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ひと夏熟成の瓶火入れ、70%精米の雄町を100%使用して仕込まれた、濃厚な旨みとやわらかな酸味が調和したまろやかな味わいをお楽しみいただける「ひやおろし」です。温めてもおいしくお飲みいただけます。
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芋焼酎の「宝山」で有名な西酒造より日本酒が誕生! 山田錦を使用した純米吟醸酒。是非ワイングラスで飲んで頂きたい、洗練された日本酒です。グラスからは洋梨やメロン、白桃の華やかな吟醸香が溢れ出ます。グラスを回し、空気を含ませると、ヨーグルト、フレッシュチーズ、生栗や栗の花のような香りも感じられ、何層にも重なったり香りの調和を楽しむことが出来ます。口に含むとまろやかなアタック。旨味を伴うクリーミーさ、香りにも感じた果実のフレーバーが広がります。余韻にかけての浸透力が秀逸で、中盤の芳醇さとは裏腹に、スッと一本線を引くような繊細なフィニッシュです。 刺身、出汁のきいた和食、バターやクリームを使った洋食、脂ののった黒豚のしゃぶしゃぶ、天ぷらやフライのような香ばしさのある料理など、食中酒として和洋中の幅広い料理と組み合わせることが出来ます。
五橋ひやおろし純米
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甘さと酸のバランスを考え抜いたひやおろし- 【今季は日本酒度をマイナスに。コク、旨みと酸の調和】 熊本酵母を単一使用し、今季は思い切って日本酒度をマイナスに。 酸度も高くすることで、甘さと酸のバランスを考え抜いたひやおろしです。
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透明感のある綺麗な味わいと ふわっと広がる上品な甘やかさ すべて手づくりの麹と、八海山の雪解け水が湧き水となった「雷電様の清水」で醸した純米大吟醸。45%にまで精米した山田錦と五百万石に加え、美山錦を組み合わせることで、純米でありながら八海山らしい、切れのよい飽きの来ない純米酒に仕上げました。透明感のある綺麗な味わいに、ふわっと広がる上品な甘やかさが料理を引き立てる、少し高級な食中酒です。
大七純米生酛生詰酒
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冬に仕込み、ひと夏を涼やかな蔵内で熟成させた日本酒の王道、純米生もとを”生詰め”で蔵出しいたします。 夕べの涼風が心地よい初秋には、冷やおろしのまろやかで爽やかな香味を。 木枯らし吹く晩秋から冬にかけてはたっぷり完熟した生もとの醍醐味をぬるめのお燗で。 生もと造りならではの季節とともに酒がゆったりと成長していくさまを旬のお料理と合わせてお楽しみください。
東洋美人順道一途 春陽純米吟醸
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甘く爽やかな香りを楽しむ 話題の春陽で醸す限定品 山口県萩にて醸される、全国的にも高い人気を誇る銘酒・東洋美人が展開する限定品シリーズ『醇道一途』より、春陽を醸した一本のご紹介です。 春陽はタンパク質の含有量が少なく大粒で、4mmpというマスカットのように甘く爽やかな香りを多く生成する近年注目の品種。その米を50%精米で使用し、丁寧に醸した純米吟醸・一回火入酒です。 東洋美人ならではの華やかさに、春陽の魅力が重なった一本。ぜひじっくりとお楽しみください。
月中天純米吟醸原酒無濾過
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濃い綺麗な旨さを楽しむ生原酒 長く純米シリーズのブランドだった月中天が、2025年は純米吟醸でリニューアル発売。月中天らしい綺麗な甘さはそのままに、より綺麗で透明感のある酒質になりました。
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タンジェリン 山吹」は、新政の “Colors(カラーズ)シリーズ” に新たに加わった作品です。 原料米として、1959年に東北農業試験場で生まれた「フクノハナ」を100%使用しています。 製造方法には、木桶による仕込み・「生もと(きもと)造り」が用いられており、伝統的な手法を重視している点が特徴です。 アルコール度数が13%程度という記載もあり、軽やかさ・飲みやすさが意図されています。
而今吉川山田錦純米吟醸
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香り:  控えめながら上品で、メロンや洋梨を思わせる吟醸香。火入れタイプなので、生酒より落ち着いた印象です。 • 味わい:  口に含むと、やわらかな甘みと旨みが広がり、酸がきれいに引き締めるバランスの良い味わい。  而今らしい「透明感」と「奥行きのある旨み」が特徴です。 • 後味:  後半はスッとキレがあり、余韻にほんのり米の甘みが残ります。  火入れによる落ち着きがありつつも、而今特有のジューシーさが健在です。
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酒造好適米「山田錦」で醸した純米吟醸が限定入荷。年一度の限定蔵出しです。 一白水成らしい華やかな香り、フレッシュさを感じながらも夏越しの山田錦の豊かな旨みを楽しめます。 原料米 : 兵庫県東条産 山田錦 精米歩合 : 50% アルコール : 16.1% 産地 : 秋田県 福禄寿酒造
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武者修業シリーズの延長作品として登場した日日醸造が醸す「穂増」。 穂増は肥後米として、江戸時代にブランド米として熊本で人気だった古代米。現在ではこのお米を復活させた花の香酒造さんが醸されているお米です。 武者修業シリーズをきっかけに花の香さんから分けて頂いた古代米ならではの力強さをぜひお楽しみください。
秋鹿超辛口純米吟醸
