Zunpapa
旨味を感じさせる香り
非常にグッと強い旨味でありながら透明な味わいと広がり
スパッと切れる余韻の短さがとても印象的
Zunpapa
今年のみ、蔵元でのみ販売している限定酒
熟成したとは思えぬ爽やかな香り
甘味酸味は無くクリアで、雄町らしいボディの強いグッとした旨味がパッと広がり、
一瞬でサラッと消える潔さ
Zunpapa
ややセメダインのような香り
酸味とアルコール感が強く広がり、軽い苦味が一瞬残って後はサッパリと切れる
R.BASS
これ好きですね。
うまい。
R.BASS
お隣の常連さんの口開けに便乗して、即刻注文。
深いコク。
花陽浴感、いい感じ。
さほどピリピリ感は無く、どっしりとした口当たり。うまい。
R.BASS
酒感強め。
パンチあり。
ちびちび呑むのに良い感じ。
利酒30分制限のため、即吸収。
R.BASS
安定の作。
うまい。
しっかりした味わいです。
TMORI
写真からは見えないですが2016BYの2017年醸造の3年熟成。扁平精米、生詰、高温山廃というこだわった作り方。
高温山廃らしい酸味を感じるが、afs程ではなく丸みのある酸味。酸味の奥に旨味を感じる。熟成が上手くいっていて非常においしい。
TMORI
これ自体は楽器正宗ではないです。
楽器正宗の大木大吉本店の料理酒。
料理酒を飲む第2弾
さ醸造アルコールを使っていない純米酒
こちらはだいぶ落ち着いた味。酸味がそこまでなく旨味とコクを感じる。
ただ酒税法としては飲める料理酒ってことは酒税かかるから高級な料理酒ってことだよな…
この大変な時期で日本酒の消費が落ちているときにメニューに料理酒があるとは驚きましたがいい経験でした。
TMORI
春心で有名な西出酒造の料理酒。
料理酒を飲む第1弾
蔵に保存していた古酒を使用したらしい。
醸造アルコールを使った本醸造
冷でいただいたが、酸味がものすごい。飲めないことはないが…という感じ。常温だったらコクを感じるかな？
ただ料理酒として使ったら良い味になりそう。
これは火落ちしていないが、火落ちしたものはすっぱいと聞く。このくらいすっぱいのかな…
TMORI
上立香は爽やかな印象。
前半は酸味メインで旨味を感じ、後半甘味がほとんどないからかスッときれる。後味がさっぱりしていて良い。
TMORI
2002年醸造の古酒。色は軽めの琥珀色、色と年数からだいぶ貯蔵が進んでいるかと思ったが、香りは思ったより軽めの熟成香。味わいは古酒の中では軽め。甘味が中心、なめらかで後味に程よい苦味でまとめてくれる。
今回はほうじ茶ティラミスと合わせてもらいました。おいしかったです。
TMORI
にいだしぜんしゅのめろん3.33。四段仕込み
の最後の掛米を1/3なので3.33とのこと。
香りは熟れきっていない軽めのメロン香。燗にするとしっかりとしたメロン香でした。第一印象軽めの酸味を感じつつ甘味が強くなってくる。甘味が続くもののくどくなく優しくすっと消えていく。
蔵元さんが投稿する前にお店でお燗にしてもらいました。にいだしぜんしゅのお燗好きですがこれは特に美味しかった。
TMORI
2020.3.4しぼりたての姿。当日いただきました。
責めは当日間に合わなかったのでまた後日。練馬のうえも酒店が酒屋、飲食店等が仕込みから搾りまで行う企画を毎年実施しているらしい。当日はラベルが間に合わずラベルなし。後日ラベルありがありました。
さすがしぼりたてという印象。しぼりたてのフレッシュ、ジューシーな香り。
第一印象は甘味が強めだが旨味が広がってくる。しぼりたてらしい炭酸感も健在。
徐々にあらばしりらしい甘味、旨味の濃さとわずかな荒さを感じる。
他のワインや焼酎ではできないその日しぼりたて、季節感を感じる。