じゅんちょる天明さらさら純米純米曙酒造福島県...2024/7/2623じゅんちょる” 約10年ぶりのリニューアル、暑い季節でも日本酒をさらさら軽く楽しんでいただく初夏の大定番「さらさら純米」! ” 日本酒に流れる季節感を様々な方法で表現し、透明感あふれる清き酒を目指した特約店限定銘柄「天明」の季節限定品、暑い季節にも日本酒をさらさら軽く飲んでいただく事、飲み飽きせず旨味がふわっとした天明らしさを残す事、疲れた体にも優しいをコンセプトとした夏の大定番「さらさら純米」です。
じゅんちょる賀茂金秀辛口夏純純米金光酒造広島県...2024/7/2528じゅんちょる軽快で爽やかに飲めるカモキンの夏純米。八反錦を使用し、淡麗に仕上げていながら、純米らしいほんのりとした旨味も感じられます。また、抜栓直後から味わいが丸みを帯びてくるのも賀茂金秀の特徴と言えるでしょう。控え目な柑橘系の香りがあり、あっさりとした夏の料理にピッタリ。フレッシュで飲みやすい味わいです。
じゅんちょる天の戸ランドオブウォーター純米吟醸浅舞酒造秋田県...2024/7/2422じゅんちょるフレッシュでもジューシーでもなく、特にフルーティでもない。 それでも何故か不思議な魅力を漂わせる「夏の天の戸」なのです。 奥羽山脈に端を発する皆瀬川・成瀬川は横手市浅舞の地に沃野をつくり、その伏流水は「琵琶沼寒泉」として天の戸浅舞酒造の蔵内に湧出しています。 ランド・オブ・ウォーター(水の大地)の名の如く、その湧き出る湧水をイメージして醸した清らかな水のように澄んだ味わいの夏限定の純米吟醸生酒です。 10号酵母と美山錦の組み合わせは、透明感のある爽やかな味わいを醸し出し、柔らかく口の中で広がる控え目な吟醸香とスッキリとした後味が、まるで風鈴の音のようにやさしく涼味を演出しています。
じゅんちょる十四代赤磐雄町純米大吟醸高木酒造山形県...2024/7/2229じゅんちょる揚げ槽時、香味のバランスが最良の雫を集めることから「中取り」と呼ばれ、雄町米の持つ清々しく、上品な味わいを十分に堪能できる艶酒。
じゅんちょる手取川純米酒 niji純米吉田酒造店石川県...2024/7/2122じゅんちょる伝統の味わいを追求する、オリジンシリーズの純米酒「虹 niji」。コンセプトは「150年愛された手取川の味わいを再構築」。ふと見上げた空の虹や星を見つけ誰もが喜ぶように、150年愛され続けてきた手取川の本来の味わいを目指しました。 【香り・味わい】 空にかかる虹のように、食や会話の架け橋となるデイリーな酒を目指して。柔らかく綺麗な旨味が特徴の純米酒。お米の甘味から、ジワジワと辛口の旨みが広がります。 【ラベル・ボトル】 手取川のラベルの代名詞でもある白山と田んぼに、虹が描かれています。
じゅんちょるばくれん虹色 超辛口大吟醸大吟醸亀の井酒造山形県...2024/7/2021じゅんちょる山形県・鶴岡市羽黒町・亀の井酒造から【虹色・ばくれん超辛口大吟醸】】が限定発売されました。 【虹色・ばくれん超辛口大吟醸】は、山形県酒造好適米【出羽の里】を33%まで磨き醸された大吟醸です。 亀の井酒造は、基本的に協会10号酵母を使用しております。協会10号酵母(小川酵母)は、小川知可良氏が開発酵母で、爽やかな吟醸香を生み、酸をつくることが少ない酵母です。 亀の井酒造【ばくれん】x【小川酵母】x【出羽の里33%】のハーモニーをお楽しみください。
