K
まろやかな口当たり、芳醇辛口の濃厚な旨味が広がる。重すぎはせず。燗で飲みやすい。
★3.0
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Kタイムライン
K
凝縮された旨味。余韻幾分長い。バランス良い。
フルーティさの差もあれど、甘味は大信州の方が感じるような。
★4.0
K
コメの甘味・旨味ジューシーに、優しい酸味を添えて広がる
ひとごこち良いねぇ
これで辛口なのか…
★4.5
K
まさに初めての味わい。
綺麗な酸味が飲み口から余韻まで長くずっと続く。
フレッシュホップを使ったビールの味・香り。苦味もあるが強くない。
甘旨もしっかり感じる。日本酒とホップが合わさるとこうなるのか。
★4.5
K
水。喉を通る時のアルコール感が不自然なほど。強いて言うなら多少酸味。
温度帯が上がると旨味と少し強めの苦味がようやく出現してくるが、甘味はほぼ感じない。吟醸香もほぼない。
夏酒なのもあり軽快な飲み心地ではあるが。
★3.5
K
まず広がる柔らかく優しい酸。菩提酛らしい乳酸系。ギュッとした旨味も同時に出てきて、同時に短く消えていく。
★4.5
K
シュワシュワの甘苦酸。特に苦味が心地よく、大人のラムネ感。後味は爽快。
★4.5
K
甘味少なく、僅かな苦味をアクセントに、スッキリ軽やかな後口で。特別純米とは一線を画した味わい。
★4.0
K
きたしずくの後もあると思うが、スッキリ。ただ、鍋島らしい香りや甘味旨味はしっかり感じられる。
★4.5
K
これまで呑んだ鍋島の中で最も甘い。寒菊や飛鸞に通ずる甘旨ジューシーな味わい。デザートワイン的。
★5.0
K
まさに大吟醸！というような華やかで美しいフローラルな吟醸香。口に含んでも甘旨のバランス素晴らしく、スッキリとした後口で飲みやすい。
★5.0
K
通常品より口当たりも後口も幾分味わい深さがある。鼻に抜ける香りの良さ、甘味・旨味のバランスはOhmineらしさそのもの。
★4.5
K
やや甘口で、甘味先行から僅かな酸味と苦味へ
飲み口に僅かな雑味を感じるが、以降は綺麗
★4.0
K
紀土らしい甘旨酸だが、白麹で加わる酸が秀逸なバランスで全体を引き立てる
キレがよく、低アルもありジュースのようにゴクゴクいけてしまいそう
★5.0
K
(写真左)
桑の都の姉妹品とのことで、共通点は感じるがこちらの方が複雑
苦味やエグみが先行、重めで夏には合わないかな…
★3.5
K
(写真右)
オレンジジュースのような爽やかな酸味先行
甘味追いかけて良いバランス
東京の酒では過去一かな
★4.5
K
(写真左)
甘味先行で、後に綺麗な旨味、キレよく
未だ飲めていない雅楽代と同じ醸造元らしい
★4.0
K
(写真右)
甘い
余韻長く甘味と僅かな雄町らしい苦味、程よい旨味
★3.5
K
芳醇辛口
ぶわっと広がる米の旨味と苦味
甘味はほぼ無し
この時期には流石に重すぎて盃が進まない
日本酒ハイボールにして呑みやすく…
もう少し暑さが落ち着いたら熱燗にしてみるかな
★3.0
K
真澄より多少辛口だが似た酒質
甘旨しっかりでコスパはかなり良さそう
★4.0