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Chamomile1205
備前朝日 淡麗フレッシュ 在来種の魅力ある米味が溶け込こませ、真夏向けさっぱり仕上げ。 そこにフレッシュなガス感も溶け込ませて心躍らせる味わいに。 朝日米は、大正時代から昭和初期にかけて、東日本の亀の尾米と同じ頃に西日本の広い地域で栽培されていたそう。 戦後はさらに育てやすく収量が見込める品種に取って代わられて栽培が廃れていたが、その中で岡山県のみは、選抜による短幹化(穂を短くし栽培しやすくすること)の改良されたものが「備前朝日」として品種固定され、栽培が続けられた。 このお酒は、「朝日米」の古い品種ならではの深い味と甘味をしっかり感じさせ、交配品種にはない魅力を表現。 淡麗さを持ち、夏向きのさっぱりとした味わいに仕上げられ、さらにガス感をたっぷり取り入れ、フレッシュ感も兼ね備えた、真夏向けの魅力的な味わい。
屋守純米中取り 無調整生
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フレッシュな香りとジューシーな旨味の絶妙なバランス! 最も味わいのバランスがとれているとされる「中(なか)」の部分を、そのまま瓶詰めしたもの。 屋守(おくのかみ)シリーズの王道で、リピーター多数なのも納得。
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通年商品である特別純米生詰。 一年通して安定した酒質を通すための造り、貯蔵にかなりの工夫がされているそう。 甘い果実の香りと、すっきりした中に感じる旨みあり。
鳳凰美田純米吟醸酒 無濾過本生
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富山県南砺産の五百万石と、兵庫県西脇地区産の山田錦を絶妙な配合で使用。 低温発酵でじっくりと仕込んだ、香り豊かな純米吟醸・無濾過生酒。 日本酒初心者の方から玄人まで、長きに渡って愛され続ける定番品。 柔らかな口当たり、メロンのようにフルーティーで爽やかな香り。 飲み口はすっきりキレがあり飲み飽きない!
刈穂山廃純米 生原酒 番外品 +22
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日本酒度+22の正真正銘これでもかの超辛口。 特に酒度の上がった原酒を特別にビン詰めした番外品。 辛さと旨味が両立していて、それでいて山廃仕込みの生原酒らしい野性味ある口あたりと飲み応えのある豊かな味わいが絶妙に溶け合う。 重厚な旨味とハードなキレを持つ、深みのある辛さ。 長年にわたり熱烈なファンの多い人気の限定酒とのこと。
山本純米吟醸 ドキドキ
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夏向きに楽しめるよう酒質を設計して仕込んだ限定酒、リンゴ酸を多く生成する特殊な酵母(No.77)を使用した「山本」の夏バージョン。 アルコール15度台とやや低めながら、加水は最低限に抑えていて、爽快なリンゴ酸の味わいは予想以上にボディがある🍎 山本シリーズの中にあっても特に酸度が引き立ち、全体的にシャキッとして目が覚めそうなジューシー感に満ちているそう。 キンキンに冷やしてグビッと飲むのがおいしい!
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ライチの香り! お米のエキスを限界まで凝縮しきったような、力強い味わいと非常に濃密な甘さが特徴。 醸す森最大の特徴でもあり、こだわりのポイントでもある一段仕込み。さらに、袋吊りで搾られた純米吟醸・無濾過生原酒という贅沢なスペックながら、この価格帯で味わえるのが良きポイントとのこと。 ライチのような華やかで気品のある甘い香り。 濃密な甘さがありながらも、酸もあって甘ったるくなくフィニッシュする飲み口。
産土山田錦 2022 生酒
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蔵と水域の同じ菊池川流域和水地区産 山田錦を熊本9号酵母で醸し、酵母由来の独特の香り、酒本来が持つ甘みを土地の仕込水が宿したとろみのテクスチャーのバランスの良さがあるとのこと。 フレッシュ感、旨味、それでいてシャープでキレのあるお酒という印象。
田酒特別純米酒 Amoureuses
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IMADEYA限定酒。 秋田酒こまち使用、55%まで醸した特別純米酒。 商品名の「Amoureuses(アムルーズ)」とはフランス語で「恋人たち」の意。 当初はラベルに津軽弁を入れようと、進んでおりましたが、イマイチピンと来る津軽弁がなく。 そんな中、津軽弁って聞き馴染の無い方にとって「フランス語」に聞こえるよね? ということからフランス語のタイトルがついた経緯とのこと。 ラベルが女性(目が隠れているのは見えるものが全てではない)という意味ながら、恋人とまたは友人と愛を語りながら飲んでほしいという想いが。 リンゴやマスカットを思わせる香り高い印象があり、細く綺麗な吟醸香。 綺麗な香りに滑らかな甘みがあり、中間は立体的な酸とほのかにビターな感じ。 ワイン好きの方や、あまり日本酒を飲みなれていない方にもおすすめと言われて、納得!