じゅんちょる若駒夏駒若駒酒造栃木県...2024/7/1920じゅんちょる栃木県生まれの食用のお米「あさひの夢」を65%精米で使用した夏のお酒「夏駒(ナツコマ)」です。アルコール分15%の軽快さに溶け込んだ甘やかなスパイス感とまろやかな旨みが調和した味わいをすがすがしいキレとともにお楽しみいただけます。
じゅんちょるあたごのまつ出品酒大吟醸新澤醸造店宮城県...2024/7/1727じゅんちょる全国新酒鑑評会の出品用として醸した特別なお酒です。 出品用につき、当蔵のコンセプトである「究極の食中酒」とは全く異なる酒質設計で醸しました。 香りが高いため、開栓後は香り、味わい共に変化が出やすくなります。
じゅんちょる八海山特別純米原酒特別純米原酒生詰酒八海醸造新潟県...2024/7/1723じゅんちょる夏季限定酒、深い味わいと軽さが特徴“特別純米原酒” 長期低温醗酵もろみによる、ふくよかで気品ある香りをお楽しみいただける一品。掛米に山田錦を使用し、口さわりのなめらかな辛さを抑えた深い味わいと爽やかさが特徴の生詰の純米原酒です。
じゅんちょる石鎚純米 土用酒石鎚酒造愛媛県...2024/7/1622じゅんちょる「石鎚酒造」の夏の代表酒「土用酒(どようざけ)」 商品コンセプトは鰻を美味しく食べる為の酒。 ですが、美味しくしてくれるのは鰻だけではありません。 穴子や鱧はもちろんのこと、焼肉や豚の生姜焼き、レバニラ炒め、唐揚げなどなど。 脂が乗った食材やガツンと来る味付けの料理にピッタリ合います。 そう、実は土用酒は万能な食中酒なのです! 一口目はなかなかの辛口! 良いキレしてます。 ただ単に辛いというのでは無く、旨味と酸がしっかりしているのがこの酒の良い所。 キレだけでは旨味を引き立ててくれません。 味のある辛口だからこそ、鰻の力強い味にもピッタリ合うのです。
じゅんちょる夏ヤゴブルー泉橋酒造神奈川県...2024/7/1526じゅんちょる◆ 香り ◆ パパイヤや青りんご・ライム、そして、ジュニパーベリーのような酸を伴う爽やかな香り。仕込み水が硬水であることからくるしっかりとしたミネラル感。 ◆ 味わい ◆ ややシャープな口当たりの中に爽やかながらしっかりとした原酒ならではのボリューム感のある旨辛口のお酒です。 ◆ ペアリング ◆ モロキュウなどの夏野菜やBBQのお肉、そして、鰹のタタキなど。冷酒だけでなく熱燗も良し。 アルコール度数18%のため、強すぎると感じる方はロックや炭酸割りなどの飲み方もおすすめです。
じゅんちょるくわがた せんきんせんきん栃木県...2024/7/1428じゅんちょる「仙禽かぶとむし」をベースとしたアッサンブラージュ(ブレンド)により、甘酸っぱい口当たりからのクリアな余韻が楽しめるお酒に仕上がっています。 この味わいは「大人のレモンスカッシュ」という表現がピッタリ。
じゅんちょるゆきの美人愛山 6号酵母純米吟醸秋田醸造秋田県...2024/7/1237じゅんちょる町中のマンションの一階部分で酒を醸す四季醸造の蔵元。 年間を通して新酒をお届けすることができます。 フレッシュで酸の効いた独特の味わいはゆきの美人ならでは。 全量「愛山」を使った純米吟醸です。 お米の旨味を存分に引き出し、豊かな味わいとキレイな酸が特徴です。
じゅんちょる冩楽純米吟醸宮泉銘醸福島県...2024/7/1139じゅんちょる福島県会津若松にて醸される大人気の銘酒・寫樂より、季節限定品『純米吟醸 愛山』のご紹介です。兵庫県産の愛山を50%精米で使用。丁寧に醸造したものを、搾ってすぐに一回火入れのち瓶詰め。搾り立ての瑞々しさを残して仕上げた味わい深い純米吟醸酒です。
