じゅんちょる大和川酒星眼回純米大吟醸大和川酒造店福島県2025/5/24 1:43:422025/5/2421じゅんちょる丹精を込めて醸した当店の高級酒の先駆けとなった逸品、上品な香りと米の旨味が特徴です。 味と香りとのバランスの良さが売りで、洗練されたふくらみのある豊潤な味わいに仕上がっています。 純米大吟醸 酒星眼回を飲んで日本酒が好きになった! 日本酒にハマるきっかけになった! というエピソードを聞く事も多く、フルーティーさや軽い甘味を心地よく感じて頂けるので、日本酒を飲まれない方、これから日本酒を覚えたい方にピッタリの日本酒です。
じゅんちょる豊盃田酒、鳩政宗、陸奥八仙AQE特別純米三浦酒造青森県2025/5/23 0:26:172025/5/2329じゅんちょる「AQE」とは、青森県を代表する4つの酒蔵が、もっと青森の地酒を盛り上げようと結成した新ユニットです。 ・田酒/西田酒造店 ・豊盃/三浦酒造 ・陸奥八仙/八戸酒造 ・鳩正宗/鳩正宗 「Aomori Quattro Esperanza」という言葉は、「青森の四つの希望の蔵」を意味しています。 そんなチームAQEが青森より東京に集結! 2025年4月26日にAOYAMAグランドホールにて4蔵の蔵元様と話ができるイベントが開催されました。 今回、そのイベントを記念してAQEラベルの特別モデルが登場!! 気になるお酒の中身は、特別純米スペックながら各蔵元様より懇親の1本となっております。 そのため、昨年とは異なりお好きな蔵元様だけを買ってもよし、4蔵のお酒をそれぞれ飲み比べるもよし、の各蔵元様の特徴を余すことなく楽しめるお酒になっています。
じゅんちょる町田酒造山田錦純米吟醸町田酒造店群馬県2025/5/22 0:36:372025/5/2226じゅんちょる新鮮さを失わない様に1本1本丁寧に手間を惜しまず瓶詰しました。 搾ったばっかりのお酒はピチピチと細かいガスを含んでいます。 フレッシュな特徴であるその要素を逃さぬように搾った新酒を“亀口”と呼ばれる入れ物に受けそれをそのまんま瓶詰しました。 町田酒造「直汲み」シリーズの3発目! フルーティーな香りと、爽快なガス感と柔らかい酸。 ドライめな印象。
じゅんちょる酒一筋夏純米利守酒造岡山県2025/5/21 0:41:532025/5/2121じゅんちょる原料米 :アケボノ 精米歩合 : 70% 日本酒度 : +3~4 酸 度 : 1.7 アルコール分 : 16度 夏用に貯蔵した「純米生」、純米ならではの旨味とキリッとした酸味が涼を呼びます。
じゅんちょる天吹denim純米大吟醸天吹酒造佐賀県2025/5/20 0:35:522025/5/2031じゅんちょるカジュアル コレクションとは季節感のある洋服の素材を題材に気取らないお酒を提案するシリーズです。 第一弾「knit]に続き、第二弾は「denim]デニム。 鹿児島県産なつほのかを自家精米で50%まで磨き、芳しい香りを醸すのが上手なオシロイバナの花酵母で造りました。ふんわり濃厚な吟醸香とふくよかなお米の旨みが特徴のお酒で春野菜の天ぷら、蒸したお魚などのと相性は良いと思います。 郊外や室内にて白シャツとデニムで友人や家族と楽しむ、そんなシーンにマッチするお酒をイメージしました。 本数が少ないので早めにお買い求め下さい。
じゅんちょる寒北斗BLACK Jack寒北斗酒造福岡県2025/5/19 0:39:132025/5/1928じゅんちょる九州カラクチの代表格・寒北斗酒造。曇りない颯爽の辛口スタイルは、九州料理、和洋を問わず美食の名脇役としてご愛顧いただいております。
じゅんちょる國権俺の出番国権酒造福島県2025/5/16 0:43:012025/5/1626じゅんちょる一度きりのリリースだった当商品ですが、 大好評につき、定番化。 特別本醸造「俺の出番」の正統後継酒です。 ラベルの強烈な虎の存在感は変わらず、 『国権』史上、最も辛口の純米酒として、 タイガースファンのみならず、 日本酒ファンを唸らせ続けてくれることでしょう。 軟水仕込みの柔らかい口当たりに スッキリとした飲み口で後味も軽快。 冷やして、または常温でお楽しみください。
