こいちあん
マイナス10℃で1年迄氷温熟成されたお酒がブレンドされた無ろ過純米大吟醸の生酒を、出荷の直前に加熱処理をして、旨さを封じ込めた黄金色をした名酒です。無濾過のため、淡い黄金色が素晴らしく、透き通るような香りと、さわやかで存在感のある味が特徴です。
梵も美味しくて、好きな銘柄です！
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こいちあん
大好きな造り手・大西唯克さんが
「過去に囚われず、未来に囚われず、ただ今を精一杯生きる」
という純粋かつ強い気持ちで醸しだしてくれる、三重県名張の
銘酒『而今』(じこん)。
間違いなく美味い、これを飲ませて貰えるお店に感謝です！
こいちあん
令和4年新酒第一弾！
光栄菊のフラッグシップ「スノウ・クレッセント」。
青リンゴやマスカットのようなフレッシュな香り。
瑞々しい和梨の果実味が滑らかな舌ざわりのオリと絡むことで、芳醇な味わいに変化します。
ピリリとしたガス感と共に柑橘系のほろ苦さが余韻を引き締める、光栄菊らしい「飲みすぎ注意」なお酒です。
光栄菊どのシリーズも美味しくて好きです！
こいちあん
「一本〆」という、五百万石と豊盃を交配して造られた酒造好適米を用いた純米吟醸！
このお米は味のりがしづらい五百万石などのイメージとは違ってお米の旨みが出やすく、蔵元の期待を裏切らず安定の味が出るお米だそう。
今年は例年通り旨味・甘みがよく出たそうですが、決して重たくはなく、酸味を効かせているため後キレは◎。
珍しい酒米を使用したあべイエローを是非お試し下さい。
残り少なくなっており、味が変わっておるように感じました。
残念です…
こいちあん
寫楽を頂きました！
2日目でも美味しく、人気で手に入りにくい理由がよく分かりました(笑)
ごちそうさま！
こいちあん
楽器正宗の新ブランドQueenはアルコール度数12%純米無ろ過原酒です。酵母へのアルコール負荷を軽くすることでクリアーで甘旨酸のバランスの取れたジューシーな味わいに仕上げました。またパッケージデザインはトランプカードのクイーン12 に掛けてアルコール度数を直感的に、そして配色からマスカット系の果実味を想起する仕様となっております。
美味い、又別の種類にも興味が湧きました！
こいちあん
従来の紀土らしい柔らかみと、辛口ながらも旨みのある味わい。両方の魅力を楽しんでいただけます。
口に含むと、まず紀土らしい、やわらかく甘みのある口あたりが感じられます。
「いつもの紀土かな？」と思っていると途中から舌に甘みがのり、そのまま舌を心地良く刺激しながらスッときれいにキレていきます。
色々なお食事と合わせて頂けたらと思います。
淡麗辛口で、美味しかったです。
個人的には、三本の中で1番好きでした。
妻のテンション◎
こいちあん
流輝のラベルは自分で書いた文字です。弊社どのお酒も口中で含み香がありながら流れるような味わいを目指しています。そのために製造で大切にしていることは、アルコールと甘みのバランスですが、このお酒は使用するお米の組み合わせもドライな味になるよう選んでいて、さわやかな口当たりと辛口を意識してしっかり発酵させてから搾るようにしております。
とのことでした。
久々に外食で、日本酒。
妻のテンション◎
こいちあん
「タクシードライバー」の酒銘と目を引く個性的なラベルのインパクトは抜群。
その一方で味わいは、ある意味見た目の期待を裏切る、正統派旨口純米と言える仕上がりです。
華やかな吟醸香と伸びやかな旨味。
そして爽やかな酸の効いた、ジューシーかつキレの良い旨口。
どなたでも美味しく楽しんでいただける、心地よい上品な飲み心地が魅力です。
ジャケ買いしても後悔させない、バランスの良い上質な味わいです。
久々に外食で、日本酒。
妻のテンション◎
こいちあん
新政デビュー、なんとも不思議なお酒でした。
又、別の新政も楽しんでいきたいと思います、なかなか買えませんが…
妻の評価〇(ワインテイスト？といった感想)
通称「エクリュ」。
秋田生まれの酒米「酒こまち」を用いたボトムライン。ラピス同様、「扁平精米」を用いた磨きを採用している。「酒こまち」特有の、まさに寒冷地の雪解け水を思わせる清らかなテイストが楽しめる。エントリーモデルとして、ぜひ多くの方に楽しんでいただきたいお酒。
