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久礼CELうらら純米吟醸原酒生酒
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ハヤカワ
マスクメロン柄の果実味溢れるフレッシュな一本です。 ※クール便推奨 高知県産酒造好適米「土佐麗」と華やかな香りの「CEL酵母」を組み合わせたネーミングの「CELうらら」 アルコール度数14度の原酒で甘い果実香が感じられる清涼感あるスッキリと爽やかな味わいです。 ギュッと冷やして飲むのがおすすめです。
冩楽酒未来純米吟醸
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ハヤカワ
幻の銘酒・十四代の醸造元、高木酒造が長い年月をかけて開発した稀少米・酒未来を50%精米で使用。丁寧に醸し、搾ってすぐ一回火入れで瓶詰めした、フレッシュかつ味わい深い純米吟醸酒です。非常に人気の高い寫樂の限定品。ぜひお見逃しなく。 香り 華やかで美しく、完熟の南国果実のように鮮やかな香り。フルーティーで甘い雰囲気です。 味わい 柔らかな口当たりから穏やかに広がる白桃のような甘みと、クリアな雰囲気の軽快な辛さが魅力的。瑞々しい酸もあり、綺麗に整った印象です。爽やかな味わいが清々しく、まるで夏のせせらぎを思わせる雰囲気です。飲み込んだあとのキレもよく、さっぱり飲み進められます。
風の森試験醸造酒 ver.3
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ハヤカワ
今回のテーマである「軟水仕込み」では、仕込み段階で特別に処理された軟水を使用。 軟水は、低精白米の豊富な栄養分を程よく抑え、穏やかで均一な発酵を促します。この繊細なアプローチにより、柔らかで滑らかな口当たりと、豊かな風味を引き出すことができました。 さらに、醪(もろみ)段階では超硬水を追水として使用。 発酵が進み酵母の力が弱まってきた際に、超硬水が発酵を再び活性化させ、深い味わいを生み出します。このブースター効果によって、味わいに豊かな層が加わり、複雑で満足感のある仕上がりとなりました。 異なる性質の2種類の水を巧みに使い分けることで、酵母へのアクセルとブレーキをコントロールする新たな醸造法を実現しました。この革新的な手法により、他では味わえない独自の風味を実現。 口に含んだ瞬間に広がる優雅な香りと舌の上で踊るような繊細な味わいが特徴です。 軟水の柔らかさと超硬水の力強さが絶妙に調和し、まるで季節の移ろいを感じさせるかのような深みと豊かさが楽しめます。
結人スパーク純米吟醸
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ハヤカワ
お酒を絞る際に最初に流れ出るあらばしり部分を瓶詰め。氷温熟成で香味が際立つ夏限定酒。 バナナメロンニュアンスの華やかな香り。 ピチシュワ弾けるフレッシュな味わい。 おりがらみ(うすにごり)でクリーミーな口当たり。 適度な酸で芳醇な味わい、冷やして美味しいシュワシュワ旨酒です。
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ハヤカワ
江戸時代の日本酒のエッセンスを現代に蘇らせるため、麹ならびに掛米とも精米歩90%前後といういわゆる低精白で醸造した純米酒である。通常、こうしたほとんど磨いていない米の酒造りは、雑味が発生しやすく至難を極める。本作品には、当蔵の持つ吟醸造りの技術の粋を凝らすことで、現代吟醸のエレガントさも同時に表現するように心がけている。なお2019年収穫米からは、満を持して木桶仕込みとなり、より伝統的な姿を体現するものとなっている。製法の進化が著しく、将来的な伸びしろは無限大である。ファンにはぜひ追いかけてもらいたい作品である。
新政陽乃鳥 スパーク
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ハヤカワ
1973年、国税庁技師の手により日本最古の清酒製法をベースとして開発された「貴醸酒」。酒は通常、米・米麹・水で仕込まれるが、この水の一部を酒に置き換えて仕込んだものである。酒がもう一度もろみの中で発酵作用を受けるため、出来上がった酒はより濃厚になり甘みも強くなる。この酒が生まれ変わる様をして、当作品は「陽乃鳥」と名付けられている。なお加えられる酒はあらかじめミズナラの樽に入れて1年間追熟させており、そこから得られるバニラ様の香りがより酒の甘さを引き立てる。さらに本シーズンから満を持して木桶仕込みに切り替わっており、まさに唯一無二の「貴醸酒」といえるのではなかろうか。
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ハヤカワ
兵庫県産酒造好適米”愛山”を全量使用した純米大吟醸酒。 愛山米ならではの心地のよい果実味を柔らかな酸が包み込む折り重なり合う甘味と香りが「香味一体」を表現しつつ、愛山らしいジューシーさオゼユキらしいキレる甘みを瓶燗火入れで閉じ込めた逸品です。
花陽浴THE PREMIUM 山田錦40純米大吟醸生酒
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ハヤカワ
人気の日本酒蔵「花陽浴(はなあび)」から最高峰の「THE PREMIUM 山田錦40 生酒」 鼻孔まで一直線に広がる香り、舌に絡みつくような甘味や旨味。しかも、常に完璧なフレッシュさを保ち続けているのです! やはり素晴らしい、花陽浴の良さを完璧に味わうことができて、さらに充実した味わいも感じられます。 この価格の価値は十分にあります!
