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たかちよPINEAPPLE GOLD純米大吟醸原酒生酒無濾過
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日本屈指の米どころ、新潟県南魚沼市にて酒を醸す高千代酒造より、季節限定品『たかちよ 純米大吟醸 PINEAPPLE GOLD』のご紹介です。イメージされた果実は完熟のパイナップル。まるで果汁が溢れ出すように芳醇な純米大吟醸・無濾過生原酒です。トロピカルな味わいをぜひお楽しみください。 香り 商品コンセプト通り、完熟のパイナップルを思わせる甘酸っぱく濃密な香り。非常に華やかで強く香り立っています。 味わい 滑らかな口当たりと、ほんのりぷちぷち弾けるガス感。濃密でとろりとしたトロピカルな甘みの中には軽快な酸。まるで完熟パイナップルをまるかじりしたかのようなジューシーな味わいに思わずうっとりします。飲み込んだ後は甘い余韻がゆったりと漂い、飲み応えも抜群です。
竹葉×信州亀齢 五百万石
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数馬酒造は全量能登産のお米で日本酒を製造してまいりました。 契約農家様と協力して、能登の耕作放棄地を開墾し水田に戻した農地は東京ドーム6個分に及びます。 能登半島地震において日本酒醸造が三ヶ月間停止し、大切に育てていただいたお米の全てを今期中に日本酒にすることが、私たちの力だけでは到底叶えられなくなりました。 能登の契約農家様達に今後もお米を作ってもらえるようお預かりしたお米をしっかりと日本酒にして、皆様にお届けさせていただきたいと考えております。 そうした想いを受け止めてくださり、かねてから蔵元同士の親交のあった長野県の「信州亀齢」醸造元岡崎酒造様にて、委託醸造という形でお力をお貸しいただくこととなりました。 能登のお米を用い、信州の仕込み水で醸した、清らかな味わいの純米吟醸です。
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大好きな造り手・大西唯克さんが 「過去に囚われず、未来に囚われず、ただ今を精一杯生きる」 という純粋かつ強い気持ちで醸しだしてくれる、三重県名張の 銘酒『而今』(じこん)。 ◆酒米「朝日」について 「朝日」の歴史は、京都府の篤農家・山本新次郎氏が1908年から1909年の間に、“日の出”を栽培した水田から、倒伏しない2穂の変異型の稲を発見したことに始まるとされています。 その後この品種を京都府農事試験場に持ち込み品種試験に供した結果、好成績が得られ、この品種を“朝日”と命名。 その「朝日」もまた、1917年に京都府から岡山県立農事試験場に取り寄せられて品種比較試験に供試され、その成績が良好であったので、1925年奨励品種に採用されました。 当時のお米は「西の朝日」、「東の亀の尾」と言われ、朝日は美味しいお米の代名詞となりました。大粒の朝日米は、ふくよかなあったりとした味で余分な粘りがなく、パラリリとほぐれる食感で冷めても品質が変わらないことから、寿司職人の厳選品とされているようです。 今回は、目指す酒質との相性を考えて「而今にごりざけ」で使用している三重酵母【MK1】を使用しています。
自然酒にごりめろん生酒
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生酛仕込み 酵母無添加(蔵付き酵母) しぜんしゅ めろん3.33 のうすにごりバージョン。 通常日本酒は三段仕込みという方法で仕込まれますが、「しぜんしゅ」は蔵に伝わる独自の「汲み出し四段」という製法で仕込み、しっかりとお米の甘みと旨みを出しているのが特徴です。 その四段目の仕込みに使用する蒸米の量を通常の1/3に減らし、定番のしぜんしゅより甘さ控えめにしたものが、「めろん3.33」です。 三段+1/3(=0.33)段という事で、「3.33」と言う表現にいたしました。 仕込み配合を変えることで生まれた完熟メロン様のフレッシュな吟醸香と、甘みと酸味のバランスも抜群!
大嶺3粒 夏のおとずれ
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爽やかなリンゴ、シャルドネを思わせる果実香。透明感ある甘味と酸味が広がり、生き生きとしたミネラル味が余韻をもたらす。
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夏の風物詩として風の森から発売される『ALPHA 夏の夜空』。ラベルデザインは風の森峠の夜、静かに輝くさそり座をイメージ。夏の暑い時期でも飲みやすいようにとアルコール度数は11度と低く設計、人気の高い一本となっています。 奈良県産の秋津穂を70%精米で使用。菩提酛を採用して手間暇かけて仕込み、低アルコールならではの軽やかさと深く厚みのある味わいを見事に両立しました。 夏限定商品ということもあり、飲み口は非常に爽やか。バナナやメロンのような甘さのあるさっぱりした香り。風の森らしいフレッシュさ溢れる口当たりに、旨味と甘さが非常に心地よいハーモニーを魅せてくれます。 瑞々しくふくよかな旨味の膨らみ、多層的に感じられる繊細な味わい。そして飲み込んだあとにある、心地よい酸が表現するキレによって非常に軽快に楽しめます。この爽快感、たまりません。
W (ダブリュー)愛山50純米原酒生酒無濾過
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世界一の蔵が醸す酒米違いの人気シリーズ「W(ダブリュー)」より「愛山 生」が届きました。お米のダイヤモンドとも呼ばれる日本一高価な酒米「愛山」を贅沢に50%まで磨いた純米大吟醸スペックの酒。 甘くイチゴのような芳醇な吟醸香、トロリとした艶やかな甘み。 濃厚な甘味はバランスの良い苦みと酸味で飲みやすく、キレよくスイスイいけます。
