨味、イカゲソを使った「いかみんち」に室温の温度帯の田酒の山廃と良く合う。
香住鶴生酛 純米 原酒 享保の酒
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昔の醸造方法で作り上げた300年前と同じ純米原酒? 美味しいです。辛いですが、口の中で旨味が拡がる感覚です。 以下、解説 300年前と同じ生酛造りで酛を立て、杉の木桶に仕込み、少汲水の手法で、米本来の味を丁寧に引き出しました。創業当時の酒造りに心を重ね、杜氏始め蔵人達が思考錯誤しながら醸しました。 深い味わいで静かに香り立つ、凛とした佇まいの「享保の酒」。ひと口含めば三百年の時を超え、原点のぬくもりと矜持が胸に沁み渡ります。
富士錦純米酒 青ラベル
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以下解説 しっかりとした味がありながらキレを保ち、純米とは思えない充分な香り、当蔵「純米酒」カテゴリーの中でも、後味が甘い花の蜜を吸ったような上品さはピカ一と自負するお薦めアイテムです。 とのことです。実際に呑むと、口当たりは良く甘〜い味なのですが、最後の後味が辛いと言うか、にがいと言うか、ここが評価するのに難しいところ。料理と一緒が良いと思います。
満寿泉ますいずみ 本格吟醸辛口
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フルーティな香りはわずかにあり。 味も淡めでした。 180ml だったのであっという間に飲みました。 ので、感想としてはインパクトに欠ける日本酒 でした。食事と一緒に呑むのがよいかも。
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口当たりは透明感あるテイスト、後からフルーティな味わいがきます。美味しいです。 以下、解説です。 精米歩合50%以下の米と米麹、水のみを使用。雑味の無いすっきりした口あたりと、純米ならではふくよかな旨味とコク、上品で主張しすぎない香り。和食をはじめ、さまざまなテイストのお料理と相性が良く、引き立てあってくれます。
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解説です。 兵庫県産の山田錦を使用。香り高く、濃厚な米本来の旨味や甘味を持った酒質になりやすい山田錦を、80%の低精米でじっくりと超低温長期発酵させることにより、山田錦の持つならではの味わいを存分に引き出しました。 風の森らしいプチプチとフレッシュな微発泡を感じた後には、ほんのりとしたフルーティーな香り、そして山田錦らしいふくよかなお米の旨み・甘みが口の中にふんわりと気持ち良く広がっていきます。 「風の森」の中でもより一層お米本来の美味しさを味わえる一本です。80%精米ならではのボリュームのある味わいと独特の酸味、そして低精米のデメリットとも言える雑味を上手く抑え、スッキリと爽快にお米の旨みを楽しめるバランスを見事に表現しているのは、さすがの「風の森」と言えるでしょう。 フルーティです。
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解説です。 金凰司牡丹は司牡丹酒造の定番酒で、以前は一級酒と呼ばれていた一般的なクラスの本醸造酒です。晴れやかな香りと口の中で広がるまろやかな風味、スッキリした喉越しとサラリとした後味は、いかにも土佐酒らしい味わいを醸し出しています。淡麗辛口のお酒。 美味しいです。
酔鯨純米吟醸 吟麗 秋あがり 白露解説か
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解説です。 まろやかに熟成した味わいが特徴の人気商品“吟麗秋 あがり”が今年はラベルをリニューアルし、“吟麗秋あがり(白露)”として発売されました。 酒造好適米の吟風(北海道産)を50%まで磨き上げ 、清流“鏡川”最源流部の湧水で酸された純米吟醸酒です。 酒造りの季節(冬から春)に仕込んだお酒を上槽後、 ろ過、火入れをしてから瓶詰めし、氷温(0°C)にて秋の出荷まで貯蔵熟成させています。 フレッシュな口当たりと酔鯨らしい爽やかな酸味 と旨み、夏を越し氷温熟成により落ち着いた、とても まろやかで奥深い味わいに驚かされます。
カラクチ THE BOON! 純米生原酒
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解説です。 この「南 カラクチ THE BOON!」は、八反錦とAA41という酵母で仕込まれました。 高知酵母AA41は、酢酸イソアミル系で、バナナの様な香り多く生成する酵母です。 バナナ、メロンを中心としたイソアミル系全開の香りに、カスタードのようなクリーミーな香り。 フレッシュな口当たりに辛口とは思えないふくよかで厚みのある旨味と繊細な酸味のバランス。 例年より少し濃い印象の「辛口だけれど重厚感のある味わい」に仕上がりました。 フルーティで美味しいです。
風の森秋津穂507 真中採り
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解説です。 風の森より、不定期発売の限定品『秋津穂 507 真中採り』のご紹介です。 「風の森好適米」とも称される奈良県産の契約栽培された秋津穂を50%精米で使用、7号酵母と金剛葛城山系の超硬水を用い醸しました。長期低温発酵でじっくりと醸した醪を、搾り機の圧力をかけずに滴り落ちてくる部分のみを集める「真中採り」という非常に贅沢な採酒方法で瓶詰めした贅沢な逸品です。 油長酒造独自の技法・真中採りで仕上げたピュアで風味豊かな一本。生産本数も少なく、入荷後即完売してしまうことも。ぜひお見逃しなく。 心地よく華やかに漂うフルーティーな香り。さらりとした爽やかな気配も感じます。 風の森ならではのフレッシュなガス感と共に柔らかに広がる、和梨のような軽快な甘みとキラキラとした酸。ジューシーな旨味をクリアに感じ、その奥に味わいの土台を形成するビターなニュアンスやミネラルなタッチを楽しめます。緩やかな余韻がするりと絶妙なキレで解けるように消えて収束。豊かな香味を存分に堪能できる仕上がりです。 美味しいです。まろやかで痺れます。 間違いないです。 一本のみ残ってました。ラッキー
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