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大人気商品「楽器正宗」からブランド米を純米吟醸のスペックで仕込んだお酒。 吟醸王国である山形県が生んだ酒造好適米「出羽燦々(でわさんさん)」を主体品種としている。 出羽燦々は雑味が少なくスッときれる切れ味の良さと柔らかくて幅のある後味が特徴の酒造好適米とのこと。 蔵の特徴とも云える程良いフレッシュな飲み口から、しっとりとした米の旨味が豊かに広がり、通常タイプの出羽燦々ともまた一味違う仕上がり。 甘やかで白桃を思わせる上品な香り。 爽やかさの中にも豊かなお米の旨味を感じ、ジューシーな旨みがバランス良い。 甘やかで楽器正宗の中ではやや厚みのある味わい。
雨後の月純米大吟醸 愛山
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「雨後の月」の中でも、人気と希少性の高い黒ラベルシリーズ第2弾、愛山(あいやま)の純米大吟醸。 愛山は十四代を造る山形県の高木酒造が用いたことがきっかけとなり、愛山でお酒を造る蔵が増えて来たそう。 兵庫県三木市吉川町で作られているお米で、生産量はかなり少量。 とても扱い辛いお米としても有名で、愛山で美酒が醸せるというのは醸造技術の高さを表していると言える程だそう。 実際、「愛山」はブランド化していて、「愛山」で造られたお酒は人気。 「新しい雨後の月への挑戦」を表す、黒い月(新月)がシルバーに輝いたラベルが印象的。 甘い爽やかな吟醸香に、程良いボディーから来る円やかな甘味。甘味は後口には残らずに柔らかな辛さへと変化する味わい。
いづみ橋夏ヤゴ ピンク 純米酒 原酒 生酛
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神奈川県で米作り、精米、醸造まで一貫した酒造りを実践。 とんぼの子どもであるヤゴは夏場の田んぼで育つ。そんなヤゴがすくすく育てる健康的な農業を行っているメッセージが素敵。
櫛羅純米 山田錦 80 無濾過生原酒
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蔵の周囲にある自家田で栽培した山田錦だけで仕込み、その地名から命名された千代酒造の限定ブランド「櫛羅(くじら)」。 低精白80%精米仕込み。 山田錦ならではの力強い旨みと千代酒造らしい鋭いキレ味が特徴とのこと。 アルコール度数も14度台で仕上げた無濾過生原酒なので飲みごたえありつつ飲み疲れのこない、ついつい飲みすぎてしまいそうな食中酒。
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生酛系酒母を用いて醸した特別純米酒。 後口に広がるキレのある甘み・旨味と乳酸菌の働きに由来する酸のバランスの良さが特徴。 もろみを搾って流れ出てくるお酒のうち、味わいのバランスが良いと言われている真ん中の部分(中取り)だけを選んで瓶詰めしております。 メロンやマスカットの香り、果実味あふれるジューシーな味わい!
川亀純米吟醸 中汲み しぼりたて 無濾過生原酒
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酒質の一番安定した中汲みのみを瓶詰めした数量限定酒。 川亀らしく香り高く華やか、旨みには甘み・酸味のバランスと品質の良さが表れているとのこと。 香りが良く、それでいてキレも良いので食中酒としても◎
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奥播磨が山田錦を使って造った山廃純米酒。 山廃仕込は、普通の日本酒と違い、人口乳酸を使わず、乳酸菌を空気中から取り込んで乳酸を作らせる、より自然に近い昔ながらの製法。 あまり削らないことで山田錦のうまみが出る。 深みのある酸味と甘味、しっかりとしたコクとうまみ。 くどさはなく、意外にきれいな飲み口。
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