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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

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福井県産五百万石を使用した九頭龍の秋の新定番です。完熟した甘美な洋梨や穀物のクリーミーな香りが特徴です。爽やかな酸から余韻へと続く深いコクを持ち、ぬる燗では甘みと酸のバランスが絶妙で、飛び切り燗では心地よい酸が食を進めてくれます。様々な温度帯でお食事と一緒にお楽しみください。
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カリスマ杜氏・松本日出彦杜氏が、 京都の地に創業した「日々醸造(ニチニチジョウゾウ)」から 肥後の酒造好適米「穂増(ほませ)」を醸した限定酒が到着。 「穂増」といえば、江戸時代に息づいた貴重な品種。 あの『産土(うぶすな)』醸造元・花の香酒造さんが復活させたことから、知る人ぞ知る、ある意味でメジャーな酒米になりました。 こちらも『産土』同様、日本遺産に登録されている熊本県菊池川水域で栽培・収穫されたものを使用。 肥後もっこすのカリスマと、 千年の古都・京都のカリスマによる夢の協演。 それにしても、こんなにも早く、 日日が「穂増」を使う日が来ようとは。。。 果たしてどんな「穂増」のお酒になったのか。 令和のドリームタッグに高鳴る思いが止まりません。 日日是好日。 日々の生活に訪れるリトリート、日日(にちにち)。 超限定の「穂増」バージョン降臨! 日日らしさの中に、 穂増特有の香りと深みのある味わいをお楽しみください。
産土山田錦 七農醸
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「産土」において初の取り組みとなる古式醸造『しおり』による「七農醸」。 仕込み水と最高の相性を誇る『菊池川流域産米』、江戸時代から同じ醸造法『生酛仕込み』、「すべてを敵としない」思想に基づいた『無農薬栽培』、菌と微生物の多様性を尊ぶ『無肥料農法』、江戸時代と同じく杉の香りを宿す『木桶醸造道』、天然酵母を呼び覚ますため、長い時間をかけて仕込む『酵母無添加』、そして、古事記に伝わる八岐大蛇退治の酒に通じる古式醸造『しおり』 これら七つの農法と醸造法を重ね合わせた結晶こそ、今期最高峰「七農醸」。 すべての要素が幾重にも重なり合い、深い凝縮感を生み出しました。 土地の恵みと個性、自然の豊かさ、いにしえの醸造法、自然界に息づく菌や微生物の力、そのすべてを凝縮させた味わいをお楽しみください。
石鎚ひやおろし特別純米
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石鎚 特別純米 ひやおろし」は、秋に完成する辛口・食中純米です。 季節の料理と合わせることを前提に設計された、秋限定の特別な一本。 「ひやおろし」とは、春に誕生した新酒を夏の間じっくり寝かせ、秋に飲み頃を迎えた酒のこと。 この時期を迎えて初めて日本酒は完成すると言われています。 原料米は愛媛県産 松山三井。 精米歩合は60%。 酵母は熊本系 自家培養酵母を使用。 スペックはアルコール16%/日本酒度+4.5/酸度1.8。 これにより、辛口らしいキレを持ちながらも、骨太な酸とコクのある旨味が楽しめます。
不動純米原酒生酒水酛
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鎌倉時代に生み出されたとされる「水もと」仕込みのお酒。 水もととは、麹米を水に浸して乳酸菌を増殖させ、その強い酸性の水(そやし水と呼びます)を仕込み水として酒母を育成するという方法。鍋店さんではそれに手を加え、6号酵母を添加しています。 独特の爽やかな酸と6号酵母による甘味・旨味があり、個性豊かな「濃醇強酸旨口酒」に仕上がっています。少量リリースとなりますので、是非お試しください。
伯楽星EXPO 2025 Ⅵ Study 大阪関西国際芸術祭 純米大吟醸
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大阪・関西万博を彩る特別な一本 世界中で愛される宮城県の名門・新澤醸造店より、特別な限定品『EXPO 2025 Ⅵ Study 大阪関西国際芸術祭 純米大吟醸』のご紹介です。 大阪の夢洲で開催されている大阪・関西万博を中心として、「アート×ヒト×社会」をテーマに、日本のアーティストによるさまざまな作品を展示する大規模なアートイベント・大阪関西国際芸術祭とコラボした特別な一本。厳選された国産米を50%精米で使用した純米大吟醸酒を、今しか手に入らない特別なデザインのボトルに入れてお届けします。 地球規模の祭典にふさわしい華やかさに、すっきりとした味わい。一生に一度の今しか手に入らない、現代アートと「究極の食中酒」の融合をぜひお楽しみください。
萩の鶴元祖メガネ専用
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10月1日は「日本酒の日」として日本酒ファンに親しまれていますが、実は「メガネの日」としても知られています。その理由は、目を惹くラベルを持ち人気限定酒「萩の鶴 メガネ専用」の存在があります。 今年も「メガネと日本酒で乾杯!」をコンセプトに、全員がメガネをかけた蔵人だけで造る(驚くべきことに!)蔵元から、10月1日に向けて特別な日本酒が発売されます。 各商品のラベルには、蔵元の顔をモチーフにしたメガネのイラストが描かれ、視力検査表をイメージしたたすき掛けデザインが共通。さらに、共通特典として「メガネふき」も付属しています。 注目の「元祖メガネ専用」の酒質は、見た目のユニークさに反して、最高の品質を追求するという信念のもと、真剣に造られた一本。軽快な印象ながら、オリジナルな酒質を追求し、米の甘みに白桃のような風味と爽やかな酸味が調和した、誰でも楽しめる味わいに仕上がっています。