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ハヤカワ
ふんわりとバナナ系の爽やかフレッシュな香りが立ち、さらりと軽やかな口当たりの後から、優しい甘旨味とキレを感じさせるマイルドな酸味がバランスが良く広がり、後味は白ワインのようにスーッと消えるような綺麗な味わいです。しっかり冷やして甘露な味わいをお楽しみください。 「月草(つきくさ)」は十二単などにも使われている“襲色目(かさねいろめ)”の一つで、ツユクサの花から採られる目が醒めるような冴え冴えとした青色のことです。早朝に咲いて一日でしぼんでいくツユクサの様が、はかない恋の象徴として歌に詠まれることもありました。
七水愛山55純米吟醸
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ハヤカワ
酒米のダイヤモンドと評される「愛山」を使用した純米吟醸酒。 ジューシーアップルのやさしい香り、ボリューム感のある完熟した上品な甘みとフィニッシュへと導く透明感のある酸味が贅沢な味わいを醸し出します。
ジェイ&ノビィ
ハヤカワさん、こんにちは😃 七水の愛山はいただいたこのありませんが、このレビューは旨そうですねー😙 そして、アテとお猪口越しの七水さん!なんか雰囲気ある写真ですね☺️
大嶺3粒 夏純かすみ生酒 山田錦
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ハヤカワ
山口県から世界に羽ばたく銘酒・Ohmineより、夏季限定品『夏純かすみ生酒 山田錦』のご紹介です。山口県内で契約栽培された山田錦を50%精米で使用。米のエキスを存分に抽出するOhmine独自の醸造方法で、丁寧に仕上げたおりがらみ生原酒です。透明感に溢れるジューシーな味わいをぜひお楽しみください。 香り パイナップルやマスカットを感じさせる、甘酸っぱく華やかな香り。強めの香り立ちです。 味わい シルクを思わせる上品で滑らかな口当たりから、ぷつぷつと弾ける心地よいガス感。濃密でトロピカルな印象の甘みが伸びやかに広がり、大変芳醇な雰囲気です。その中には綺麗な酸味も感じられ、見事なバランスを形成。飲み込んだ後はジューシーな余韻がふんわりと漂います。
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ハヤカワ
生産量がかなり少なく、お米のダイヤモンドとも言われる「愛山」を使用し、 徹底した吟醸造りによって雨後の月らしい華やかな香りと優しい上品な甘みを引き出しました。 「愛山」は、大粒ながら溶けやすい性質があり、醸造技術を試される酒米でもあります。 ほのかに甘く爽やかな吟醸香にマッチするような、後味はまろやかでまとまりのあるお酒に仕上がっています。 高級感漂うクールなブラック仕様のラベルも素敵な、年に一度の限定酒です。
飛良泉サワーボーイ純米吟醸
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ハヤカワ
最盛期は数千石を製造していた飛良泉も現在は800石の製造石数。その中で、27代目の当主である齋藤雅昭(37)氏が、若手メンバーを中心に頑張っています。その齋藤雅昭氏が考えた新しいブランドに、「飛囀 -HITEN- 」というお酒があります。伝統である山廃仕込を守りながらも、「新しい味わい」「次世代へ届けたいお酒」を目指し造られました。 「他の蔵元がやっていない振り切った味わいのお酒を造らないと差別化ができない」という考えのもと、新感覚のお酒が誕生しました。 ライムやレモンを感じさせる爽やかな柑橘系の香りに、乳酸のやさしい香りが合わさっています。軽やかでフレッシュな口当たりに、やさしい甘みと軽快な酸。それはまるで、若めのソーヴィニヨンブランやイタリアのソアーヴェのような新鮮な味わい。 「温めても飲んでみてください」 と言われ試してみると、(白ワイン温めるの想像したら無理だろうと思いましたが)これまた意外とアリ。乳酸のやわらかい感じが強調され、味わい崩れることなく、ふくよかなコクを感じます。冷酒ならワイングラスで、燗酒なら平盃がオススメです!
