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ぐんまいずみ群馬泉
831 チェックイン

フレーバーチャート®

みんなのコメントからフレーバーを解析して作成したチャートです。

群馬泉 フレーバーチャート

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群馬泉のラベルと瓶 1群馬泉のラベルと瓶 2群馬泉のラベルと瓶 3群馬泉のラベルと瓶 4群馬泉のラベルと瓶 5

みんなの感想

島岡酒造の銘柄

群馬泉初しぼり

似ている銘柄

みなさまのコメントを解析してフレーバーを分析して、似ている銘柄を選んでいます。

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定番酒への愛を熱く語る - 「群馬泉 山廃本醸造」島岡酒造(群馬県) | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

SNSなどで日本酒の情報を追っていると、新商品が次々とリリースされているのが目に入ります。ファンとして、お気に入りの酒蔵・銘柄の商品はすべて追いかけたいもの。しかし、目まぐるしく更新される商品情報をフォローするのは楽しくも根気の必要な作業でもあります。 そんな日本酒好きのみなさんに提案したいのが、「定番酒」という楽しみ方。定番酒とは、その酒蔵の思想を体現する看板商品であり、だからこそロングセラーとして君臨しています。限定商品をコンプリートするのもいいけれど、毎日の晩酌で飲みたくなる定番酒の良さを改めて感じてほしい! というアツイ想いからスタートしたのが、「定番酒への愛を熱く語る」シリーズです。 第5回目は、SAKE Streetの「地酒論」などで執筆してくれていた河島泰斗さんこと“わっしー”さんが、群馬県・島岡酒造「群馬泉 山廃本醸造」について語ります。SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

群馬泉 山廃酛純米(島岡酒造 群馬県太田市由良町) | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

ほぼ全量を山廃酛造りの個性派蔵 文久3年(1863年)創業の150年以上の歴史を誇る蔵です。ほぼ全量を山廃酛造SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

タイムライン

群馬泉山廃本醸造 720ml
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7
アルルカンベア
◆群馬泉 山廃本醸造 720ml 1,232円税込 程よい穀物の香りと 軽い熟成感 仄かな乳酸感を伴う 力強くも繊細な味わい 芯があるのに柔らかく 飲むほどに旨味が滲む その風味と旨味が 真価を発揮する 「燗上がりの酒」 熱くても旨い 徐々に冷えながらも ヌルくなって滲む旨さ "コレぞ!冬の熱燗!" と云ふべし ◆酒の勝鬨 築地 聖路加病院と 築地本願寺に 挟まれた近辺 レビュアーさんから 存在を教えてもらい 初訪問 日本酒も こだわり銘柄が かなり豊富で コレは嬉しい 寒くなったんで 熱燗向きの銘柄を チョイスしに行く
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ナリゴ
舞風とは一転 ずっしり山廃、アルコール感も強かった 我が家のおでんにはイマイチ合わなかった感、、、 時間とともに、味がのって、美味しくなってきた
群馬泉本醸造酒本醸造山廃
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ワダヤ
家飲み部
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うぴょん(豊盃こそ至高)
使用米若水・他 精米歩合60% アルコール度15.5度 日本酒度+3 酸度1.6 どうもこんばんは。冷酒至上主義のうぴょんです。なんですが、たまには常温の良さも知りたい。そう考えつつ初めて入ったお店で買ってきたのは群馬泉!冷や、熱燗の代表格!果たして如何に?いざ参らん! 香りは華やかというよりは強烈、強くふくよかな甘いお米の香り、米の香りとはこれかと分からされる酒だ。柔らかい口当たりからは、ふっくらお米を食べてるような甘味、纏わる酸味がええのう。これが、お米の旨味かと分からされるすげぇ酒だ。強烈フルボディ、キレもガッツリ日本酒である。クラシックで人を選ぶ酒だと思う。だが、半信半疑で口をつけ飲み続けると、いつの間にか消える部類のある意味危ない日本酒だ。真にクラシックを堪能するなら、群馬泉を飲むべきだと思った。今はまだないが、後ほど熱燗の感想も綴るので少々お待ちください。今宵も、ごちそうさまでした! 追伸 熱燗してみた。おぉ、お米のいい香りはそのままに、米の旨味にコクが加わり、酸味がよりシャープになり、最後に一瞬の濃縮された甘みと強烈なキレ、まさにクラシックの王道であった。
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島岡酒造の銘柄

群馬泉初しぼり

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