じゅんちょる七賢夏純吟山梨銘醸山梨県2025/5/8 0:30:242025/5/831じゅんちょる飲み口爽やか、これぞ初夏の純米吟醸 果実味のフレッシュな清涼感を全面に引き出しながらも、柔らかな口当たりとスッキリとした喉越しに仕上げています。 渓谷の若葉風のような爽やかさ、キンキンに冷やしてワイングラスでお楽しみください。
じゅんちょる麓井ジューシー純米吟醸麓井酒造山形県2025/4/29 23:52:432025/4/3034じゅんちょる甘酸っぱい系の麓井登場 ここ数年市場を席巻している甘酸っぱいジューシーな味わいの日本酒。 遅ればせながら麓井も参入します。 白ワインのようなジューシーさやフレッシュ感と、あくまで日本酒ならではの自然な香味を併せ持つお酒です。 酸味を演出するためには焼酎用の白麹を使う製法が普及していますが、この商品は伝統的な清酒用麹のみを用いております。 この商品の特徴であるジューシーさ、フレッシュさを楽しんでいただくために 物流条件は常温となりますが、商品到着後は速やかに冷蔵保管していただくようお願いします。 よく冷やして、ガラスのぐい呑等でお楽しみください。 酸味が気になる方は、ぜひワイングラスをお試しください。 酸味がまろやかになり、よりバランスよく感じられます。 お燗はお好みにもよりますが、飛び切り燗を推します。 冷やからは想像がつかないような切れ味よく迫力のある味わいが楽しめます。
じゅんちょる鷹勇大谷酒造鳥取県2025/4/28 0:47:312025/4/2831じゅんちょる辛口を超える純米吟醸を醸し出しました。米のうまさとキレを感じさせるお酒です。 蔵紹介 大空を舞う鷹の勇姿 大谷酒造のある琴浦町は大山をはじめとする中国山地をを背に日本海を臨む、大自然に恵まれた土地です。恵まれた土地で作られる米、大山の雪解け水、清澄な空気、冬の寒冷な気候が『鷹勇』を醸し出します。原料米は酒造好適米の『山田錦』を基本に、『玉栄』や『五百万石』、戦前に因幡地方でだけ生産されていたという幻の酒造好適米『強力』を酒質によって使い分けています。 米は生き物で、同じ米でもその年の気候の変化によって性質が違い、年を越しただけでも味が違ってくるくらい繊細なものです。そのため、毎年厳選した米だけを使用しています。
じゅんちょる十石祝純米吟醸松山酒造京都府2025/4/26 8:40:562025/4/2623じゅんちょるオール京都産素材で挑む 滑らかで優美な純米吟醸 京都府伏見、濠川のほとりに蔵を構える松山酒造。100年の歴史を持つこの酒造が生まれ変わって挑む新たなる物語、それこそがこの『十石』です。 こちらは十石ブランド第一弾となる純米吟醸酒。京都生まれ京都育ちの酒米・祝を原料米に使用。さらに京都・菱六もやしの種もやしと京都府内で開発された京都酵母、そして名水として知られる伏見の水で仕込んだ、オール京都産素材にて醸したこだわりの逸品です。 銘柄名の由来である十石舟がデザインされた紺色のシンプルなラベル。香り立ちは穏やかで、柔らかに青いリンゴや梨のような甘みが漂います。口当たりは滑らか。軽やかな甘みと旨味が米由来のビターな複雑味と合わさり深みを形成します。そこから滲むように酸が現れ見事に混ざり合ってひとつの塊になります。飲み込むと軽やかに漂うのはリンゴのような爽やかな甘みの余韻。
じゅんちょる三千櫻純米大吟醸三千櫻酒造北海道2025/4/25 0:39:352025/4/2536じゅんちょる北海道芦別市で「山田錦」の栽培に成功!北海道産の「山田錦」です。 北海道芦別市で「山田錦」の栽培に成功し、造られた北海道産の「山田錦」です。 穏やかな香りと山田錦特有の膨らみのある旨味。酸味もあってスッキリとした口当たりのバランスの良い純米大吟醸です。
