デューク東郷
一口目にトロみを感じる。なので次に甘味が来るかと思ったら名前の通り辛口。その辺が自分にとってのアンバランスさが面白い。
二杯め。ちくわと合わせてみたらサイコーの相性。ちくわから滲むお出汁を高めてくれるような印象
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デューク東郷
来月より通常通勤が決まり、最後の自粛酒。最初から最後まで１本通った気持ちのいい辛味が舌を支配する。チーズと合わせても深みがでた感じになる。より合ったのがチクワ。ダシがでるまでモグモグしてこの酒を流し込むと、合わせだしのように重層的な味がしてゴックンするのが快感であった。
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スーパー購入 自粛酒。口に含むと独特のコク？を感じた。昔のんだ剣菱にもこんなコク？があったような・・・。単体ではきつめも、チーズとよくあう。お互いぶつかり合ってカドがとれていく。争いの中で友情を深める、矢吹丈と力石徹のようだ(笑)
デューク東郷
この日は常温酒を４種類飲んだが最も辛かった。いくらお猪口にちょっととはいえ本日１５杯目。やわらぎ水も毎杯入れてるので、かろうじて悪酔いしないレベルのベロベロ。よって感想も少なくてスイマセン
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いつも思うが石川県のお酒って私は本当に好きだ。天狗舞も菊姫も、もちろんこの手取川も。常温ゆえに合う甘さ、しつこさはない。
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これも常温むき、おもしろい。あと味は相当辛く感じた。
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リスト順飲みで、ココからは冷蔵してない常温冷や酒シリーズ。いろいろガツンときて、なるほど常温で飲むべき酒
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甘味がち。全体的に旨さの主張が強く、今日みたいなキツイツマミにはうってつけ
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これもリストと違う。多分飲みきってのリリーフ補充であろう。別にかまへん。全てにおいてちょうどいいバランサー。あと味はやや辛だが、揚げ物のあとは甘かった。
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ニューキタノザカさんはたまーに手元リストと違う酒になってて面白い。リストは仙介なのに実際は高知のお酒。強めの果実臭と微発砲を感じた。
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さっきの仙介とも前回のとも全く違う。辛→旨→甘の順番に感じた。豆腐と合わせてみたくなり、揚げ物しか用意しなかった失敗を悔いた。
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徳島県制覇！ 嗅いだことのない香り。含んだ瞬間旨味が溢れて甘味が出てくる。その奥に何とも言えないもうひと味があって初体験的な気分になった。お気に入り決定
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前回 秋鹿純米山田８９がすごく特徴的で正直印象が良く持てなかった。でもこれはスッキリでラストにかなりの辛味が主張する美味しいお酒であった
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単体では苦味を感じてから最後に甘味。アブラものと合わせてクチュクチュすると苦味が複雑に重層的になったと感じた。
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香りも微か。単体で飲むとトロミの感触だけを感じる淡い味。だがエビ唐の入れた後では強く甘味があった。揚げ物が日本酒に与える効果を実感。今度からは揚げ物と豆腐を対極で用意しようと思った。
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雄町の酒は意識せず飲んだことはあるのだろうが、意識しては初飲み。私には甘さとともに酸っぱさを感じた。ツマミに用意したエビ唐揚とよく合った。でもやはり、豆腐を用意すれば良かったと後悔
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スッキリした飲み口、あと味に甘味を感じた。
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今週も来てしまった、日本酒センターニューキタノザカさん。飲み放題のオマケの無料試飲１杯目。名前の通り上品なワイン系の甘さが感じられました。
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お猪口の底の青い丸、蛇の目越しに見ると微かに琥珀色がかり。瓶には賀茂鶴酒造さんの中ではやや辛口との記載だが、私の経験値では甘く感じたので、アレ？と思ったが、ゴックンしてから納得の辛口のあと味。日本酒は奥深い
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のみたかった念願の仙介。美味しい。入れた瞬間、甘辛旨すべて押し寄せる感じでした。