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山城屋が新たに見つめ直す”山”への原点。その第2弾となるお酒です。アッサンブラージュ製法により、複数のタンクで醸したお酒を絶妙にブレンドすることで、山城屋が誇るシャープで研ぎ澄まされた味わいに、透明感あふれる柔らかな丸みと優しさが重なり、口の中で穏やかに広がり淡雪のようにスッと消えていく美しい余韻を描きます。脂の乗ったサンマやカツオ、塩でいただく天ぷらとの相性は抜群で、他にもチーズや軽い洋食とのマッチングもおすすめです。
瀧自慢秋あがり神の穂純米
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伊勢志摩サミット食中酒&乾杯酒採用蔵『瀧自慢』! 三重県独自の酒米『神の穂』100%で醸された純米酒を一夏熟成させた秋の限定酒。 神の穂特有の柔らかく膨らむ優しい味わい。 燗にして頂いても美味しくお愉しみ頂けます。 秋の食材を使ったお料理に合わせてお楽しみ下さい。
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茨城県唯一の酒米「ひたち錦」を使用した秋のお酒。 お米の旨味を十分に感じる、飲みごたえのある逸品です。 冷やすとサッパリとキレのある味わいですが、60度以上の熱々燗も味幅が広がり非常にオススメです。
春霞栗ラベル山田錦
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秋バージョンの栗ラベルです。 イガグリと落ち葉の図柄は、黄色のイメージカラーが一番「らしさ」を感じます。 熊本酵母と山田錦という大物同士の組み合わせ、伝統的に最強タッグと言われた長い時代がありました。 さぞや風格に満ちた重厚な酒ではという予想をサラリと裏切って、意外にも何ともジューシーで現代的な味覚に溢れる瑞々しい美味しさに、ささやかな驚きを覚えます。 「春の霞のようにおだやかな酒」という従来の春霞のイメージをいい意味で変えてくれそうな純米酒かもしれません。 但しブリブリの吟醸香ではなく、香りはいたって清楚で適度な酸味はお食事を引き立ててくれそうで、基本は食中酒というスタンスはブレを感じません。 やや冷やして、じっくりと味わいたい限定酒です。
山形正宗秋あがり純米吟醸
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山形正宗は硬度 120 の硬水を使用しておりますので、昔から適度に熟成させたお酒に定評がありました。 食中酒としての山形正宗の名刺代わりに飲んでいただきたいお酒です。 ふくらむ米の旨みと上品な果実を感じさせる味わい。 余韻は名刀「山形正宗」らしいキレ味。 冷でキリッと、常温でまろやかに、お燗でほっこりと。 食欲の秋に、豊かな香りと深みのある、絶対に外さないバランス型の秋酒です!!
菊姫ひやおろし純米
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限定ひやおろし 菊姫が山廃ではなく「速醸」で造ったこの時期にのみ味わえる純米酒のひやおろし。 通常の菊姫は最低でも1〜2年くらい貯蔵されていますので この「ひやおろし」は幾分フレッシュに感じます。 柔らかく上品な旨味が感じられます。 よく冷やして、またはロックでお飲みいただくのがおすすめです。
純米吟醸 播州山田錦
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南酒造さんは高知県安田町にあり年間生産石数が300石程度の小さな酒蔵です。 1石は1升瓶100本なので、300石は1升瓶で約3万本しか生産されていません。 南酒造のお酒は土佐らしい酸の効いた辛口で、手造りの丁寧さが感じられます。 定番の純米吟醸酒は地元産米の松山三井で仕込まれていますが、 この播州山田錦50%は兵庫県の山田錦を50%に精米し、 高知県酵母で仕込まれています。 お米の厚みとふくらみを感じることのできる旨みのある純米吟醸です。
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今」というこの瞬間を 但馬杜氏のもと二年間の酒造りを経たのちに、 6代目が自ら杜氏として醸したお酒を 「而今」と命名。 而今という言葉には、 「過去にも未来にも囚われず、今をただ精一杯生きる」という意味があります。 過ぎ去った「過去」を変えることはできないし、この先どうなるか「未来」は分からない。 しかし、変えることが、そしてわかる時がある。それは「今」この瞬間なのである。
十四代酒未来 中取り上諸白
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創業1615年(元和元年)、「辰五郎」を代々襲名。現当主で第十五代 髙木辰五郎。 酒蔵のある山形県村山市は、冬は2m近くの雪が降る豪雪地域ですが、満天の星空が見える程空気が澄みわたり、また酒造りの源、清霊な水が出羽三山系“葉山”よりこんこんと湧きいでる、酒造りには最高の環境です。 社訓:聲(こえ)なきを聴き 像(かたち)なきを視る を掲げ、日々酵母、麹菌等の微生物と対話し寄り添い、人と自然にこだわった、お客様の心に残る芸術的日本酒、芳醇旨口酒を醸し続けて参ります。
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昨年初開催され、大好評のうち幕を閉じたリアルイベント「風の森WEEKS」が今年も9月23日より開催決定!これを記念した特別限定酒が今年も発売されます。コンセプトは「日本酒ってこんなにも自由で美味しい!」。イベントを通じ、日本酒を知り、もっと日本酒が身近な存在になってほしいという想いが込められています。 兵庫県産の愛山を60%精米で使用。愛山らしさをしっかりと引き出した、通常の風の森では存在しないスペックの一本となっています。
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『秋雲(あきも)』 は真っ赤に染まる秋の夕焼けに照らされた雲のような哀愁深くしっとりとしたお酒を目指して名付けられています。 冷酒から熱燗まで、幅広い温度帯でお楽しみいただけます
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