じゅんちょる楽器正宗純醸 中取り純米大木代吉本店福島県...2024/7/1025じゅんちょる本醸造中取り、そして もう一つの定番酒【純醸】から<中取り>が登場! 楽器正宗 純醸 純米酒 から、年に一度の中取りver.入荷! 爽やかな吟醸香。穏やかな甘み。。 今年の純醸中取りは柔らかな味わいの中にもキレが感じられ、シンプルな春野菜の蒸し料理や鰆の最西京焼きなどと好相性との事♪
じゅんちょる九郎左衞門 超裏 雅山流 微風 純米酒無濾過生詰純米生詰酒新藤酒造店山形県...2024/7/926じゅんちょる口に含んだ最初の味のタッチが軽く、爽やかさと吟醸感を両立させた、ハイクオリティーな純米酒 フレッシュな味わいの無濾過純米生詰 純米酒とは言え雅山流は全て吟醸仕込みです 当主が目指す「スタンダード純米酒」の新たなる挑戦の 「超裏雅山流」です。
じゅんちょる笑四季Sensation 3 Black笑四季酒造滋賀県...2024/7/826じゅんちょる特徴的な横文字の名前と独特のラベルが目を引く笑四季のお酒。 ネーミングとお酒の旨味や甘味とのギャップに魅了される方も多いのではないでしょうか? 大半が限定商品の中ですっかり定番となったSensation(センセーション)シリーズ! おりがらみの「Early Winter Edition」から少し待ち、ついにレギュラーのSensationが登場です! ちなみにこのSensationシリーズ。「黒」はヨーグルトやバニラアイスのような乳製品を連想する香りがあり、 乳酸由来のコクと甘味、酸がしっかり効いたやや辛口テイストに仕上がっています。 キレキレの辛口と言うよりは甘味の中にキレを感じると言う方が正しいかもしれません。 白と黒を飲み比べて頂くとその違いがよくわかります。 違いがわかるので飲み比べが楽しい!
じゅんちょるロ万七ロ万 純米大吟醸一回火入れ純米大吟醸花泉酒造福島県...2024/7/625じゅんちょるみずみずしく、やさしく潤す、夏のロ万。 伊南川の水面が太陽にきらめき、 蔵を取り囲む大自然が緑の輝きを増すころ、 「七ロ万」は蔵出しのときを迎えます。 陽ざしをやわらげる木陰のように、 やさしく、心潤す酒でありたいと仕込んだ「七ロ万」。 果実のようなみずみずしさと、 いつもより少し控えめな香りの夏限定ロ万!
じゅんちょる栄光富士 純米吟醸 無濾過生原酒 シューティングスター 夏の流れ星富士酒造山形県...2024/7/528じゅんちょる山形県オリジナルの米「はえぬき」 今でこそ山形県を代表する米というと「つや姫」や「雪若丸」などになりますが、 1993年に山形県オリジナルの米として登場した「はえぬき」はそれらの米の大先輩にあたります。 とても優秀は飯米なのに知名度は低いですが、冷めても美味しいお米として、 セブンイレブンのおにぎりに使用されており、知らず知らずのうちにみなさんが食べているのが「はえぬき」です。 発売以来連続して最高食味ランクの特Aに輝いており、名実ともに山形県を代表する米の一つです。 七星に続く夏の無濾過生原酒 栄光冨士はこの主に食用米として用いられている山形県産の「はえぬき」を100%使用して、純米吟醸を醸しました。 七星に続く夏の限定酒の星シリーズ第二弾として無濾過生原酒で登場です。 精米歩合は食用米ベースらしく60%(それでも高精白だと思いますが)に留めておりますが、 雑味がなくスッキリとしたクセの無い味に仕上がっています。 夏にスッキリと飲める口あたりの良さが人気です。 幅広いお食事とお楽しみいただける純米吟醸です。