【酒こまち】
生誕年[登録年]：2004年(平成16年)
生誕地[登録県]：秋田県
平均収量：約８俵/反
新政における主要栽培地：秋田市河辺和田地区
こいちあん
注目銘柄として人気がどんどん高まっている「田酒」の特別純米酒。マスカットのような香りがふんわりと漂い、辛口ながらコクを感じます。純米酒らしいキレの良さも素晴らしく、飲み飽きしません。入手困難なレア酒です！
うん、美味い。
2回目でしたが、相変わらず美味しく気に入っております。
妻の評価〇
こいちあん
長野県産「美山錦」で醸す、上品な酒。あまり米の旨味ボリュームを出しすぎず、余韻を軽やかに意識した酒。無濾過生に比べ、こちらの火入れは、それほど酸味の骨格を感じずにバランスよく余韻がキレていく。食べ物への合わせは、幅広い。
やっぱ、大吟醸美味い！
妻の評価:〇
こいちあん
旦 純米 無濾過生原酒
富士の御前水で良質な酒米を醸した「旦」の芳醇な
米由来の旨味とまろやかな味わいが口の中に広がります。
いつ飲んでも美味しい、バランスもよく、どの様な料理にもよく合い、
食中酒にもおすすめ！
美味しく頂きました、ただ梵の方が美味しかったです…
妻の評価:〇
こいちあん
0℃以下で1年迄氷温熟成されたお酒がブレンドされた”芳醇旨口”の純米大吟醸酒です。2010年のIWC（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）でチャンピオン・サケ（最高賞・世界一位）を受賞した日本酒です。
定価で購入出来ました、ありがたい。
ビックカメラも、ええ酒扱ってて意外でした。
妻の評価:◎
こいちあん
風の森にとって醸造適性に優れた秋津穂は全量が地元の契約栽培米です。秋津穂純米は風の森のスタンダード。しぼってそのままのボリューム感ある味わいをお楽しみいただけます。
妻の評価 ◎
なかなか近所に見つからず、これから開拓します！
こいちあん
下記のようなお酒だそうです。
妻の評価、◎(ホームラン級)だったそうです。
お酒って、お猪口の種類変えるだけで全然味が変わると勉強になった1品でした(*^_^*)
◆特別の位置づけとなる『鳳凰美田 芳 kanbashi』
日本を代表する有機農法栽培者、「藤田芳(かんばし)」さんによって
栽培された、完全無農薬有機農法の「雄山錦」を
100%原料米に使用した、「鳳凰美田」の中でも特別な位置づけとなる
純米吟醸の無濾過生酒です。
新酒の雫酒を一本一本丁寧に瓶詰めしております。
グラスに注ぎ、ゆっくりと空気に触れさせて常温に近い温度になりますと
味わいの膨らみ、お米の優しさや自然な甘み、純米吟醸にしか纏えない独特の香り、質感など日本酒の素晴らしさをお伝えできる渾身の一本!!
こいちあん
山和酒造さんはいつもフレッシュで出してくる。「爽やか」と一言で片づけてしまうのはもったいないくらい、きれいな酒質設計。夏限定のこのロックは、「少し濃い目」の味わいがいい感じ。濃いといっても、熟成たっぷりとかでなく、爽やかに濃い味わい。決めての味わい「酸」の輪郭がキレイ。山和さんは、いつも「特別純米酒」のクオリティが高すぎてといろんな方が褒めてくださるけど、本当にすごい。塩辛みたいな生魚たっぷりの料理よりは、ボイルしたりグリルしたり、お出汁のものとかの料理が合う。インパクトはとても淡いけれど、キラリと光る夏の酒。貝殻のような螺鈿のような細工にも見える「山和」の文字に、夏の香りを感じます。
ということで、楽しみに飲みました。
初めてでしたが、美味かった。
東北方面のお酒は、ハズレないですね！
こいちあん
「墨廼江」の夏酒は、夏にピッタリのすっきり爽快、するどいキレ味の大辛口に仕上げました。
みずみずしい香りとスカッと爽快感のある酸味、
キリッとキレ上がるのど越しでまさに夏の純米酒です。
とのことです。
ここ最近飲んだお酒で、1番好きでした。
まだ売ってるかしら…
こいちあん
パイナップル感溢れるジューシーな、1本でした。日本酒は、奥が深いなぁ(*´ω｀*)
こいちあん
初かぶとむし。
大人のレモンスカッシュという表現に、納得。
白ワインに近いように、感じました。
好き嫌い別れそうな、商品かも。
妻の評価: △(苦手…)