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「陸奥八仙」の夏の人気商品の1つ「どぶろっく」 発酵由来の炭酸ガスと甘酸っぱい味わい、オリのまったり感がたまりません。 普段日本酒は飲まれない方でもこれなら飲める! そんな親しみやすい味わいで多くの方から支持されています。 オリの滑らかさを楽しむというよりは、まるでどぶろくのような存在感のあるオリが特徴で飲み応えバツグン! 開栓後も泡が元気で、シュワシュワというよりは勢いよくブクブクと立ち上がります。 一口飲んでみると、炭酸ガスが口の中をピチピチと刺激し、アルコール飲料ですが、まるでソフトドリンクのような飲み心地。 甘めですが、炭酸ガスのドライさと爽やかさで後味が良く、後味はスッキリ。 インパクトのあるネーミングもさることながら、この味わいが「陸奥八仙」の夏の名物として評判の高い、注目商品たる所以です。
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人気酒の「花陽浴」において、雄町米を用いた純米吟醸は、特に多くの方から支持を受けている一本です。 その味わいは、キュンとするような梅のような酸味があり、他では味わったことのない感覚を覚えます。 その魅力にとりこになり、その後の甘みや余韻の長さに圧倒され、そこから抜け出すことができない魅力があります。
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夏しか飲めない「春鹿の夏しか」。 大吟醸仕込みのように吟醸用自社酵母を使用し、低温で丁寧に発酵させた純米吟醸です。 お酒の魅力を最大限に引き出すために、上槽後、生のまま瓶に詰め、その後1本1本丁寧に瓶火入れしました。春鹿らしい華やかな吟醸香で、やわらかな米の旨味を感じさせる、喉ごしの爽やかなお酒に仕上がり。
名倉山まるでりんご×まるでめろん純米吟醸
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夏場でも爽快に、更に後味にアルコールを感じさせない酒質を目指すべくアルコール度を14度に設定。 酵母は福島県オリジナル・リンゴ酸系を3割、煌酵母を7割と、(※昨年はリンゴ酸系酵母4割、煌酵母6割)口に含むとリンゴ系の香りと甘酸っぱさ、メロン系のジューシーな旨味も感じられるきれいで飲みやすい酒質に
不動白麹&林檎純米原酒生酒無濾過おりがらみ
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国産米を70%精米を原料米とし、白麹をを使用したクエン酸の爽やかさと、酵母由来によるリンゴ酸の甘酸っぱい風味を併せもった純米生原酒です。 滓を絡めた状態にて充填し、軽やかに瓶内二次発酵を促した、炭酸ガスと甘酸っぱい味わいに仕上げております。
咲耶美美山錦純米吟醸原酒生酒無濾過
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1801酵母を使用した夏向けの酒です。 搾った酒をマイナス温度帯で囲い、オリが下がった頃を見計らい、中取りした生原酒となります。 荒ばしりと比較して発砲感はありませんが、すっきりとした味わいがあります。
たかちよストロベリームーン原酒生酒無濾過
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麗王国・新潟の中でとりわけ異彩、 ジューシー旨口な味わいで独自の道を突き進む 『豊醇無盡(ほうじゅんむじん)たかちよ』シリーズから。 新潟県で開発され、 新潟県でのみ使用される 新型酵母を使用。 しっかりとした旨みのあるリッチな味わいで 後味を優しい酸が支えてくれます。 通常の『たかちよ』より香り控えめで柔らかいのど越し。 甘酸っぱいイチゴのような香りが特徴的で、 爽やかにお召し上がりいただけます。 ちなみに、 銘のストロベリームーン(Strawberry Moon)とは、 6月の満月を指す俗称。 アメリカ先住民の風習に由来するもので、 イチゴの収穫時期に昇る月のことを指して呼んだとされます。
不動白麹&林檎純米原酒生酒無濾過おりがらみ
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国産米を70%精米を原料米とし、白麹をを使用したクエン酸の爽やかさと、酵母由来によるリンゴ酸の甘酸っぱい風味を併せもった純米生原酒です。 滓を絡めた状態にて充填し、軽やかに瓶内二次発酵を促した、炭酸ガスと甘酸っぱい味わいに仕上げております。
鏡山ファーストドリップ 愛山純米大吟醸
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今期は協会より新たに提供された、 1801酵母+9号酵母の特別な酵母を使用することで、今までに無かった初の味わいを目指し、さらに四段仕込みを行う事でジューシィさも演出。 少量の白麹がアクセントとなり、今まで味わった事の無いような、素晴らしい味わいに仕上がりました。 メロンやマスカットのような香りが広がりながら、口当たりでは甘味のあるグレープフルーツのような旨味、後味は爽やかさと優しい甘味とのコラボレーションが続きます。
七笑すずみ酒純米吟醸原酒
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アルコール10度で原酒。 開栓すると白ブドウやマスカットのような香り、口当たりは優しく瑞々しい甘みが口一杯に広がります。
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花邑(はなむら)は、人気実力ともに日本酒の頂点に立つ「十四代」の高木社長からの異例の技術指導が行われたお酒です。その話題性と非常に高い酒質から、注目を集めています。米選びや醸造方法、ラベルやネーミングまですべて十四代が監修したこともあり、上品で透明感のある甘味と滑らかな喉ごしは、特筆すべきレベルと言われています。
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而今の八反錦にしかない南の果物系のニュアンスを感じて続いて綺麗な甘味・旨味が最後まで広がってくる。 そして酸味とガス感が効き・・それらの美酒の要素が絡み合って印象に残る