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大阪府能勢にて醸されるこだわりの銘酒・秋鹿より、季節限定品『純米吟醸 超辛口 槽搾直汲』のご紹介です。 厳選された山田錦を60%精米で使用。日本酒度+15以上という並々ならぬ辛さに仕上げた純米吟醸酒を、直汲みで瓶詰めした季節感溢れる超辛口です。
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福井県産五百万石を使用した九頭龍の秋の新定番です。完熟した甘美な洋梨や穀物のクリーミーな香りが特徴です。爽やかな酸から余韻へと続く深いコクを持ち、ぬる燗では甘みと酸のバランスが絶妙で、飛び切り燗では心地よい酸が食を進めてくれます。様々な温度帯でお食事と一緒にお楽しみください。
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カリスマ杜氏・松本日出彦杜氏が、 京都の地に創業した「日々醸造(ニチニチジョウゾウ)」から 肥後の酒造好適米「穂増(ほませ)」を醸した限定酒が到着。 「穂増」といえば、江戸時代に息づいた貴重な品種。 あの『産土(うぶすな)』醸造元・花の香酒造さんが復活させたことから、知る人ぞ知る、ある意味でメジャーな酒米になりました。 こちらも『産土』同様、日本遺産に登録されている熊本県菊池川水域で栽培・収穫されたものを使用。 肥後もっこすのカリスマと、 千年の古都・京都のカリスマによる夢の協演。 それにしても、こんなにも早く、 日日が「穂増」を使う日が来ようとは。。。 果たしてどんな「穂増」のお酒になったのか。 令和のドリームタッグに高鳴る思いが止まりません。 日日是好日。 日々の生活に訪れるリトリート、日日(にちにち)。 超限定の「穂増」バージョン降臨! 日日らしさの中に、 穂増特有の香りと深みのある味わいをお楽しみください。
産土山田錦 七農醸
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「産土」において初の取り組みとなる古式醸造『しおり』による「七農醸」。 仕込み水と最高の相性を誇る『菊池川流域産米』、江戸時代から同じ醸造法『生酛仕込み』、「すべてを敵としない」思想に基づいた『無農薬栽培』、菌と微生物の多様性を尊ぶ『無肥料農法』、江戸時代と同じく杉の香りを宿す『木桶醸造道』、天然酵母を呼び覚ますため、長い時間をかけて仕込む『酵母無添加』、そして、古事記に伝わる八岐大蛇退治の酒に通じる古式醸造『しおり』 これら七つの農法と醸造法を重ね合わせた結晶こそ、今期最高峰「七農醸」。 すべての要素が幾重にも重なり合い、深い凝縮感を生み出しました。 土地の恵みと個性、自然の豊かさ、いにしえの醸造法、自然界に息づく菌や微生物の力、そのすべてを凝縮させた味わいをお楽しみください。
石鎚ひやおろし特別純米
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石鎚 特別純米 ひやおろし」は、秋に完成する辛口・食中純米です。 季節の料理と合わせることを前提に設計された、秋限定の特別な一本。 「ひやおろし」とは、春に誕生した新酒を夏の間じっくり寝かせ、秋に飲み頃を迎えた酒のこと。 この時期を迎えて初めて日本酒は完成すると言われています。 原料米は愛媛県産 松山三井。 精米歩合は60%。 酵母は熊本系 自家培養酵母を使用。 スペックはアルコール16%/日本酒度+4.5/酸度1.8。 これにより、辛口らしいキレを持ちながらも、骨太な酸とコクのある旨味が楽しめます。
不動純米原酒生酒水酛
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鎌倉時代に生み出されたとされる「水もと」仕込みのお酒。 水もととは、麹米を水に浸して乳酸菌を増殖させ、その強い酸性の水(そやし水と呼びます)を仕込み水として酒母を育成するという方法。鍋店さんではそれに手を加え、6号酵母を添加しています。 独特の爽やかな酸と6号酵母による甘味・旨味があり、個性豊かな「濃醇強酸旨口酒」に仕上がっています。少量リリースとなりますので、是非お試しください。
伯楽星EXPO 2025 Ⅵ Study 大阪関西国際芸術祭 純米大吟醸
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大阪・関西万博を彩る特別な一本 世界中で愛される宮城県の名門・新澤醸造店より、特別な限定品『EXPO 2025 Ⅵ Study 大阪関西国際芸術祭 純米大吟醸』のご紹介です。 大阪の夢洲で開催されている大阪・関西万博を中心として、「アート×ヒト×社会」をテーマに、日本のアーティストによるさまざまな作品を展示する大規模なアートイベント・大阪関西国際芸術祭とコラボした特別な一本。厳選された国産米を50%精米で使用した純米大吟醸酒を、今しか手に入らない特別なデザインのボトルに入れてお届けします。 地球規模の祭典にふさわしい華やかさに、すっきりとした味わい。一生に一度の今しか手に入らない、現代アートと「究極の食中酒」の融合をぜひお楽しみください。
萩の鶴元祖メガネ専用
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10月1日は「日本酒の日」として日本酒ファンに親しまれていますが、実は「メガネの日」としても知られています。その理由は、目を惹くラベルを持ち人気限定酒「萩の鶴 メガネ専用」の存在があります。 今年も「メガネと日本酒で乾杯!」をコンセプトに、全員がメガネをかけた蔵人だけで造る(驚くべきことに!)蔵元から、10月1日に向けて特別な日本酒が発売されます。 各商品のラベルには、蔵元の顔をモチーフにしたメガネのイラストが描かれ、視力検査表をイメージしたたすき掛けデザインが共通。さらに、共通特典として「メガネふき」も付属しています。 注目の「元祖メガネ専用」の酒質は、見た目のユニークさに反して、最高の品質を追求するという信念のもと、真剣に造られた一本。軽快な印象ながら、オリジナルな酒質を追求し、米の甘みに白桃のような風味と爽やかな酸味が調和した、誰でも楽しめる味わいに仕上がっています。
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