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ハヤカワ
夏の終わりを知らせる「線香花火」 今年も超限定となる「仙禽 線香花火」が登場! 「仙禽」らしいあまずっぱいジューシーさと、クリアな飲み口をお楽しみいただけます。 軽快なレモングラスやライチを思わせる香り。口に含むと存在感がありジュワッと甘味と酸味が同時に押し寄せてきます。「軽くて余韻あり」。相反する味わいの集合体はアッサンブラージュから成るもの。クリアで重心が高く、アフターは軽快に余韻が長く。近づく秋に、その余韻が感傷的になります。ひと夏を越し、芳醇で美しい酸味には独自のキレ味。熟成によりバランス感のとれた円熟した酸味と甘味。ミネラル感あふれるシルクのような心地よさ、夏から秋にかけて季節の節目にふさわしい珠玉の味わいをお楽しみください。
たかちよSPARK うすにごり活性生原酒原酒生酒にごり酒
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ハヤカワ
日本屈指の米どころ、新潟県南魚沼市にて酒を醸す高千代酒造より、季節限定品『SPARK うすにごり活性 生原酒』のご紹介です。イメージされた果実はブドウ。SPARKという名前に相応しく、弾けるガス感を纏った爽快感たっぷりの仕上がりです。瑞々しい味わいをお楽しみください。 香り ブドウを思わせるフルーティーで甘い香りが心地よく漂います。 味わい ぴちぴちと弾けるガス感が爽やかな口当たり。広がる魅力的な甘酸っぱさと、じんわり滲む渋みが味にメリハリを形成。フレッシュで滑らかな質感も相まって、もぎたてのブドウのようです。うすにごりらしいボリュームも感じ、飲み込んだ後は優しい甘みが余韻としてふんわりと漂います。
彩來宵の風純米吟醸原酒生酒無濾過
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埼玉県上尾市・北西酒造が、2018年よりスタートした限定流通ブランド「彩來 sara」。 "彩"は埼玉県の愛称である「彩の国」から名付けられ、 「彩の国発の世界を変える日本酒の到來」という意味が込められています。 五代目の若き蔵元 北西隆一郎氏が、5年の歳月をかけ酒質を設計し生まれた「彩來 sara」。 創業より継承された高度な醸造技術を、緻密に組み立てた理論を融合し、理想とする日本酒を造り上げました。 コンセプトは「香り・甘味・酸の 3 つの要素が奏でるハーモニー」。 気品のある吟醸香、口に広がるお米の旨味・甘味を感じ、上品な酸が訪れ、キレのある味わいを目指しています。 桃を思わせるジューシーで爽やかな夏酒 切り分けた瞬間の桃を思わせる、みずみずしい香り と透きとおるような上品な甘み 。 彩來を象徴する 上質で爽やかな酸 がアクセントとなり、 硝子細工のような繊細な味わいをまとめあげています。 季節の移ろいを感じる頃、頬を撫でるひとすじの "宵の風"を思わせる、心地よい味わいです。
新政山吹 タンジェリン
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タンジェリンは新政の火入酒である”Colors”シリーズに新たに加わった作品です。原料米は、1959年に東北農業試験場で 生まれた「フクノハナ」という米です。秋田では「改良信交」のあとに登場し、一時は盛んに栽培されましたが、 「美山錦」にとってかわられて作付けが消滅したという歴史を持っています。 「フクノハナ」は比較的よく溶ける性質で広がりのある味わいの酒となりますが、東北の米らしい繊細さ、ワイルドさも持ち合わせています。 本作品も、鮮やかな酸味と、のびやかな旨味が楽しめる酒となりました。
新政秋櫻 コスモス
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通称「コスモス」。 「改良信交」は昭和34年、秋田で初めて生まれた酒造用好適米である。「信交190号」を親に持つため、血統的には「美山錦」と兄弟の関係にある。ところが味わいは正反対とも言え、「美山錦」が硬質な印象を与えるのに対して「改良信交」はあくまでも滑らかで伸びやかな味わいである。
桂月CEL24純米大吟醸
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高知県が開発した清酒酵母の中でも一番香り高く醗酵する「CEL(シェル)-24酵母」を使用し、南国フルーツのようなフルーティーな甘味と爽やかな香りが楽しめる新たな純米大吟醸酒です。 ジューシーな甘旨味はあるもクセの少ない綺麗な味わいと相まって、香りを残して後味はさっぱり軽やかに消えていきます。 軽く冷やして冷酒で飲まれるのがオススメです! 食前酒にされたり、フレッシュな食材と合わせると綺麗なマリアージュが楽しめます。
七田雄町純米吟醸
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ハヤカワ
岡山県産の酒米「雄町」を50%まで磨きあげて、醸した純米吟醸。 雄町米ならではの旨味とメロンを思わせる香りが特徴。 2017年のフランスで初めて開催されました日本酒コンクール「Kura Master」では最高位の初代プレジデント賞をいただいた銘酒