とくさん
It has a strong flavor.
The taste is similar to Kudokudote-de, but it is more spectacular. The taste was a bit harsh when the bottle was opened, but it settled down after 10 days. It is full-bodied and sweet.
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とくさんRegistered Date
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とくさん
At a sake bar in Ikebukuro, Tokyo.
We ordered a type-S but it was out of stock, so we ordered a type-X. . We also ordered an ecru wine to compare notes.
On the palate, it was sweet and sour like white wine, with aromas of pears and muscat grapes. I found it to have a relatively long lingering taste of pleasant flavors. One would suspect that it is made from rice.
This was certainly an impressive drink that made me keenly aware that this would be a popular choice.
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とくさん
At the sake bar Hopean in Ikebukuro, Tokyo.
Katsukoma Junmai for the first time in two years. It's gently delicious.
I can feel the same level of perfection as the Jyudai and Jikon, but it's a little more subdued. Elegant? I guess.
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とくさん
I tried it because it was recommended as a summer drink by the Sake Lab. I thought it was a sweet and savory sake because of its name, "love in the summer", but Hakurakusei made it the ultimate food juggernaut. It was an acidic type, probably because of the brewery's reputation 😄
Expectations (assumptions?) The flavor is different from the other types, but as I continued to drink it, I was fascinated by the expansion of the flavor and the sharpness of the drink. (Dead)
After drinking it all down, he realized that it was a good drink... and that he had fallen in love with it all summer. I'm sorry to hear about your recovery...
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とくさん
評判と行きつけの居酒屋さんでの推しになっていたので、つい一升瓶を発注。グレープフルーツのような特徴を基調として、締めくくりの苦味。この苦味が次の杯を誘う。
アルコール度数も抑えめのため重くは感じないが、そこは無濾過生原酒、味わいの芯はある。
夏向きだし、バランスも良かった。
とくさん
亀の尾バージョン。
姿らしい旨味の強さと飲みやすさは健在。
雄町より独特の香りと味わいがあり、最初は戸惑いつつ慣れてくるとうまいと思えてきた。
次は愛山かなー。
とくさん
以前飲んだ、しぼりたてと比べると雄町だからか旨味がありしっかり味の印象。ちょっと好みではなかったかも。
とくさん
じっくり飲むのは初。
華やかさはないものの、旨味キレ良し。
冷やでは少し辛めに感じたが、杯の中で温度が上がってくると甘味が出てきて飲みやすくなる。
特徴的ではないが、確かにうまい酒。食事は何でも合うんじゃないかな。流石。
とくさん
頂き物。
穏やかな旨味がじわーと広がり、すっとキレる。辛さは殆ど感じない。
旨味がしつこくなく、慣れていないタイプのせいか不思議な味わいに感じた。
書いてあるとおり、魚介と合わせるととても良かった。
とくさん
YouTubeで普段飲みおすすめされていたので飲んでみた。甘くもなく辛くもなく、飲み口はスムーズでじんわり旨味。とりあえずこれを純米の基準としよう。
とくさん
なかなか見当たらなかった黒澤を偶然発見し購入。（今まで探し方が悪かったようである所にはあるみたい）常温で飲む。
それなりに辛さはあるが押し寄せ広がるガツンと旨味。後半に古酒のヒネ感ぽい香り。パワフルでモツ煮と合わせたら良かった。
流山おおたかの森駅に黒澤の名前が入った居酒屋がありメイン酒として提供されてるよう。
とくさん
量り売りのため写真は転載。
甘旨酸の味わいのグラデーションが感じやすいお酒な気がする。フルーティな爽やかさが先行するが、ボディがしっかりしていて後半の旨味の広がりあり。
とくさん
量り売りのため写真は転載。
軽快で甘酸っぱくみずみずしい。ラベルのカラーどおり夏向きの爽やかさん。
夏は甘酸っぱ系で軽い酒がより美味しく感じられますねー。
とくさん
記録用。酒屋のおすすめで購入。
甘旨口、濃厚、力強く、余韻長く心地よい。初めて知った酒造だが、火入れ酒も飲んでみたくなった。
とくさん
記録用。１枚目の写真は誤り。
この酒から日本酒にハマった、という話を聞いてから酒屋で見かけて購入。
けっこう甘いけど、甘ったるくはない。雑味、複雑味が少なく、抵抗感がない。上品な白ワインみたい。
確かに入り口としては良いけど、ある程度飲んできた人には物足りないかも。
とくさん
記録用。
さっぱりとした酸味、ほのかな甘み、締める苦味。グレープフルーツっぽさにセメダイン香。やっぱり個性的。
定番純米と比べてクリアな味わい。
とくさん
あべのグリーン、春酒。
アルコール度数14%で軽め、微炭酸。
甘めだが酸もありすっきりしていて飲みやすい。おりがらみの濃いところは味が濃く、楽しめる。
購入した酒屋の店主曰く、今年のあべは甘さが上品になって来ている、とのこと。いい時期に巡り合えたのかも。
とくさん
強い甘みから強い旨味が広がり、若干の苦味で切れていく。甘露。愛山×雄町のイメージ通り。
圧倒的甘旨ながら、全体としては上品。
ショットで少しずつ飲みたい。別ラインで巻機シリーズがあるが真逆で驚き。
とくさん
A refreshing, strong flavor, moderately dry. This is a food juggernaut that refreshes the palate.
But I finished it without a good marriage 😭
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