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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)

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もふりーとよしぼううんちゃんヒロ白子ぽん酢tama_1031まりあししまいいわしKP
東京都 東京 西新宿7-2-5 TH西新宿ビル B1F
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タイムライン

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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
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もふりーと
澤屋まつもと 守破離の飲み比べ。それぞれ2016年のと2017年のとで、なんとお米を育てた田んぼが同一。つまり製造年だけ違ってて、他は全部一緒。 正直ここまで来ると違いを見つけるのも難しいんだが、気持ち2017年の方が香りが立ってるかなぁって感覚。対して2016年のは甘味と酸味のバランスがいい。
鳳凰美田赤判スペシャル純米大吟醸生酒おりがらみ
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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
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もふりーと
鳳凰美田 純米大吟醸 赤判スペシャル 活性にごり本生。活性にごりだからもっと炭酸がぶわーってあるかと思ったけど、意外と刺激が細やかでスイスイ入るタイプ。酸味ももちろんですが、やはり香りがすごいな。さすがは鳳凰美田。
花陽浴純米大吟醸原酒生酒無濾過
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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
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もふりーと
店内満席につきそろそろラストオーダー。ということで最後に頼むのはもういっちょ隠し酒、ということで花陽浴 純米大吟醸 無濾過生原酒。そりゃこれは確定的に美味いお酒ですよね。もう甘酸っぱいの極致。すんごいフルーティー。生のパイナップルかじったのかと錯覚するレベル。はー、もうたまらんね。
INDIGO あきのひじり純米大吟醸生酛生酒生詰酒無濾過
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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
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もふりーと
聖 INDIGO あきのひじり 純米大吟醸。グンマーのお酒ですね。馴染みにしている元蔵人のスタッフさんによると、ちょっと酸味が強いタイプの生酛とのこと。無濾過生酒、生詰めということもあり、かなりぐっと来るアルコール。酸味も程よくあるけどうってなるほどではないかもな。好みは確かに分かれる。
鳳凰美田初しぼり純米吟醸生酒無濾過
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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
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もふりーと
今日は諸般の事情で新宿に出てきていたので、日本酒原価酒蔵さんにて。 最初の一杯は鳳凰美田 純米吟醸 初しぼり 無濾過本生。今年は猛暑のせいでお米が硬く溶けにくかったそうで、香りがだいぶ控えめ。フレッシュさも大人しくて、ちょっと期待外れな感じだけど、でもやっぱり美味しいんだよなぁ。
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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
17
もふりーと
山形正宗 純米 雄町 生酛造りと、新政 エクリュを飲み比べ。「すごく新政っぽい」との言葉通り、山形正宗の新政らしさが凄まじい。エクリュだから区別つけられるけど、R-typeやS-typeだったら区別をつけられない可能性があります。すごいなー。 でも酸味が先か、旨味が先かという違いはある気がする。
姿酒米9種ブレンド純米吟醸原酒生酒無濾過
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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
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もふりーと
姿 超限定すがた 純米吟醸 無濾過生原酒 酒米9種ブレンド。裏ラベル見て驚きました。酒米ごとに精米歩合も変えてるのね。口当たりはなかなか甘く、水飴っぽい味わい。その中に焦がしたようなカラメルっぽい苦味があります。おもしろーい。なかなか特徴的ですね。 ちなみに使っている酒米は、山田錦、五百万石、きたしずく、愛山、雄町、夢ささら、ひとごこち、彗星、吟風。前に姿で酒米8種をブレンドしたヤマタノスガタなんてのもありましたが、いやぁこの蔵さんがどこまで行くのか楽しみですね。
来福ハロウィンラベル 愛船206号純米吟醸
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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
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もふりーと
今日は日本酒原価酒蔵 新宿総本店さんにて新たなお酒との出逢いを試みます。 来福 ハロウィンラベル 愛船206号 純米吟醸。酒米として有名な愛山のいとこに当たるお米です。愛山同様の甘さと香りがあるんだけど、苦味とのバランスも取れているのが特徴かな。来福でしか使っていないお米だそうです。