呑蔵之介
ほんのり甘い。さらりと爽やかなフルーティ感。
丁度いい酸とスッキリとしたキレ。
天ぷらに合わせた二酒目。
揚物の油感をさっと流してくれるが、酒米の旨味と天ぷらの調和はちゃんと残してくれます。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
登録日
チェックイン
75お気に入り銘柄
8チェックインの多い場所
タイムライン
呑蔵之介
お燗がすごく美味しい。
冷やだと物足りなく感じていたのだけど、温めることでふっくらした旨味が出てくる。そのあとに丁度いい具合の酸味と苦味が追いかけてきて締める。当然、次も進む。
湯豆腐とかのあっさりしたものをオカズにして、お酒そのものを味わうのが良さげ。
呑蔵之介
味がしっかり乗った、芳醇な味。
温燗にしても良い！
コクがあって飲み応えあり。穏やかな酸とキレのよさで次々飲んじゃう。ハマります。
呑蔵之介
すっきりと酸味のあとに甘旨が押し寄せる。穏やかにキレていく。うまー。
呑蔵之介
スルスルと入っていく。軽いわけではないのだけど、飲みやすいというか、呑み心地良い。
呑蔵之介
透明感のある爽やかな香り。軽いかと思いきや、しっかりした旨みが口に入れた瞬間からふわ～っと拡がる。
スッキリした後味だけど、余韻は長め。
魚なら、酒蒸し、塩焼き、甘さ控え目の煮付け。
ピーマンの焼き浸しのような少し苦味のある野菜も合う。
呑蔵之介
すっきりめの旨口。軽いんだけど、芳醇でもある。
余韻に少し苦味を感じるが嫌な感じではない。醤油を少しかける料理に合う、程よい芳しさがウマイ。
ラベルにはドライとあるけど、そんなには感じない。
呑蔵之介
キリッとした酸と豊潤な旨み、主張強めで美味しい。
たっぷり注いで、冷やから徐々に室温に馴染んでいく味の変化も良い。秋の夜長にゆるーくながーく呑むのに適した一本。
呑蔵之介
優しく穏やかで控え目な香り。爽やかで柔らかな旨味というかコクがあるというかそんな感じ。
滑らか爽やかで旨くて良い。後半に酸が追いかけて、きゅんと引き締める。
私が思う辛口とは違い、いい意味で予想に反した旨酒。
呑蔵之介
軽やかで華やかな香り。スルスルっと流れ込み、ふわ～っと旨味が拡がっていく。
穏やかな酸がスンとキレる。ウマイ。
呑蔵之介
白ワインみたいな味。
呑蔵之介
乳酸系すっきりの酸味。芳醇な香りと味がブワーっと拡がって、苦みで最後にキリっと締める。
ウォッシュチーズの個性つよつよをぶつけてみようかな。
呑蔵之介
キレっキレの辛口。
暑い日の最初に選んで正解！
呑蔵之介
柔らかく甘い香り。芳醇で梨のようなフルーティ感ある甘さ。単独で飲むのがいい。でも枝豆を一緒に食べたいかも。ちょっとだけ塩気のつまみアリだな。
呑蔵之介
すっきり綺麗な呑み口のなかに、柔らかな甘みがほんのーり拡がる。辛口なんだけど、辛口があまり好きではない私も美味しく頂ける。優しい味わいが◎。食中酒にとても良い。
呑蔵之介
BLACK New Gen 古式生もと
すっきりとした呑み口。
急に暑くなった日には、旨爽(うまさわ、て言葉あるのか判らないけど)なお酒が美味しい。
呑蔵之介
しっかりした酸、尖ってないけど丸まってもない丁度おいしい酸。旨みを引き立てる酸。
それでも主役となるのは柔らかな甘みを帯びた旨み。
温燗がすごーく良い。
呑蔵之介
食事は何でも合わせやすく、さくさく進む。
食中酒として、とても良い。
すっきり感が全面にきてるので、単独だとやや物足りない、もしくは気づかないうちにたくさん飲んでそう。
呑蔵之介
去年からストックしたままの1本。
なかなか超辛口を欲する日が来なかったため、開栓するまで時間がかかったが、ようやく迎えた最適日。
確かに辛口ではあるけれど、まろやかなお米感も主張してくるので、なんとも美味しい。
辛口敬遠ぎみでも、こういうのならたまに飲むのもいいね。
呑蔵之介
夏の純米吟醸。でも今年の夏ではなく、去年の夏から眠っていた一本。
開けたてはピチピチと酸が際立ち、落ち着いてからはフルーティーな吟醸香と爽やかな苦みが全面に出てくる。
軽やかではないけど、円やかな飲み応えがあってグイグイ進む。美味しい。