じゅんちょるみむろ杉菩提元 奈々露今西酒造奈良県2025/4/21 0:40:352025/4/2139じゅんちょる奈良県が10年以上の長い歳月をかけて開発した酒造好適米「奈々露(ななつゆ)」 (蔵元コメント) 奈良県産米にこだわる「みむろ杉」にとって、「奈々露」の存在は非常に大きな意味を持ちます。 奈良県産「山田錦」「露葉風」に続く、新たな柱となるよう、真摯に向き合って参ります。 (軟質米でもあるため、「みむろ杉」との相性も非常に良いと感じています) そしてその記念すべき第一仕込みには、奈良県が世界に誇る伝統的な製造技術「菩提もと造り」を採用しました。 「奈々露」をどのように表現したのか、ぜひその味わいをご堪能ください。
じゅんちょる風の森奈々露657油長酒造奈良県2025/4/19 5:42:452025/4/1928じゅんちょる「風の森」新たな挑戦!! 奈良県で初めて開発された酒造好適米「奈々露(ななつゆ)」を使用。 奈良盆地の気候風土に適し、心白が非常に大きい奈々露は、日本酒の醸造適性が極めて高い酒米です。 収穫された奈々露は、酒の神が鎮座する大神神社、日本清酒発祥の地とされる菩提山正暦寺にて御祈祷を受け、奈良の酒蔵によって丁寧に醸されます。 風の森の代表銘柄「秋津穂657」を意識しながらも、奈々露ならではの個性を最大限に引き出すため、精米歩合65%で仕込みました。 秋津穂に比べてやや溶けやすい特徴を持ち、香りは硬いいちごやフローラルなニュアンスが感じられます。味わいは、豊かな甘みと心地よい酸味が織りなすバランスが秀逸。フレッシュな果実味とともに、風の森ならではの無濾過無加水のピュアな旨味を楽しめます。 初めての奈々露仕込みとなる今回の一本。 風の森の新たな可能性を切り開く一本として、ぜひお試しください。 冷酒または少し温度を上げた15℃前後で、果実味と酸味のバランスをより楽しめます。風の森の爽やかな酸と相性の良い、白身魚のカルパッチョやフレッシュチーズと合わせるのもおすすめです。
じゅんちょる山本試験醸造酒純米吟醸山本秋田県2025/4/16 0:44:072025/4/1628じゅんちょる2023年からリリースしていたインディゴブルーをリニューアル。旨味の元と同時にえぐみの元ともなるコハク酸の生成が少ない酵母を使用するなどして一穂積の特徴である綺麗で淡麗な味わいをこれまで以上に表現しました。
じゅんちょる山形正宗激濁純米吟醸水戸部酒造山形県2025/4/15 0:38:002025/4/1526じゅんちょる濾過した時に少量ずつ出るオリを集め、手詰めされた真っ白なお酒です。 フルーティーな香りと飲みごたえたっぷりのコク、そしてクリーミーなオリの味わいがお楽しみいただけます。
じゅんちょる羽根屋かすみざけ富美菊酒造富山県2025/4/11 1:44:272025/4/1138じゅんちょる春の特別季節商品。しぼりたてのフレッシュな純米吟醸をベースにしたうすにごり酒です。羽根屋らしい透明感とシルキーな口当たりは淡雪のように柔らかく、優しい味わいになっています。淡雪の様に儚く淡く、春のうららかな日にお召し上がりいただくに最適な一本です。
じゅんちょるくどき上手Jr.のヒ蜜亀の井酒造山形県2025/4/10 1:03:532025/4/1038じゅんちょる《蔵元コメント》 ~花の蜜~ 誰にも作れないもの、否、自分が造りたいものを形にする。 Jr.のヒ蜜は、蜂蜜のようなトロみと上品な甘さを表現する為に、通常の3段階での仕込みに、さらに お米を加える4段仕込みという方法をとっています。 酒米の選抜にも苦労しました。酒米の味が出すぎ、 甘過ぎても駄目、でも飲み手の表情を変える酒米と 微生物が作り出す“優しい甘み”を目指して設計しました。 甘過ぎはご愛嬌。
じゅんちょる上喜元渾身 仕込み43号純米吟醸酒田酒造山形県2025/4/5 5:04:192025/4/531じゅんちょる旨味、酸味、香り、味わいの全てが調和した蔵屈指の1本 フレッシュ感溢れる限定純米吟醸、「上喜元」の大人気限定シリーズ"仕込番号酒"。 今年は「仕込46号」として発売です。 しっかりとした幅のある味わいの中に、爽やかな果実香が膨らむきれいな味わいで、 旨味、酸味、香り、味わいの全てが調和した蔵屈指の1本に仕上がりました。 この味わいを無濾過生原酒でお楽しみください。