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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)

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もふりーとよしぼううんちゃん白子ぽん酢tama_1031まりあヒロししまいいわしKP
東京都 東京 西新宿7-2-5 TH西新宿ビル B1F
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タイムライン

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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
16
もふりーと
今日は新宿西口の日本酒原価酒蔵さんへ。 農口尚彦研究所 観音下 2019年ヴィンテージ。蔵の皆さんは無事だったそうですが、杜氏である農口尚彦さんが、能登町に自宅をお持ちなんだそうです。 アルコール度数は驚異の20度、しかし4年ほど蔵で寝かせられていたので濃くありながらもまろやかです。すごいな。元がアル添とは思えない。
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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
13
もふりーと
澤屋まつもと 守破離の飲み比べ。それぞれ2016年のと2017年のとで、なんとお米を育てた田んぼが同一。つまり製造年だけ違ってて、他は全部一緒。 正直ここまで来ると違いを見つけるのも難しいんだが、気持ち2017年の方が香りが立ってるかなぁって感覚。対して2016年のは甘味と酸味のバランスがいい。
鳳凰美田赤判スペシャル純米大吟醸生酒おりがらみ
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Nihonshu Genka Sakagura (日本酒原価酒蔵)
外飲み部
20
もふりーと
鳳凰美田 純米大吟醸 赤判スペシャル 活性にごり本生。活性にごりだからもっと炭酸がぶわーってあるかと思ったけど、意外と刺激が細やかでスイスイ入るタイプ。酸味ももちろんですが、やはり香りがすごいな。さすがは鳳凰美田。